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バニッシュド・ドレイク(龍形態)
分類：未分類
- 知能
- 高い
- 知覚
- 五感（暗視）
- 反応
- 敵対的
- 穢れ
- 4
- 言語
- 交易共通語、汎用蛮族語、ドレイク語、魔法文明語
- 生息地
- 飢えと渇きの魔域
- 知名度／弱点値
- 12／18
- 弱点
- 魔法ダメージ+2点
- 先制値
- 18
- 移動速度
- 20/40
- 生命抵抗力
- 10 (17)
- 精神抵抗力
- 11 (18)
| 攻撃方法（部位） | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | ＨＰ | ＭＰ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 牙(胴体) | 10 (17) | 2d+13 | 9 (16) | 7 | 82 | 46 |
| 右翼 | 9 (16) | 2d+12 | 8 (15) | 6 | 48 | 16 |
| 左翼 | 12 (19) | 2d+8 | 10 (17) | 2 | 48 | 16 |
- 部位数
- 3（胴体）
- コア部位
- 胴体
特殊能力
[主]操霊魔法5レベル／魔力9(13)
[主]光のブレス(光線)／8(12)／生命抵抗力／半減
「射程／形状：2(50m)／射撃」で、「対象：複数体」(貫通)にエネルギーの塊を吐き出し、「2d+8」点の純エネルギー属性の魔法ダメージを与えます。
この能力は連続した手番には使えません。
●翼
[常]飛翔(不安定)
2dを振り、4以上ならすべての部位は、近接攻撃における命中力・回避力判定に＋１のボーナス修正を得ます。
3以下の場合は飛翔に失敗し、左翼と右翼の攻撃が1ターン行えなくなります。
「部位：翼」のいずれかのＨＰが０以下になった場合、この能力は失われます。
戦利品
- 自動
- 剣のかけら×8
- 2~6
- 剣のかけら×1
- 7~10
- 剣のかけら×2
- 11
- 剣のかけら×3
- 12~
- 朽ちた魔剣(4000G/金黒白S)
解説
何らかの理由でドレイク社会を追放された個体。
推察するに、その翼の異様さだろうか。
左右の翼がそれぞれ違う形状を持ち、ひどくアンバランスな印象を与える。
飛翔もできるが、どこか不安定な飛び方をしていることになる。
そんな彼が追放され、飢えに苦しんだ末に巨大な奈落の魔域のコアとなった。
同じく渇きに苦しむローレライを気まぐれに助けたのは、ふとした気まぐれかあるいは同情か。
おそらく彼自身にもわからないのだろう。