ウルシラ地方　セブレイ森林共和国出身

他の経歴に合わせて一部変更しました

「かつては貴族だった」
「大ゲンカしたことがある」
「家族から探されている」
セブレイ森林共和国の北の辺境に小さな領地を持つ両親のもとに双子の姉と共に生まれ、
成人するまでは質素ながらも貴族らしい何不自由のない生活をしていた。
いつものように父親の執務を手伝っていると、使用人から一報が届けられ内容を確認した
父親の表情が強張り、ただ事ではないことがすぐに見て取れた。
どうやら北の森の外から蛮族が侵攻し近隣の村が襲われているとのこと。
父親は本国へ応援を要請した後、直ぐに討伐隊を編成し現地へと赴いた。
しかし、蛮族の侵攻は凄まじく敗走を余儀なくされた。
なんとか本国からの救援によって蛮族の侵攻は阻止されたが北の村々は壊滅していた。
救援隊の調査の結果、兵士に内通者がおり討伐隊の動きが筒抜けであったことが判明した。
その兵士は救援隊と蛮族との戦闘に巻き込まれて死亡していた。
父親は今回の悲惨な結果は自身が招いた事だと責任を取り、私財を投じて村々の復興を支援
すると言いだした。
そんなことをすれば貴族としての責務を果たせず地位を剥奪され、新しい領主にこの地を
任せる事になってしまう。
自分たちの愛する領民をぽっと出の領主に任せるなんてありえないと父親に対して猛反対した。
しかし、父親は現時点の領主としての務めを果たすべく復興支援を決定した。
その結果、懸念した通りに貴族としての責務を果たせず破産し地位は剥奪され領主も解任されて
しまい、一連の父親の行いに怒りを通り越して呆れ、地位剥奪の通告が来た翌日に家を出た。

「失われた家門を取り戻すため」
愛する領民と領地を取り戻すため、まずは自身の名声をあげることを考えた。
そこで目を付けたのが冒険者ランクである。
一流の冒険者ともなれば国からも一目置かれる存在になる。
これを利用しない手はない！ということで冒険者になることを決意した。

「私はイレニアよ」
「邪魔する奴は全員ぶっ飛ばしてやるわ」
「ぶっ飛ばされたくなかったら、足を引っ張らないように気を付ける事ね」

バイナリ - 今日 4:04
能力値はゆとシート機能を使用したため飛ばします
そして成長28回

バイナリ - 今日 4:04
gr28 [4,6]->(生命力 or 精神力) | [6,3]->(精神力 or 筋力) | [2,3]->(敏捷度 or 筋力) | [4,2]->(生命力 or 敏捷度) | [1,5]->(器用度 or 知力) | [1,3]->(器用度 or 筋力) | [5,1]->(知力 or 器用度) | [2,1]->(敏捷度 or 器用度) | [5,4]->(知力 or 生命力) | [2,6]->(敏捷度 or 精神力) | [5,3]->(知力 or 筋力) | [2,5]->(敏捷度 or 知力) | [6,6]->(精神力) | [1,5]->(器用度 or 知力) | [5,2]->(知力 or 敏捷度) | [4,4]->(生命力) | [6,6]->(精神力) | [1,6]->(器用度 or 精神力) | [1,6]->(器用度 or 精神力) | [2,5]->(敏捷度 or 知力) | [1,4]->(器用度 or 生命力) | [1,3]->(器用度 or 筋力) | [2,3]->(敏捷度 or 筋力) | [1,4]->(器用度 or 生命力) | [2,5]->(敏捷度 or 知力) | [6,6]->(精神力) | [3,4]->(筋力 or 生命力) | [5,6]->(知力 or 精神力)

バイナリ - 今日 4:08
A～Fの順に7,6,5,1,4,5

バイナリ - 今日 4:08
経歴と冒険に出た理由

バイナリ - 今日 4:08
x3 3d6 #1
(3D6) ＞ 10[4,4,2] ＞ 10

#2
(3D6) ＞ 6[1,4,1] ＞ 6

#3
(3D6) ＞ 8[1,2,5] ＞ 8

バイナリ - 今日 4:08
2d6 (2D6) ＞ 6[2,4] ＞ 6

バイナリ - 今日 4:09
以上！