容姿・経歴・その他メモ

遺跡巡りをしてる家族の元に産まれた。
妖精の言葉を理解している。
重度の犯罪を犯している。
一度学んだことをすぐ覚えてしまう。
恋に臆病。
的に直感で当てられる。
事故や戦いに巻き込まれたが、無傷だった。
権力を得るために頑張っている。
孤独を愛している。
隣のタビットのことを放って置けない。

「私は神だ」を地で行くタビットだが、知識欲と好奇心が旺盛な性格から、あまり尊大な態度はとらない。
他人に質問されるのも、妖精を使役するのも全く厭わない。危険に身を投じるもの、法を犯すことすら厭わない。
孤独好きなど、少々ひねたところがあるが、ディックは頼られるのが大好きである。自らの知識と実力を存分に振るえるからだ。

とはいえ、それは、ノブレスオブリージュ（高貴な者は、そうでない者に奉仕するべき）という精神から来ていたりする。

妖精と遺跡を愛しており、必要とあらば窃盗や改造も行う、マッドサイエンティストタビット。
が、基本的にはおだてて置けば、ほいほいと図に乗るので、勝手に善行を積んでゆく。

研究資金の確保のため、まずは権力を、喉から手が出る程欲している。

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収支履歴