容姿・経歴・その他メモ

今世
ナイトメアの少年、幼少期に親に捨てられたが、前世の記憶を持っていたため(99.9％欠損しています。)何とか飢え死にすることもなく生き残る
前世は魔術師であったため、幼少期から魔術を使うことが出来たが、前世使用できた魔法をほとんど使用すことが出来なかった。
そこで、１から魔法を研究するためにユーシズに入学する。
よく前世の記憶と立場、立ち振る舞いで人に接するため、周りからは痛い子に見られている。
また、常に金欠で様々なバイトを掛け持ちしている。
性格は優しく困っている人をほっとけない質（人からそのことを指摘されるとすぐに否定する）
研究内容は「肉体が与える魂の影響について」であり前世の時にアステリアの体を押し付けた仲間を心配し研究している。
部活動「ふくよか魔女のシチュー」(食べる専門)
将来の夢::王様になること

「操霊術は唯一死者と寄り添える優しい魔術だ」
「くくく、余が人助け？する筈がなかろう！余は魔王であるぞ(照れ隠し)」



前世
前世はシュネルア時代に生きていたナイトメアの王様、特に魔術に秀でており魔術王、略して魔王と呼ばれるほど強大な力を持った人物であった。しかし、戦神ダルクレムが巻き起こしたた戦いに巻き込まれ、仲間と一緒に神々と戦うことになった。戦った神は第１の剣の神で狂った神”神アストライア”、何とか神を行動不能まで追い詰めたが、自分を含むパーティはほぼ全滅であり、数分もすれば自身も死亡する状態であった。何とか回復を試みようとしたが、損傷がひどすぎて回復することが出来なかった。自分の体がもう駄目なことを悟り、あきらめかけた時に一つの方法を考え付いた、それは、魂を別の健康な肉体に移せば助かるのではないかという考えだった。この場で唯一生きている肉体はアストライアの体であり、そこに、自身の魂を移そうととしたととき、隣にいた仲間が生きてることに気づいた、そいつが必死に生きようとしていたため、この場にある唯一生き残る方法をそいつに使い自身は死亡した。

セッション履歴

収支履歴