容姿・経歴・その他メモ

何かの大会で優勝したことがある
大きな失敗をしたことがある
自殺を試みたことがある
最高の冒険者になるため


かわいいレプラカーンだよ！133cm
熊の皮を被ったウサギ。精霊の力で戦うから非力だよ。杖が重くてもてなーい！


僕、君たち、ラルゴ君、みんなは呼び捨て

（要約）
ドルイドがいないレプラカーンの集落の出。
みんなはアルケミとかソーサラーとかコンジャラーで、遺跡が好きみたいだけど自然のほうがずっと好きだった。
魔法の大会というイベントが集落にはあった。自分だけ違う魔法だったから優勝したし、自分のことは特別だと思っていた。
周りの期待にこたえるために上位魔法を使う練習をして失敗した。マナを使い果たしたし寿命も減った気がした。暴発して怪我もしたかも。なんで？？？とにかくすごく疲れたのでとても反省した。
自然のことを考えすぎて「自然に還りたい……」ってなったので、大雨の日に一番高い木に登ったり、よくわからない根っことか食べたりした。
ら、精霊にめちゃめちゃ怒られた。ちょっと反省した。
「自然に還るにはもっと修行しないとなれない！」と気づいたので、最強で最高の冒険者になることにしました。

レンジャーじゃなくスカウトなのは、自然と距離が近すぎて逆にわからん。建物の中のほうが警戒心があるからですね。



スラヴ神話における地球、家畜、冥界の神・ヴォーロス又はヴェーレス
ヴォーロスは永遠の春の下層世界の神で、怒れる獣（熊）、あるいはドラゴンの姿をとり、雷の神ペルーンに打倒されるものとして表象された。別のバージョンによると、ヴォーロスは家畜をむさぼり食う蛇の姿をしている。
（wikipediaより）

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