ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

ラツェルタ・モニータ(無課金) - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

ラツェルタ・モニータ(無課金)

プレイヤー:ききり

直視するでない!凡百の者は我が邪眼に耐えられぬ!
……ほんとにやめてね?

種族
ウィークリング(バジリスク)
年齢
12
性別
種族特徴
[蛮族の身体][石化の視線][毒の血液]
生まれ
神官
信仰
“賢神”キルヒア
ランク
穢れ
2
7
9
7
5
2
3
3
8
12
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
器用度
12
敏捷度
9
筋力
12
生命力
12
知力
18
精神力
19
増強
増強
増強
増強
増強
増強
器用度
2
敏捷度
1
筋力
2
生命力
2
知力
3
精神力
3
生命抵抗
4
精神抵抗
5
HP
18
MP
25
冒険者レベル
2

経験点

使用
3,000
残り
0
総計
3,000

技能

プリースト(キルヒア†)
2
セージ
1
アルケミスト
1

戦闘特技

  • 《魔法拡大/数》

賦術

  • 【】

判定パッケージ

セージ技能レベル1 知識 4
アルケミスト技能レベル1 知識 4
魔物知識
4
先制力
0
制限移動
3 m
移動力
9 m
全力移動
27 m

言語

会話読文
交易共通語
汎用蛮族語
魔動機文明語

魔法/賦術

魔力行使/賦術
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
プリースト技能レベル2 神聖魔法 5 5 +0
アルケミスト技能レベル1 賦術 4
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
技能なし 12 0
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
〈ソフトレザー〉 7 3
〈ラウンドシールド〉 8 1
合計:すべての防具・効果 0 4
装飾品 専用 効果
〈ヘルメット〉 ぶかぶか。本の落下から頭を保護するすごいやつ(防護点はない)
〈聖印〉 眼帯に縫い付けられている。金属製なので若干肩が凝るとかなんとか
〈マフラー〉 風にたなびく
背中 〈ぬいぐるみ〉 どらごんさん。ややぼろい
右手 〈アルケミーキット〉 神官には「ガチャガチャするものではない」と言われているけれど、暇な時に無意味にガチャガチャしてしまう
所持金
5 G
預金/借金

所持品

よく使うもの

衣服
ドレスごちっく。
嗜好品
アイテム

★〈冒険者セット〉★

〈背負い袋〉革製
〈水袋〉革製
〈毛布〉汗と埃とおひさまのかほり
〈たいまつ〉まつあきではない。6本セット。1本につき2時間もつ。落としても消えない
〈火口箱〉火打ち石と火口の入った箱。10分で着火
〈ロープ〉10m分。追加価格は1mあたり1G
〈ナイフ〉武器としては使えない

☆消耗品☆

〈救命草〉威力10でHP回復
〈アウェイクポーション〉【アウェイクン】と同効果

だいじなもの

シナリオ関連
PC関連

マテリアルカード

BASSS
10
名誉点
0
ランク

名誉アイテム

点数

容姿・経歴・その他メモ

Q.このPCは何?
A.†蜥蜴の王の瞳を持つ者†(ウィークリング・バジリスク)の神官(初期作成)ですわ〜!

経歴表&冒険に出た理由

A-2-3育ての親に拾われた
B-2-6本から大きな影響を受けたことがある
C-4-1家族に魔法使いがいる
環境石化
幸福生きていくのに苦労はなかった
理由親に言われて

 
 

「力は知恵を伴って初めて意味を成す。思慮なき力は害悪と知れ」

──賢神キルヒアの格言
 
 

年齢
12歳
身長
122cm
体重
〈竜殺しの勇者〉シリーズ約60冊分
髪の色
薄浅葱色(水色)
瞳の色
どちらも金色だが、眼帯で隠している方は奇妙なまでに明るく、瞳孔が小さい
肌の色
「綺麗ですべすべで白玉のようですね」っておかーさんが言ってた

 

こまかめプロフィール(クリックで開閉)
一人称
我、私
二人称
貴様、〜さん、〜ちゃん
三人称
此奴、其奴、彼奴
趣味
禁じられた書の解読(母親たちに悪影響だと言われていた児童書を読む事)
クセ
手持ち無沙汰な時にアルケミーキットをがっちゃんがっちゃんすること
好物
甘美なるもの!(あまいもの)
苦手
邪悪(野菜などを指す)
悩み
難しい文語表現がわからない

賢神キルヒアの聖印が縫い付けられた眼帯を装着した、ウィークリング・バジリスクの少女神官。愛称はラーチェ。
住まいはキルヒア神殿、育ての親はエルフの三つ子神官姉妹と異例の経歴を持つ。比較的穏便な姿勢をとるが、アンデッドや蛮族に対しては……というのが通例であるキルヒア神殿の者たちが彼女の育て親となったのは、彼女の親に由来する。
★数十年前、あるバジリスクの討伐に向かって行方不明となった高位のキルヒア神官が彼女の親であり、のちに冒険者部隊と三つ子神官姉妹がバジリスクの討伐に成功したものの、戦闘の余波で犠牲者たちの石像は無惨にも損壊し、残ったのは石化した乳児のラーチェだけであった。
☆高位神官は歴代神官の中でも特に人徳のある人物で、周囲からの人望も厚く、また三つ子神官の親友であったため、(神殿内部では激しく揉めたが)最終的には「貴重なサンプル」として育てられる事となった。おおよそ人道的ではない。
★しかし、バジリスクの力は死後もなお強大であり、結局石化が解除されたのは今から12年前。その頃には既に高位神官は歴史の中の人物に過ぎず、彼女を支持していた神官の代替わりの影響もあり、現在は三つ子神官姉妹と少ない支持者だけが彼女の後見人である。
☆育て親であるエルフの三つ子神官姉妹も、成長するにつれあのバジリスクに似た特徴を持ち始めたラーチェへの嫌悪感から何度も突き放したくなったが、彼女の浮かべる笑顔は親友の子である証拠そのもので、その親友を戦闘の余波で砕いたのは自分たちであるという後悔から苦悩し続け、距離感を置きがちである。
★感情的にはどうであれ、体面的には蛮族の子を育てているというのは大問題であるのには変わりないが、その蛮族の子が(信者によっては望んで修行を積み研鑽を重ねても聞くことのできない)神の声を聞き神聖魔法を行使したというのもあって更に処分が難しくなり、神殿側と国側との協議によって早い段階で冒険者として働く事になった。

物心ついた時からの(偏った)英才教育により魔動機文明時代の児童書を愛用しており、言動の端々にその影響が見られる。特にお気に入りの児童書は(彼女自身は知らないが)賦術のイメージアップ戦略の一環として制作されていたというのもあり、賦術を学び錬金術師になるのも時間の問題であった。
彼女の着ている“ごちっく”なドレスやぬいぐるみは三つ子神官姉妹からの誕生日プレゼント(実際の誕生日は不明)。また冒険者となった際に長女からはヘルメットを、次女からはラウンドシールドを、三女からはマフラーを贈られている。しかもどれもシンボル付き。素っ気ない態度を取りつつも、なんだかんだで親バカである。

履歴

おはなし(途中まで)。

  
 ラツェルタ・モニータは幼い少女の姿をした†蜥蜴の王の瞳を持つ者†(ウィークリング・バジリスク)です。

 身長は122cm。
 ただでさえ少ない蛮族の弱者(ウィークリング)の中でも類を見ないほど、綺麗な身なりをしています。

 まず、薄浅葱色の髪は天使の輪が浮かぶ程に手入れが行き届いていますし、ツーサイドアップの髪を結ぶリボンも派手ではないものの、見る者が見れば充分に高い物だとわかる筈です……!
 着ている服にしても多少よれたり焦げたり切り裂かれたりしていますが、どう見ても戦場や旅の景色の中にあるようなものではないですし、ましてや日常生活の中にあるようなものでもありません。
 かわいらしいフリルやリボンに、上品な装飾。派手すぎず、地味すぎず、愛らしさと気品を兼ね備えた、魔法文明時代の貴族の衣装から着想を得たそのドレスは、貴族令嬢──それも流行に聡い──が着るような、“ごちっく”なドレスなのです。

 では、人族の貴族でも蛮族の貴族でもないラツェルタは、どうしてこのドレスを身に纏っているのでしょうか?

 その答えは彼女が秘める邪眼と、それを覆い隠す眼帯に縫い付けられた賢神の聖印にあります。

その他

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 3,000 1,200 0
取得総計 3,000 1,200 0 0

収支履歴

〈冒険者セット〉 ::-100
〈聖印〉 ::-100
〈ソフトレザー〉 ::-150
〈アルケミーキット〉 ::-200
〈マテリアルカード赤B〉 ::-200
〈ラウンドシールド〉 ::-100
〈ドレス〉 ::-100
〈ぬいぐるみ〉 ::-50
〈ヘルメット〉 ::-50
〈アウェイクポーション〉 ::-100
〈救命草〉 ::-30
〈マフラー〉 ::-15

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