容姿・経歴・その他メモ

「面倒事は僕だって嫌だ。…でも放ってはおけない」
名前：アルブック（Albook）
黒髪、メガネ
身長は１８０ぐらい。

一人称：僕

・元々ヴァルトサークに住む役人だった。
・エリエッタがイスネルクに太守として派遣される事が決まった際、「それなりに文官の仕事ができる護衛」を捜していた。
・上司の推薦（強）によってエリエッタの護衛に決定。イスネルク行きに同行させられる。
・太守就任後もあちこち駆け回るエリエッタに連れ回されたり、溜まった書類仕事を押し付けられたりしている。
学者肌の役人なんだけど神官（キルヒア）として実力があったために、上司からの指示でやむなく護衛についてきた。

導入Ｃ希望：
上の命令でエリエッタ姫の護衛についてきたものの、便利に使われている。ああ、早く帰りたい。筋トレも思いきりしたい。

国が違えば利害も異なり、さらに両者が邂逅するのであればシナリオ的にイベントが起きないわけがなく…不安だ。

「（あ、あの女に近づいたらぜったいひどい目に合う。僕はぜったいに近寄らないぞ。）」
冒険者は別の意味でも不安だ。


「こうして人の世話ができるのは、神官の特権かもしれないな」
「こんなところで被害を出すわけにはいかないんだ。無茶はしないでくれ」
「どこかに攻略の糸口があるはず…。」
「どうしてそんなひどいことができるんだ！」
「え、あ、まって、ぎゃあーーー！！」
「僕が問題を起こしたら、それはあなたの責任でもあるということをお忘れなく。ふふふふ・・・。」
「くはっ(胃がキリキリ」

イスネルクにて
王女殿下にだいぶ慣れたなと思う。なにか抵抗するよりは早めに対処したほうが疲労もすくない。
悪い方ではないと思うのだが周りを振り回しっぷりがすごい。
できることをやっていこう。
・王女殿下の教育プログラム（「その１：王侯貴族との面会には先触れを出す」）
・「申請書類の承認が３倍速くなる虎の巻」
・「統治者としてのレッスン１・２・３」
・「健康ストレッチ：ナパーム編」
遺跡探索の意図を聞かないとな。

ソアンさん
強めのアピールではあったけれど、あれはつまりこちらの意図を知りたいということなんだろうな。
本当に危険なものは渡せないことは分かっていただろうに。
あれ？もしかしたらここに何かあることを知っているのかな。

シルラさん（もさもささん）
アディさんのパートナー。
植木。
たまに煙がたなびいている。
光にもよく当たりにいっている。

アディさん
シルラさんのパートナー。
怖がりなのかな。ここイスネルクで何か起こることを心配している。
世話焼きなときもある。あれはある種の思いを伝えようとしているのかもしれない。

そのほかキャラチャで
ザサルの景気回復のために調達物資を微増させて、花壇の予算申請と担当者の割り振りをして、神殿関係には魔神対策を啓蒙するよう協力を要請＆お茶代程度の予算申請をしよう。
行政がお金を出すと景気がよくなる！
あと王女殿下のお付き＆文官ズに軽食の差し入れを。これはポケットマネーで…、おつかれ。
軽食一人前3G、意外に安かった。ボトルワイン20Gだしそんなものか。

アルブックは戦争になるのは止めたいな。平和的に。
理想通りには行かなくても相手を皆○しとかはしたくない。
できることは限られてるけどそれはできないってことじゃない。

今回のことが終わったら旅に出よう。
僕にも探しているものはある。王女殿下は心配だけど、教育プランはいっぱい置いていくよ。

履歴

メモ
ウォーリーダーを６に
アルケミストを２に、
アルケミを上げてミラージュデイズを覚えた。敵の命中を短縮で下げられる。ヒルスプとの同時使用はできないから注意かな。ウォーリーダーは６にして効力亢進1を取った。陣気が貯まれば回復量を増やせる。




プリースト７　キルヒア様に期待されている？　最近はダリオン様の影がちらつくけど系統違いますよね？
マギテック１　ここイスネルクの遺跡に興味が出てきてね。
エンハンサー１　筋肉を強くできると聞いて。
アルケミスト１　少しでも怪我を少なくしてほしくて。
流派古モルガナンシン王国式戦域魔導術　秘伝書とアイテムを取り寄せた。



＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
ウォーリーダーを５にするか。
蘇る秘奥もいい。陣率の回復が増えるのもいい。
言語はPTを見て決める。汎用蛮族語の読文。いっそマギテックやソーサラーでも取るかな。魔動機文明語や魔法文明語も覚えたい。
７レベルのインスピレーション、MPが常に減ってる…！
ガンが無い。
ドントレシアの鎧欲しい。
聖印の名誉点は100でした。修正！
ブーツを脱いでマギスフィアつけて
差配か聖王　差配にした。
魔晶石を足す。
戦旗槍が持てるか確認する。軍師盾もいいな。メイガスアーツP23

あとはこの辺の自由記入のあたりも整理したい。

セッション履歴

収支履歴