思い出のティーポット
基本取引価格:時価
- 知名度
- 10/22
- 形状
- 複雑な文様の刻まれたティーポット
- カテゴリ
- 冒険道具類
- 製作時期
- 神紀文明
- 概要
- 自動でお茶を淹れる。
- 効果
-
一度お茶を淹れ、そのお茶に名前を付けると、ポットがそれを記憶する。
決まった言い回しでその名前を言い、1MPを消費するとポットが自動的にそのお茶を作ってくれる。
その際、ポット以外の材料・道具を必要としない。
また、部屋の中に一人しかいない、部屋ではない場合は半径100m以内に同じ言語を理解する存在が1人しかいない場合、
ポットは話し相手にもなってくれる。知性は人間並み、言語は自由、性別はお好みで変更可能。
ポットの周辺で起こったことや人の話を覚えるため、会話を楽しみたいのであれば人気のある所に保管するのが良い。
なお、途中で話し相手になれる条件を満たさなくなった場合、その瞬間に沈黙する。
この先は右側の知名度を超えた場合。
会話が出来る状態で、特定の命令を行うことで、今までに蓄えた全ての「名前」を教えてくれる。
また、同じ名前を使って以前作成した内容を上書きすることも出来る。
由来・逸話
白い陶磁器のボディに、金で装飾が施されたティーポット