ルネ
プレイヤー:黒梅
「……魔神は人を不幸にする。だから……。……」
- 種族
- ナイトメア(人間)
- 年齢
- 16
- 性別
- 男
- 種族特徴
- [異貌][弱点/土]
- 生まれ
- 魔神使い
- 信仰
- ランク
- ―
- 穢れ
- 1
- 技
- 7
- 体
- 12
- 心
- 11
- A
- 12
- B
- 11
- C
- 3
- D
- 4
- E
- 9
- F
- 2
- 成長
- 2
- 成長
- 0
- 成長
- 1
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 1
- 器用度
- 21
- 敏捷度
- 18
- 筋力
- 16
- 生命力
- 16
- 知力
- 20
- 精神力
- 14
- 増強
- 1
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 1
- 増強
- 器用度
- 3
- 敏捷度
- 3
- 筋力
- 2
- 生命力
- 2
- 知力
- 3
- 精神力
- 2
- 生命抵抗力
- 8
- 精神抵抗力
- 8
- HP
- 34
- MP
- 32
- 冒険者レベル
- 6
経験点
- 使用
- 10,500
- 残り
- 550
- 総計
- 11,050
技能
- デーモンルーラー
- 6
- フェンサー
- 1
- エンハンサー
- 1
戦闘特技
- 《魔力撃》
- 《武器習熟A/アックス》
- 《MP軽減/デーモンルーラー》
練技
- [補]【キャッツアイ】
判定パッケージ
なし
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 18 m
- 全力移動
- 54 m
言語
| 会話 | 読文 | |
|---|---|---|
| 交易共通語 | ○ | ○ |
| 地方語(ドーデン) | ○ | ○ |
| 魔法文明語 | ○ | |
| 魔神語 | ○ |
魔法
| 魔力 | 行使 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
|---|---|---|---|---|---|
デーモンルーラー| 召異魔法
| 9
| 9
| +0
|
| |
| 技能・特技 | 必筋 上限 | 命中力 | C値 | 追加D | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
フェンサー| 8
| 4
| ―
| -1
| 3
| 《武器習熟A/アックス》
| ―
| ―
| ―
| ―
| 1
| |
| 武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ハンドアックス | 1H投〈アックス〉 | 7 | 4 | 12 | 10 | 4 | |
| トマホーク | 1H投〈アックス〉 | 7 | 4 | 17 | 10 | 4 |
| 技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
フェンサー| 8
| 4
| ―
| デーモンルーラー | 16
| 9
| ―
| |
| 防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 備考 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 鎧 | ソフトレザー | 7 | ― | 3 | |
| 盾 | バックラー | 1 | +1 | 0 | |
| 合計:フェンサー/すべての防具・効果 | 5 | 3 | |||
| 装飾品 | 効果 | |
|---|---|---|
| 耳 | 召異の徽章 | |
| 背中 | 巧みの指輪 | |
| 右手 | 巧みの指輪 | |
| 他 | 知力の指輪 |
- 所持金
- 2,040 G
- 預金/借金
- G
所持品
冒険者セット
保存食 残り日数:7
召異の刺青(左胸に彫られている)
エビ(エルビレアの召喚供物)
宝石(ケッククバックの召喚供物)
蜘蛛の足(アガルの召喚供物)
アリクイの舌(ゼヌンの召喚供物)
仮面(ダブラブルグの召喚供物)
送還供物×1000G分
5点マナチャージクリスタル
5点魔晶石×2
- 名誉点
- 58
- ランク
- ―
名誉アイテム
| 点数 |
|---|
容姿・経歴・その他メモ
物静かなナイトメアの少年。
魔神に対しては非常に強い敵意と警戒心を持つ。
それは魔神使いとしての性か、あるいはそれ以上の何かか。
武器は主に手斧を使うが、好んでというわけではない模様。
従える”扉の小魔”は、「プーちゃん」と自称する幼い少女の姿。
主人であるルネを「おにーちゃん」と呼んで甘えるが、ルネは徹底して冷たい態度を取る。
==========================
経歴表
「5人以上の兄弟姉妹がいた」
「毒を食べたことがある」
「身体のどこかに刺青がある」
冒険に出た理由表
「他に生き方がなくて」
【経歴】
中の下程度の貴族の家の生まれ。
ナイトメアでありながら、父母、そして多くのきょうだい達と共に貧しいながらも幸せに暮らしていた。
だがそんな日々は、なんの前触れもなく唐突に終わりを迎える。
母と、末の妹が出かけた先で奈落の魔域に巻き込まれ、消息不明(事実上死亡)となったことをきっかけに。
消えた二人を取り戻そうと、少ない財産を叩いて魔神の研究を始めた父。
だが彼は呼び出した魔神の甘言に惑わされ、貧民街の物乞いを次々と攫い生贄にするように。
気づいた上のきょうだいたちが制止を試みるが、すでに魔神の傀儡となっていた父は聞く耳持たず。
その上で父は、さらに悍ましい妄想へ取り憑かれていく。
『愛しい子供たちが自分を止めようとするはずがない。さては全員、既に魔神に成り代わられているのでは』
そう思い込んだ父は、子供たちの食事に毒を盛るという暴挙に。
だがその日偶々ルネは食事の一口目を口にしたところで便意を催し、席を立ったことで過量の摂取を免れる。
トイレで奇妙な腹痛に苦しんだ末に食堂へ戻った彼が目撃したのは、泡を吹いて苦しむきょうだい達。
そして彼らを前にして、狂気に満ちた笑い声を上げる父の姿だった。
その光景を目にしたルネは怯えながらも、「きょうだい達を助けるには、どうすればいいか」直感。
棚に置かれていた作業用の手斧を、背後から父の後頭部へーーー振り下ろした。
父の殺害後にルネが呼んだ医者により、きょうだい達は多少の後遺症こそあれど、一命を取り留める。
だが父を手にかけた自分はもはや彼らとは一緒にいられないと、ルネはきょうだい達に黙って家を出た。
冒険者になろうとは思ったものの、戦いにそれほど優れているわけでもない自分には、何か一芸が必要と考えたルネ。
そうした彼が、嫌悪しながらも頼ったのがーーー……父の書斎から持ち出した、召異魔法の入門書。
一文字一文字を吐き気に耐えながら読み解き、ようやく”扉の小魔”を呼び出したルネ。
…………よりにもよって、父の狂気の根源となった母と妹によく似た、幼い少女という姿だったが。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| キャラクター作成 | 3,000| 1,200 |
0 |
|
|
| | ||
| 1 | 2021-02-03 | 1,760| 2,160 |
14 | 筋力 | はいふん
|
| | |
| 2 | 2021-02-21 | 1,780| 2,020 |
9 | 器用 | はいふん
|
| | |
| 3 | 2021-04-21 | 1,900| 2,500 |
23 | 器用 | はいふん
|
| | |
| 4 | 2021-06-23 | 2,410| 2,500 |
12 | 精神 | はいふん
|
| | |
| 取得総計 | 11,050 | 58 | 4 | |||||
収支履歴
送還供物累計総額::-1000
冒険者セット::-100
保存食(一週間分)::-50
召異の刺青::-100
召異の徽章::-100
ハンドアックス::-90
ソフトレザー::-150
バックラー::-60
ローズマリーへ奢り::-10
ベビーカステラ::-5
一泊&食費::-25
トマホーク::-630
巧みの指輪×2::-1000
エビ(エルビレアの召喚供物)×2::-40
コウモリの羽×2(アビスミニオンズの召喚供物)::-120
5点マナチャージクリスタル::-2500
5点魔晶石×2::-1000
宝石(ケッククバックの召喚供物)::-150
蜘蛛の足(アガルの召喚供物)::-50
知力の指輪::-500
アリクイの舌(ゼヌンの召喚供物)::-100
仮面(ダブラブルグの召喚供物)::-60
知力の指輪::-500