ヨハン
プレイヤー:arc
- 種族
- リカント
- 年齢
- 42
- 性別
- 男
- 種族特徴
- [暗視(獣変貌)][獣変貌]
- 生まれ
- 拳闘士
- 信仰
- ランク
- 穢れ
- 技
- 11
- 体
- 7
- 心
- 7
- A
- 6
- B
- 4
- C
- 6
- D
- 10
- E
- 12
- F
- 1
- 成長
- 2
- 成長
- 2
- 成長
- 2
- 成長
- 2
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 器用度
- 19
- 敏捷度
- 17
- 筋力
- 15
- 生命力
- 19
- 知力
- 19
- 精神力
- 8
- 増強
- 増強
- 1
- 増強
- 増強
- 6
- 増強
- 増強
- 器用度
- 3
- 敏捷度
- 3
- 筋力
- 2
- 生命力
- 4
- 知力
- 3
- 精神力
- 1
- 生命抵抗力
- 10
- 精神抵抗力
- 7
- HP
- 43
- MP
- 8
- 冒険者レベル
- 6
経験点
- 使用
- 13,500
- 残り
- 80
- 総計
- 13,580
技能
- グラップラー
- 6
- スカウト
- 3
- エンハンサー
- 2
戦闘特技
- 《両手利き》
- 《鎧貫きⅠ》
- 《二刀流》
- 《追加攻撃》
練技
- 【マッスルベアー】
- 【キャッツアイ】
判定パッケージ
スカウト技能レベル3 | 技巧 | 6 | |
---|---|---|---|
運動 | 6 | ||
観察 | 6 |
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 6
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 18 m
- 全力移動
- 54 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
リカント語 | ○ | ○ |
技能・特技 | 必筋 上限 | 命中力 | C値 | 追加D | |
---|---|---|---|---|---|
グラップラー技能レベル6 | 15 | 9 | ― | ― | 8 |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
アイアンナックル+1 | 1H拳 | 5 | +2=11 | 5 | 11 | +1=9 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
グラップラー技能レベル6 | 15 | 9 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | ポイントガード | 1 | 1 | 0 | ||
他 | ブラックベルト | 1 | ||||
合計: すべて | 10 | 1 |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
頭 | スマルティエの髪飾り | スマルティエシリーズー2の生命点上昇。6点上昇 | |
顔 | スマルティエのマスク | ||
耳 | スマルティエの耳飾り | ||
首 | スマルティエの首飾り | ||
背中 | スマルティエのハーフマント | ||
右手 | 能力増強の指輪・敏捷 | 割る用 | |
左手 | スマルティエの指輪・敏捷 | 敏捷+1 | |
腰 | ブラックベルト | 防護点+1 | |
足 | スマルティエのトゥリング | ||
他 | スマルティエのベルト |
- 所持金
- G
- 預金/借金
- G
所持品
アウェイクポーション*1
スカウト用ツール
冒険者セット
- 名誉点
- 40
- ランク
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク |
容姿・経歴・その他メモ
履歴
経歴票A
(1):投獄されたことがある
(2):大恋愛したことがある
(冒):最高の冒険者になるため
彼は冒険者だった。
特に深い理由はない、次男として生まれた彼が家を継がずに生きていくわかりやすい道が、冒険者だったというだけだ。
彼が冒険者として3年ほどたったある日、一つの依頼が舞い降りた。
それは、さる貴族令嬢の護衛依頼だった。
彼は、仲間とともにその護衛依頼を引き受け……苦難の果てにその依頼を成し遂げたのだった。
それからその貴族令嬢、およびその父である伯爵との名誉、コネクションを得て、再び活動を再開する。
それから何度も貴族令嬢および伯爵とかかわるうちに、彼はその貴族令嬢に惚れてしまっていた。無論ただの一般人である彼とその令嬢は付き合うことができるはずもない。
一度は引いて、彼女の幸せを祈ろうとした。
しかし思いを募らせていたのは彼だけではなかった。
すったもんだの果てに、周囲の反対を押し切り彼と彼女は結ばれることになる。
その彼女の腹に新しい命を宿して。
それからしばらくして、その子は生まれ、すくすくと育ち10の誕生日を迎えるころ。
彼は母となった令嬢と、その子を相手に昔の冒険譚を語った。
少し懐かしく語る彼に対して、子供は問いかける。
「お父様はもう、冒険者になるのはあきらめたの?」と
それに対し、「君たちを、そして義父から任されることになるだろうこの町の人たちを守らなくちゃいけないからね」と答え
「えー、そんなのつまんない。……あ、っそうだ! お父様、大きくなったら一緒に冒険者になろうよ。別に領主になったら冒険者になっちゃいけないってことはないんだよね。なら、私と一緒に最高の冒険者になろうよ!」と目を瞬かせて、笑うわが子を前に一瞬返答に困り……
「あら、それはいいわね。今のあなたもいいけれど、昔の冒険者だったころのお父さんもかっこよかったんだから。この町のことは私に任せて、この子と一緒に最高の冒険者になってみるのも悪くはないんじゃない?」と面白おかし気に、だが本気交じりの声でいう妻。
そんなことできるはずもない。だがすこしそれは楽しそうだと思いながら、彼女たちと語らっていると、庭先で不穏な物音がしたのを聞く。
彼はそれが気になり、庭へ向かう。そこにあったのは殺されていた警備。
それを見た彼は一目散に彼女たちのもとへ向かう。この状況はやばいと確信して。
そして、急いで部屋に戻った彼の目に飛び込んだのは、妻と子を連れ去ろうとする“自身と全く同じ姿”。それに対する驚いた隙をつかれ、そいつは立ち去ってしまう。
こうしてはいられないと、そいつを追いかけ……そしてとらわれてしまう。
罪状は「妻子及び警備の人間の殺害」。彼と全く同じ姿で凶行におよんだ犯人のスケープ・ゴートとして彼は重犯罪者としてとらわれることになったのだった。
それから10年の月日が過ぎた。
取り調べという名の拷問や、義父の冷たい言葉、官吏から聞く街の住人たちのこころもとない声。
それらに耐えながらの日々を過ごしたある日。あの事件と同様に突然に解放されることになる。
理由は真犯人の捕縛。
その犯人はある貴族の依頼で凶行におよんだとのことだった。
それから彼は旅に出た。
妻という楔がない以上、自分と義父に接点はない。あの事件でお互いがお互いに信用できなくなってしまっている。
また、彼にとってあの街の住人はすでに守るべき対象ではない。
だから彼は旅に出た。妻と子との最後の思い出。
彼女が話した……託された夢をかなえるために。
「最高の冒険者になるために」
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 12,0008,000 |
0
| 器用×1 | 敏捷×2 筋力×2 生命×2
|
| | ||
1 | 道は見えねどタネはあり | 1,5305,820 |
40
| 器用 | しろう
|
| | |
取得総計 | 13,580 | 40 | 8 |
収支履歴
ポイントガード::-100
アイアンナックル::-100
魔法の武器化::-5000
ブラックベルト::-3000
能力増強の指輪・敏捷::-500
スカウト用ツール::-100
冒険者セット::-100
アウェイクポーション::-100
スマルティエの敏捷の指輪::-400
スマルティエ一式::-253-252-252-255-280-255-255-260