東亜工廠No.011"アカツキ"
基本取引価格:12,0000
- 知名度
- 1
- 形状
- 刀身が妖しく光る異国の剣
- カテゴリ
- 〈ソード〉A
- 製作時期
- 魔動機文明
- 概要
- 妖刀"アカツキ"の元々の姿。
- 効果
-
○東亜工廠の遺失技術
東亜工廠が制作したこの武器には、詳細不明の技術が用いられており、手を加えるのは難しいです。この武器は一切の加工を行うことが出来ません。
○東亜工廠魔動機術:斬刀狩り
この武器を装備している間、以下の宣言特技を得ます。
☑斬刀狩り
この武器による攻撃の際、対象1体につきMPを「6」点消費することで、追加ダメージを「+12」に変更します。1度の攻撃で複数の対象に攻撃を行う場合、消費するMPは「対象の数」倍にして消費する必要があります。MPが消費できない場合、この能力を使用することはできません。
▶東亜工廠魔動機術:血の烙印(必中)
MPを「2」点消費し、「射程:10m/起点指定」の「対象:1体」に対し、2点の呪い属性の魔法ダメージを与えます。その後、自身のHPを2点回復します。
この能力は、魔法行使ではなく、《マルチアクション》で近接攻撃と共に使用することができません。用法 必筋 命中 威力 C値 追加D 備考 2H 20 +1 30 10 +2※ 効果参照
由来・逸話
自動
妖刀"アカツキ"の元々の姿。<東亜工廠魔動剣シリーズ>の一振りであり、刀身の一部が赤い光のようなものが走っています。
魔動機文明語の読文が可能
鞘に<東亜工廠.シリーズ.011>と刻まれている。
始解の言(魔導機文明語)
「久遠の業、一振りにて断つ。悪鬼羅刹、祓うはアカツキ」
「輝け、アカツキ」