バークス
プレイヤー:Sacma
- 種族
- タビット
- 年齢
- 23
- 性別
- 男
- 種族特徴
- [第六感]
- 生まれ
- 信仰
- ランク
- ダガー
- 穢れ
- 技
- 5
- 体
- 7
- 心
- 10
- A
- 5
- B
- 1
- C
- 1
- D
- 6
- E
- 16
- F
- 8
- 成長
- 1
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 1
- 成長
- 0
- 器用度
- 11
- 敏捷度
- 6
- 筋力
- 8
- 生命力
- 13
- 知力
- 27
- 精神力
- 18
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 2
- 増強
- 器用度
- 1
- 敏捷度
- 1
- 筋力
- 1
- 生命力
- 2
- 知力
- 4
- 精神力
- 3
- 生命抵抗力
- 5
- 精神抵抗力
- 6
- HP
- 22
- MP
- 27
- 冒険者レベル
- 3
経験点
- 使用
- 4,500
- 残り
- 990
- 総計
- 5,490
技能
- ソーサラー
- 3
- スカウト
- 1
- セージ
- 1
戦闘特技
- 《ターゲッティング》
- 《魔法拡大/数》
練技/呪歌/騎芸/賦術
- なし
判定パッケージ
スカウト技能レベル1 | 技巧 | 2 | |
---|---|---|---|
運動 | 2 | ||
観察 | 5 | ||
セージ技能レベル1 | 知識 | 5 |
- 魔物知識
- 5
- 先制力
- 2
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 6 m
- 全力移動
- 18 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
神紀文明語 | ○ | |
魔法文明語 | ○ | ○ |
汎用蛮族語 | ○ |
魔法
魔力 | 行使 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
ソーサラー技能レベル3 | 真語魔法 | 7 | 7 | +0 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
技能なし | 8 | 0 | ― |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
右手 | 天然石の指輪 | 魔法の発動体 | |
左手 | 叡智の腕輪 | 知力+2 |
- 所持金
- 500 G
- 預金/借金
- 0 G / 0 G
所持品
冒険者セット
スカウト用ツール
魔晶石*2
- 名誉点
- 19
- ランク
- ダガー
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク | 20 |
容姿・経歴・その他メモ
遺跡巡り:失われた文明を研究し、遺跡を巡る家族の元に生まれた。様々な文明の知識に触れる機会は多く、幅広い魔法を学ぶことができた。
幼少期の経験
雑用係:魔法に没頭する親元や、環境で育った。君が身の回りの事をやらないと、生活は破綻するところだった。タダ働きは我慢ならないので、魔法の知識も勝手に学んだ。
少年期の経験
九歳の時に一定期間の記憶が無いことに気付く。
魔法を学ぶために:君は魔法使いの私塾や教室に忍び込み、盗み聞きすることで魔法を学んだ。
青年期の経験
21歳の時に"奈落の魔域"で産まれたことを知る。
秘密だとかどうとか
魔法の道筋が見える:きみはどうすれば魔法の効果が目標に向かって正確に飛ぶのか、ある日感覚で理解した。説明はできない。だが、君は的を外さない。
23歳の時に探している人がいるので冒険に出た
復讐(反逆、嫉妬) 否定
身分(血筋、差別) 肯定
侮辱を許さない
経歴
物心ついたときには両親は探検に探検をする探検家だった。そんな両親だったからか、俺が身の回りのことをやらないと生活は破綻するところだった。頑張って魔法は覚えた。
でもおかしいとは思っていた。俺と両親は似ても似つかない、むしろ別の種族だったのだから。
9歳の時、俺は4歳以前より前の記憶がないことに気が付いた。
そのころの俺は魔法の授業を盗み聞きしていた。両親は長い遺跡の探索の旅に出ていたから。
行かせてほしかったが仕方ない。いつものように教室の窓側で息をひそめて授業を聞いている。
そこでこんなことを聞いた。
「ぼく、母さん似って言われるだよねぇ!」
あ れ え???
気づいてしまった。どうして両親とこんなに姿かたちが似ていないのだろうかと。
気づいてしまった。どこで自分の幼少期を知らないということを。
そのままずっと聞けずに数十年がたつ。
ずっと聞きたかった。ようやっと帰ってきた両親に自身のことを聞けた。
どうやら、”奈落の魔域“というところで拾ってきたんだそうだ。
ショックだった。だけど自分の本当の両親のことが気になった。
だから、冒険に出たんだ。
履歴
出会った蛮族
パックリーダー×
ボルグ
ウルフ
ゴブリン
旅よ始まれ。
本当の両親を探すために旅にでてすぐ。
俺はスカウトギルドに出ていた。
スカウトギルド。あまり器用じゃない俺が行くのも場違い感があるが、いかんせん情報が集まりやすいのがこのギルドだというから。
まずはエールを一杯。
としていると、なんだかいかついのが隣に座ってビールを飲んでいた。
いかつい。強そうだ。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 3,0001,200 |
0
|
|
|
| | ||
1 | 2022/5/23 | 初めての依頼 | 1,180700 |
19
| 器用 | 新沼さん
| あばばさんよるさんまるしゃさんナッポーのおつけものさん西日さん
| |
2 | アントを追って | 1,260910 |
20
| 知力 | 新沼さん
| よるさん燐斗さんうめこんぶさん新沼さん
| | |
取得総計 | 5,490 | 2,810 | 39 | 2 |
収支履歴
冒険者セット::-100
魔法の発動体::-100
天然石の指輪::-10
スカウト用ツール::-100
叡智の腕輪::-1000
魔晶石*3::-500*2