Pepsiman
- 知能
- 人間並み
- 知覚
- 五感(暗視)
- 反応
- 飲物の情勢による
- 言語
- 交易共通語
- 生息地
- ニューヨーク
- 知名度/弱点値
- 15/19
- 弱点
- 物理ダメージ+1点
- 先制値
- 16
- 移動速度
- 30
- 生命抵抗力
- 13 (20)
- 精神抵抗力
- 10 (17)
攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
---|---|---|---|---|---|---|
ペプシパンチ(手) | 14 (21) | 2d+10 | 13 (20) | 15 | 150 | 30 |
ペプシキック(足) | 9 (16) | 2d+15 | 12 (19) | 10 | 100 | 30 |
- 部位数
- 2(手・足)
- コア部位
- なし
特殊能力
●全身
[常]ペプシ式の身体
刃武器から、クリティカルを受けない。純エネルギー属性以外の魔法からクリティカルを受けない。
[常]PEPSI SHOCK
前衛の一人が、Pepsimanの前で「消費アイテム:コカ・コーラ」を使用時、2Rの間は全部位の防護点を消失+常設:ペプシ式の身体が消失。
[常]PEPSI RECOVERY
後衛にいる時限定で、自身のラウンド中は全部位HPが「10」点回復する。どちらかの部位体力が「0」点の際、ラウンド終了前に1d6を振り、「6」の出目で0の部位体力を「50」点回復し復活。
●手
[補]PEPSI CHARGE/消費MP6
2R以降発動可能。2Rの間、手の打撃点が「5」点上昇+全部位の体力を「20」点回復。手の攻撃ヒット時に効果はリセットされる。この能力は連続した手番に使うことはできない。重複不可。
[主]プシュー(開封音)/消費体力10点/精神抵抗/10(17)/消失
「射程/形状:2/空間」「対象:全エリア」で、3Rの間は術者以外の回避力、精神抵抗値を「3」点減少。この能力は連続した手番に使うことはできない。重複不可。
●足
[主]PEPSI SUMMON/消費MP10
2R以降発動可能。前線エリアにに敵前衛人数分のMini-Pepsimanを生成する。生成後、Pepsimanは後衛に下がる。重複不可。後衛時使用不可。この能力は連続した手番に使うことはできない。
戦利品
- 自動
- PEPSI REFRESH SHOT(1000G)
- 6~10
- pepsi BIG〈生〉 (1600G)
- 11~
- PEPSI SPECIAL (3000G)
解説
ペプシ(英語: Pepsi)は、アメリカのペプシコ社が製造・販売するソフトドリンクおよびブランド。1893年にケイレブ・ブレッドハムによって開発され、当初はBrad's Drinkとして販売された。1898年にペプシコーラ(英語: Pepsi-Cola)と改名され、さらに1961年にはペプシに短縮された。日本ではサントリー食品インターナショナルの子会社のサントリーフーズが製造・販売を行なっている。
ペプシマンは、日本のコマーシャルメッセージ(CM)やセガサターン用ゲームソフト『ファイティングバイパーズ』の日本版に登場し、日本で人気を博した。これに続いて、ペプシはテレビゲームでキャラクターをさらに宣伝することにした。 このゲームでは、後にKIDのビジュアルノベルのシナリオライターとなる打越鋼太郎がモデリングした3Dのカットシーンも使われており、打越の最初の仕事となった。彼はボードゲームのテレビゲーム化を計画するために雇われたが、その代わりに1998年にKIDに入社したときにすでに進行中であったペプシマンの開発に参加することになった。