容姿・経歴・その他メモ

ドワーフのナイトメアでファイター×コンジャラーの魔法戦士。
小柄な体だがドワーフ族としては既に成人の年齢を超えている。


頭に1本角を持っており、産まれた村では忌み子として隔離された生活を送っていた。
村の掟に従い大人しくしていたが、15歳を過ぎて少ししてから「成人したし勝手に生きていいよね」と思い立ち勝手に抜け出してきた。
「一応生かし続けてくれたわけだし、家はめっちゃ綺麗にしてから出てきたよ～」とのこと。
村や人に未練はなさそうだ。


隔離された生活を送っていたこともあり、1人で遊ぶのが得意。手作業もそれなりに得意。可愛いものと赤いものが好き。
身に着けている髪と両耳の飾りは、自身が作ったものに買った天然石をはめたもの。お気に入り。
手のひらサイズのぬいぐるみを常に持ち歩いている。本当はもっと大きなぬいぐるみが欲しいが、さすがに邪魔なので自重中。

好きなぬいぐるみのモチーフは兎や熊や蛙など。
操霊魔法を使用して動かすときは四足で走ったり跳んだりはせず、二足歩行でのそのそ、てくてく動くことが多い。
本人曰く「こっちの方が可愛くない？」とのことなので、急がせることもできるがしていないだけのようだ。



身長150cm程度で人間の少女ほどの体躯。もちろん脱ぐとすごい。(筋肉的な意味で)
髪は金属を思わせる光沢のある赤色。太陽光を浴びるときらっとする。
長さは胸上ほどで、就寝時以外は束ねているときの方が多い。(サイドテール)
自分で切っているので、切りっぱなしに近く、毛先は平らになりがち。



(顔の雰囲気・髪の色、長さ・目の形、色についてはアイコン参照
https://picrew.me/share?cd=R58aOm9DIy ）


ナイトメアの特徴である体の痣は左腰にある。
基本的に人に見せることはないが、嫌っているからではなくそもそも見せる必要を感じないから。
見せてと言われれればある程度信頼のある相手であればぺろっと見せるだろう。言われたことないから分からないけど。



性格は基本楽観的で人懐っこく協力的。不便しない程度に明るく立ち回るのを軸にしている。
へらへらと軽薄な対応をしていることが多い。人間関係に対しての考え方はドライめ。
他者に対して攻撃になることはほぼないが、実力をわきまえずに横柄な態度を取られたり、自身に実害のある行動を取られた場合は徹底的に潰そうとする。少々(？)口も悪くなるらしい。
「しゃしゃるなよ害虫が」



自らも忌み子として差別(？)されていた過去があるため、魔物や異種族に対しての畏怖や偏見があまりない。




▼イラストレーター様提出要項
【外見年齢】人間の15才程度
【性別】女
【体型】身長140～150cm程度、健康的な標準体型+筋肉質、胸は控えめ
【肌の色】肌色
【髪の色・髪型】金属を思わせる光沢のある赤色。太陽光を浴びるときらっとする。
長さは胸上ほどで、就寝時以外は束ねているときの方が多い。(サイドテール)
切りっぱなしに近く、毛先は平らになりがち。
(顔の雰囲気・髪の色、長さ・目の形、色についてはアイコン参照
https://picrew.me/share?cd=R58aOm9DIy ）
【目の色】深紅寄りの赤
【性格】基本楽観的で人懐っこく協力的。不便しない程度に明るく立ち回るのを軸にしている。
へらへらと軽薄な対応をしていることが多い。人間関係に対しての考え方はドライめ。
怒ると口が悪くなる。(表情がなくなり目つきが悪くなる)
【洋服について】金属鎧(スプリントアーマー)
【小物について】
額に一本角がある、サイズは大きくはないが、ぱっと見たときに認識できる程度の大きさはある
武器：物理攻撃&魔法発動用の棍棒(杖)
冒険者セットに含まれる背負い袋に小さめのぬいぐるみが2匹(ぽてっとしたデザインの熊と兎)付けられている
※立ち絵に反映させる必要はないが、左腰にナイトメアの特徴である痣がある。形は模様らしい模様ではなく、粘性の高い液体が飛び散ったような形状。

履歴

【関連人物】

●エクス＝マギナ(ルーンフォーク、26歳、性別不明)
冒険者パーティ"エクスと愉快な仲間たち"のリーダー。リーダーという名目で全ての厄介事を押し付けられる担当でもある。
銃を使って戦うがよく外して他3人から白い目で見られている。
『ラビリンス・デア・フライシュッツ』にて命中力補正のあるモノクルを手に入れたらしい。

●レンカ・ウォーカー(メリア、150歳、女性)
冒険者パーティ"エクスと愉快な仲間たち"の癒し担当。おっとりとした口調で臆病気味。
長年閉じた場所で暮らしていたため世間知らずだが、親友を探すために旅に出たらしい。
『行方不明の少女を追え！』にて親友ユアの指輪を持つ敵から情報を得、現在は「ファブニール」という人物を追っている。

●ノクト・アンナイル(エルフ、123歳、男性)
冒険者パーティ"エクスと愉快な仲間たち"の前衛担当。回避技能が優れており物理攻撃は基本的に避ける。すごい。
スカウト・レンジャー・セージ技能を身に着けているため頼めば一通りなんでもできる。すごい。
『ラビリンス・デア・フライシュッツ』ではパーティメンバーのために薬草を煎じる時だけ魔女みたいな話し方になった。
また、同シナリオ終幕時には彼を「ノクトおじさん」と呼ぶ謎の少女が登場した。

●カール・ヘイデン
獣人の少年。
『行方不明の少女を追え！』にて、姉のカレン・ヘイデンの探索依頼を出してきた。
耳もふしても怒らない。可愛い。

●カレン・ヘイデン
獣人の少女。カールのお姉さん。
誘拐され囚われていた。

●カーシー
『行方不明の少女を追え！』にて、貧民街の酒場でばか高い酒を飲んでいた情報屋(？)。
いろんな場所に出向いており、この町には1年に1回ほど来る程度らしい。
情報の対価として次回会う時までにいろんな冒険譚を聞かせる約束をしている。
後日『ラビリンス・デア・フライシュッツ』を探索するよう書かれた彼の手紙が届き、一行は冒険に出発することになる。

●カイ
カーシーの連れのルーンフォーク。とてもつよい。

●ミリア・アンナイル
ノクトの姉の娘。(姪)
『妖精に忍び寄る魔の手』にて、「エルフの森から妖精たちが減った原因の調査依頼」を受けており、
こちらが『ラビリンス・デア・フライシュッツ』で倒した蛮族を犯人候補として追っていたため森の中で出会うことになった。
妖精語を話すことができ、妖精魔法を使用できる。
妖精の女王に対しては畏怖を抱いていたような気がする。

セッション履歴

収支履歴