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ツヴァイク(ハイ・レブナント)
分類:アンデッド
- 知能
- 人間並み
- 知覚
- 魔法
- 反応
- 中立
- 穢れ
- 5
- 言語
- 交易共通語、ドラゴン語
- 生息地
- ドーデン地方
- 知名度/弱点値
- 12/17
- 弱点
- 回復効果ダメージ+3点
- 先制値
- 10
- 移動速度
- 19/-
- 生命抵抗力
- 18 (25)
- 精神抵抗力
- 17 (24)
攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
---|---|---|---|---|---|---|
武器 | 14 (21) | 2d6+16 | 6 (13) | 14 | 145 | 63 |
特殊能力
剣の欠片*10
☑薙ぎ払いⅡ
▶神聖魔法(ライフォス)LV9/魔力12(19)
○☑マルチアクション、足さばき
▸▸錬技:ビートルスキン/キャッツアイ
戦利品
- 自動
- ライフォスの聖印(50G/-)
- 2~9
- 韋駄天のブーツ(1000G/-)
- 10~12
- 信念の指輪(2500G/-)
- 13~
- 携帯神殿(ライフォス)(4560G/-)
解説
ライフォス神官のリルドラケン。冒険者登録もしているがギルドで依頼を受けることは殆どなく、神官として活動している。
司祭の位を与えられており神殿内でも権力を持つ物の、専ら巡礼でドーデン地方各地を回っており神殿に居ることはほとんど無い。
小さな村落にまで祈祷に訪れ、神の教えを説く。僻地になっている街へ"守りの剣"に捧げる剣の欠片を運搬する。といった事を長年続けており、広くに顔と名前は知れ渡り親しまれている徳の高い人物である。
戦士としても一流ではあるが、それは旅をし続けた結果であり、その在り方は冒険者に近い。
ドーデン地方の冒険者の数が減ってからはより精力的に活動しており、冒険者の手が行き届かない村々の問題を解決するなどしていた。
ドーデン地方で活動をしているベテランの冒険者であれば大抵の者は面識があり、若手冒険者の面倒もよく見ていることから、冒険者関係の知己は多い。が、一般人への知名度はさほど高くは無い。
鉄路の届かない辺境に旅立ったのを最後に連絡が途絶えた。