ナナホシ・オトハ(本名:プロイ・トリッシャー)
プレイヤー:tori
- 種族
- メリア
- 年齢
- 17
- 性別
- 女
- 種族特徴
- [繁茂する生命]
- 生まれ
- 神官
- 信仰
- “紡糸の女神”エルピュセ
- ランク
- ブロードソード
- 穢れ
- 0
- 技
- 8
- 体
- 8
- 心
- 13
- A
- 5
- B
- 5
- C
- 4
- D
- 13
- E
- 5
- F
- 5
- 成長
- 1
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 3
- 成長
- 2
- 成長
- 4
- 器用度
- 14
- 敏捷度
- 13
- 筋力
- 12
- 生命力
- 24
- 知力
- 20
- 精神力
- 22
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 2
- 敏捷度
- 2
- 筋力
- 2
- 生命力
- 4
- 知力
- 3
- 精神力
- 3
- 生命抵抗力
- 9
- 精神抵抗力
- 8
- HP
- 39
- MP
- 46
- 冒険者レベル
- 5
経験点
- 使用
- 16,000
- 残り
- 1,390
- 総計
- 17,390
技能
- プリースト(エルピュセ†)
- 5
- スカウト
- 5
- ドルイド
- 3
戦闘特技
- 《魔法拡大/数》
- 《ターゲッティング》
- 《MP軽減/プリースト》
- 《トレジャーハント》
練技/呪歌/騎芸/賦術
- なし
判定パッケージ
スカウト技能レベル5 | 技巧 | 7 | |
---|---|---|---|
運動 | 7 | ||
観察 | 8 |
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 7
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 13 m
- 全力移動
- 39 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
妖精語 | ○ | |
魔法文明語 | ○ | ○ |
魔法
魔力 | 行使 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
プリースト技能レベル5 | 神聖魔法 | 8 | 8 | +0 | |
ドルイド技能レベル3 | 森羅魔法 | 6 | 6 | +0 |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
オークスタッフ | 2H | 11 | +1=1 | 21 | 12 | 0 | 防護点+1 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
技能なし | 12 | 0 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | ソフトレザー | 7 | ― | 3 | ||
合計:すべての防具・効果 | 0 | 3 |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
頭 | リボン | ||
背中 | セービングマント | 回避、抵抗失敗時に魔法ダメージ-4 | |
腰 | ブラックベルト | 防護点+1 |
- 所持金
- 4,534 G
- 預金/借金
- ―
所持品
聖印
冒険者セット
着替えセット
アウェイクンポーション×3
魔香水×2
オークスタッフ
ソフトレザー
ブラックベルト
セービングマント
保存食(1週間)
袋(遺灰入り)
受益者のシンボル×1
- 名誉点
- 79
- 冒険者ランク
- ブロードソード
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク | 100 |
容姿・経歴・その他メモ
《経歴》
【役に立たない知識を持っている。】
私の生まれた村は、地図にも載らないような小さな村だった。
とても小さなその村では、紡糸の女神エルピュセの教えが独自の解釈で広まった事で可笑しなルールが存在していた。
「曰く、命とは生まれた時から役目が決まっている。
決まりを破れば破滅する。
故に村の規律を破る事は、運命の終わりを意味する。」
と言った物だった。
どう考えてもおかしな決まり事だったけど、ここではソレが当たり前で、村の外と中は隔絶されていた。
窮屈を嫌った私は、大人達の目を盗んでは、よく村の外へと遊びに出ていた。
とはいえ近場に他の村も町もなかったから、遊んでいたのは森の中だったけれど。
そんな日々の中で、ある時私は、かわった格好の旅人に出会う。
いや、どちらかと言うと迷子だったのかもしれない。
その出会いをきっかけに、私は異世界の存在を知る事になった。
《近所では一番の物知りだった。》
私の役目は神官だった。
神からの教えを説き、伝え、祈る、それが私の役目。
この村においてはかなり偉い地位だったため、村にある色々な文献を見る事が出来た。
そのため自分はかなり博識な方だと思っていた。
後になってわかった事だが、私の得ていた知識は、その殆どが外では異なっていた。
《大好きな食べ物がある(あった。)》
形や色がきらきら綺麗な食べ物をオトハがくれた事がある。
コンペイトウと言うらしい。
味はただの砂糖とそう変わらなかったけれど、不思議と忘れられないのは、たぶん初めて貰った物だったからなのかもしれない。
【冒険に出た理由】
《巻き込まれて。》
死んでしまったオトハを故郷で眠らせてあげたいと思って、異世界への行き方を調べていた筈だったんだけど。
どうして私は冒険者になっているんだろうか?
無闇やたらと人を助けるのは控えるべきだったな・・・
《備考》
異世界への行き方を探している。
普通に調べても有益な情報が得られそうにないため、他の異世界人を探して色々聞く方へと方針を変更。
異世界人の名前で活動し、名を売る事で別の異世界人が接触してきてくれるのでは?と考えている。
そのため、自分の名前ではなく亡き友人の名前を名乗るようにしている。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 16,00014,000 |
150
| 器用×1 | 生命×3 知力×2 精神×4
|
| | ||
マカジャハットの闇 | 1,3904,165 |
29
|
|
|
| | ||
取得総計 | 17,390 | 18,165 | 179 | 10 |
収支履歴
聖印::-100
冒険者セット::-100
着替えセット::-10
アウェイクンポーション×3::-300
魔香水×2::-1200
オークスタッフ::-210
ソフトレザー::-150
ブラックベルト::-3000
セービングマント::-8000
保存食(1週間)::-50
袋::-8
リボン::-3
受益者のシンボル×5::-500