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バンゾク
分類:蛮族
- 知能
- 人間並み
- 知覚
- 五感(暗視)
- 反応
- 中立
- 穢れ
- 3
- 言語
- 交易共通語、汎用蛮族語、ドレイク語、妖精語
- 生息地
- 森林
- 知名度/弱点値
- 18/22
- 弱点
- 炎属性ダメージ+2点
- 先制値
- 18
- 移動速度
- 20/―
- 生命抵抗力
- 17 (24)
- 精神抵抗力
- 17 (24)
| 攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 武器 | 18 (25) | 2d6+18 | 16 (23) | 12 | 114 | 64 |
特殊能力
[主]妖精魔法10レベル/17(24)
使用する属性は「土」「水・氷」「炎」「風」です。
[常][宣]魔法適性
戦闘特技《ターゲッティング》《鷹の目》《魔法収束》《魔法制御》《魔法拡大/数》《マルチアクション》を習得しています。
[補][準]轟く炎の外套
自らの周囲を轟く炎で包みます。自身を中心として1エリア(半径6m)の任意の10体までの対象は、10秒(1ラウンド)の間、武器を火属性の魔法の武器として扱い、打撃点を+3点します。同時に、対象が受けるあらゆるダメージを-3点します。
この効果は1ラウンドに1回しか使えず、使用するとMPを10点消費します。
[常]自然な擬態/18(25)/真偽判定/消滅
人族になりすまします。擬態中は、この魔物に対し、魔物知識判定を行っても自動的に失敗します。
戦利品
- 自動
- 炎の残滓(900G/金A)
- 2~6
- なし
- 7~9
- 怨嗟の残滓(2,400G/金S)
- 10~
- 禍々しい樹皮(3,100G/赤緑S)
解説
アルボルから派生した亜種です。体の模様が消え、一見すると人族と見分けがつきません。
彼らが蛮族であるということを忘れない為に、バンゾクという名前で呼ばれています。
特性自体はアルボルと共通していて、一緒に暮らしていることもあります。