大喧嘩したことがある
知り合いに生き返った人がいる
魔物を倒したことがある

失った場所を求めて

苗字は魔法人グルグルのジュジュ・クー・シュナムルから
名前は何か閃いたんだと思います。金モチーフだし。

男尊女卑が激しいドワーフのクソド田舎に女として生まれ、早逝した両親の代わりに冒険者経験のある族長に育てられる。族長をはじめ、女が剣を持つことに対して基本的に否定的な環境の中、天賦の才によってどうにか村の戦士としての地位を確立していた。そんなある日、生まれ育った村に大量の魔物がやって来る。どうにか倒した(魔物を倒した)ものの、ドワ子の才能を妬んだ男勢の謀略によって族長の死(知り合いの死)を押し付けられ、村の男たちにドワ子が無能な女だから足を引っ張って村長を殺したんだ！責任を取ってもう剣を持たずに裁縫でもしてろ！と訴えられてしまった！(大喧嘩)生き返った族長にも「そろそろ冒険者ごっこも満足しただろ？悪いと思ってるならお前も落ち着いて幸せがどうの」と女としてのさまざまな役割を押し付けられそうになったため、本当の自分の力を認めてくれる場所を探して(失われた場所を求めて)村を出る。

「どうして私が望んでもない結婚なんてしなければいけないんだ！」
「族長、私は拗ねているわけではありません。ただ、ここにはもう私の求める私の居場所はない、それだけです」
「剣を握りたいわけではない。人を殺したいわけでもない。ただ、何かを押し付けられるのはもう嫌なんだ」

器用最優先 敏捷知力不要
錬技5でジャイアントアーム(筋12)目指す
エーテルブレイクのために名誉点180取っておく
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パーティを組んだ。心配事もあるが、何か問題が起きたら抜ければ良いだけだ。面倒見の良い男キルシュバオム、キルシュバオムの付き人らしい、記憶喪失の男スコール、酒好きなアルヴ女ヲーター……こう書くとどうにも心配が目立つが、しばらくはこいつらと組んでやっていく。この町の北側には大湿原というものがある。このパーティでその大湿原の攻略をしていく。
続きはいつか書きます

奈落の魔域で現場ネコを倒してヌコヌコとサバシローを捕まえる。青の花畑を見つけてイロハさんと出会う。

キルシュ
ヲーター
スコール
フィオーレ(メイド)　ご飯作ってくれる酒場のメイド
イロハさん　青の花畑イベントで助けてもらった
ミーティアさん　魔導原盤の話とかした
ラナ(鍛冶屋の少女)　ミーティアの連れ
エルマさん　神官