容姿・経歴・その他メモ

【経歴】
予知夢を見たことがある
血縁者と死別したことがある
高レベルの魔法をかけられたことがある。
【冒険に出た理由】
故郷にいられなくなって
【プロフィール】
一人称：わし
二人称：お主、お前さん
性格：大雑把
好きなもの：酒
嫌いなもの：特になし
特徴：ドワーフの為、見た目は少女。大酒のみ。
身長：130
体重：40
【戦闘技能】
防具習熟Ａ／金属鎧→防具習熟極A/金属鎧→防具習熟極S/金属鎧

履歴

【バックストーリー】
とあるドワーフの村で育った。ある日の事、村が襲われるという夢を見た。
しかし、一抹の不満はあったが気にしないようにしていた。
ある日の、満月が輝く夜、その夢が現実となった。
蛮族の群れが、故郷を襲った。その村の戦士であった、父と母が蛮族の討伐へと赴いて行った。
しかし、奮闘空しく殉職する。蛮族たちの刃が自分にも迫る。大けがを負い死の淵を彷徨う。
そこへ、たまたま近くを通った高レベルの冒険者たちの手によって蛮族たちは殲滅。
故郷は滅ばずに済んだ。そのパーティの中の神官に高レベルの回復魔法をかけてもらう事により自身も一命をとりとめた。
それから、村の復興を行うが、「もし、自分があの夢の事をちゃんと話していたらもしかしたら、何か変わったのかもしれない」と思うようになり、段々と村にいずらくなってしまう。
村の復興が終わると、修行に出るという名目で村を出ていき、現在は冒険者をしながら生計を立てている。

【魔剣の説明】
○自動翻訳（戦闘準備時使用可）
　これを身に着けている者はＭＰ３消費することで３時間の間、自分の知らない言語を話す者とでも会話できるようになる。
○マナサーブ（補助動作）
　これを身に着けている者、もしくはその仲間（パーティーメンバー）は、自身のＭＰを最大で「冒険者レベル＋２ｄ６」まで仲間に分け与えることができる。この効果はゲーム内の時間で１日に１度しか使えない。
○バルバロス・シャルフリヒター（補助動作）
　これを身に着けている者、もしくはその仲間は、自身のＭＰを５消費することにより近接攻撃１回を「攻撃対象の防護点を無視」してダメージ判定を行うことができる。ただし攻撃対象が「蛮族」でなければ使えない。この効果はゲーム内の時間で１日に１度しか使えない。
○テンペスタ（補助動作）
　これを身に着けている者、もしくはその仲間は、最大６０秒（６ラウンド）の間、ＭＰ消費無しで魔法と戦闘特技を使うことができる。ただしテンペスタ使用中は使用開始ターンに使った魔法と戦闘特技しか使えなくなり、テンペスタの効果終了時に「使ったラウンド数分だけダイス」を振り、その合計値分のＨＰを減らさなければならない。この効果はゲーム内の時間で１日に１度しか使えない。

セッション履歴

収支履歴