ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

モーティナー312(ファイター型) - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

モーティナー312(ファイター型)

プレイヤー:ききり

種族
ルーンフォーク
年齢
2
性別
種族特徴
[暗視][HP変換]
生まれ
戦士
信仰
なし
ランク
レイピア
穢れ
9
12
5
7
4
10
7
7
2
成長
1
成長
0
成長
0
成長
1
成長
0
成長
2
器用度
17
敏捷度
13
筋力
22
生命力
20
知力
12
精神力
9
増強
1
増強
増強
2
増強
増強
増強
器用度
3
敏捷度
2
筋力
4
生命力
3
知力
2
精神力
1
生命抵抗
7
精神抵抗
5
HP
32
MP
9
冒険者レベル
4

経験点

使用
8,500
残り
0
総計
8,500

技能

ファイター
4
レンジャー
2
エンハンサー
2
アルケミスト
1

戦闘特技

  • 《全力攻撃Ⅰ》
  • 《武器習熟A/メイス》

練技

  • 【キャッツアイ】
  • 【マッスルベアー】

賦術

  • 【ヴォーパルウェポン】

判定パッケージ

レンジャー技能レベル2 技巧 5
運動 4
観察 4
アルケミスト技能レベル1 知識 3
魔物知識
0
先制力
0
制限移動
3 m
移動力
13 m
全力移動
39 m

言語

会話読文
交易共通語
魔動機文明語

賦術

賦術
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
アルケミスト技能レベル1 賦術 3
技能・特技 必筋
上限
命中力 C値 追加D
ファイター技能レベル4 24 7 8
《武器習熟A/メイス》 1
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
〈ポールメイス〉 2H 23 +1=8 43 12 9
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
ファイター技能レベル4 24 6
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
〈スプリントアーマー〉 21 -2 7
合計: すべて 4 7
装飾品 専用 効果
〈眼鏡〉 柔和さを演出。
右手 〈怪力の腕輪〉 筋力を+2、壊すと+14
左手 〈巧みの指輪〉 器用度を+1、壊すと13
〈育児セット〉 詳細は「所持品」。フレーバーアイテム。
〈アルケミーキット〉
所持金
10 G
預金/借金
0 G / 0 G

所持品

衣服

よく使うもの

〈冒険者セット〉……背負い袋、水袋、毛布、たいまつ6本、火口箱、ロープ10m、ナイフ
〈育児セット〉……ベルトポーチ、スパウトマグ、スタイ(涎掛け)、おむつ3枚、離乳食用の食器・調理器具、ラトル(ガラガラ)
〈ぬいぐるみ〉……オーソドックスなくまさん

だいじなもの

嗜好品

マテリアルカード

BASSS
3
名誉点
0
ランク
レイピア

名誉アイテム

点数
冒険者ランク50

容姿・経歴・その他メモ

Q.このPCは何?
A.いつか使おうと思ってたものですわ〜!

経歴表&冒険に出た理由

A-1-4破産したことがある
C-1-6純潔である
C-5-25人以上の姉妹がいる
理由親に反発して

「子供が大企業に就職!その秘訣は、モーティナーです」

──エニタイム・シリーズ『モーティナー』の広告ポスターより

年齢
2歳
身長
174cm
体重
新生児用〈哺乳瓶〉約320本分
髪の色
淡い青色(ベイビーブルー)
瞳の色
魔動機スクリーンにより変動
肌の色
ややしろめ
こまかめプロフィール(クリックで開閉)
一人称
二人称
御主人様(親しい者)、〜様(知り合い程度)
三人称
あのお方
趣味
家事や掃除です。
クセ
ごしゅ、いえ……子供を見ると、その……
好物
御主人様のしあわせ、です。
苦手
遠くで聞こえる子供の泣き声とか、でしょうか……
悩み
そうです。御主人様がいないのです。どうしたらいいのでしょうか……?

 ◇豊満な女性型のルーンフォーク。製造番号以外で呼ぶとするならば「イブ」。
 ◆淡い青紫色(ベイビーブルー)の手入れの行き届いた髪を肩より下ぐらいまで伸ばして括ったポニーテールと、ぼんやりとした光を放つ青い目が特徴的。着ているのは同型機が暮らす集落では普遍的なもので、身体の一部を露出しやすいデザイン・吸水速乾性に優れた素材のもの。
 ◇ある意味ルーンフォークらしいルーンフォークで、彼女と同型の者たちは主人に仕える事を“至上の喜び”としている。ただし、ベビーシッター業を主目的として製造されているため、主人として認識する相手は0〜10歳以下の子供のみ。一部例外あり。

履歴


「300年の間に子供達は再び成長し、自らの足で歩くようになりました」
「もはやわたしたちは、子どもたちにとっては必要とされていないのでしょう」
「しかし、私達には御主人様……子供達が必要なのです」

──モーティナー248、モーティナー307、モーティナー312

おはなし。


 モーティナー312はベビーシッター型ルーンフォークです。

 身長は174cm。
 一見、ルーンフォークの特徴である金属パーツ等は見当たらず、どこからどう見ても一般的な人族の姿をしています。
 淡い青色(ベイビーブルー)の、肩より下あたりまで伸ばした髪は一切の癖らしい癖がないのですが、それも単に手入れを欠かさなかった結果だと言われたら「そうかも?」と思ってしまう程度の違和感ですし、動きやすいようにと後ろで括り、短めのポニーテールにして初めて見える耳も、やはり人族みたいです。
 性格も穏やかで面倒見が良いですし、時々、他者を幼児として見ているような言動をする以外は、ベタベタなルーンフォーク──この表現は一部のルーンフォークにとっては差別的だとされています──を感じさせるような、おかしな振る舞いもしません。
 ですが、襟で隠された首元や指先はくにくにとした手触りの軟質パーツと僅かな金属パーツで構成されていて、まるで球体関節人形みたいな構造になっていますし、瞳にも明らかに不自然な青い光をたたえていて、常に何か楽しげなものを映し出しています。黒目と白目の境界や光の色が変わったり、抽象的な花や鳥の絵が浮かんだかと思えば、彫刻などを糸で繋げてバランスを安定させた飾り(ベッドメリーやモビール)のように、それらの絵柄が──どこか懐かしい雰囲気を醸し出しながら──くるくる回ったり。
 何よりも雄弁に、その瞳が『造られた者である』と語っています。
 着ている服も魔動機文明アル・メナスの技術によるもので、時の有名デザイナーがモーティナー・タイプが仕事をスムーズに行えるように肌の一部を露出しやすくし、ベルト部分にも仕事道具を収納できるように設計。更に当時革新的だった吸水速乾性に優れた新素材を使用した……とされていますが、真偽は定かではありません。
 少なくとも、長い年月の間に劣化はしているはずです。

 彼女やその同型機たちが人族に近い姿として設計されているのは、製造会社の『幼児が触れる範囲は自然にしたい』という理由(建前?)からでしたが、やはり当時の法でいえばギリギリ……というか最早アウトだったようで、結局のところ〈大破局(ディアボリック・トライアンフ)〉以前にジェネレーターが稼働する機会はなかったそうです。
 その稼働する機会がなかったはずのモーティナー・タイプのジェネレーターが、なぜ300年後の今になって稼働しているのかというと、製造元の《ユチ=ラハト産業》のある幹部が〈大破局(ディアボリック・トライアンフ)〉の最中にどさくさに紛れて起動したから、だそうで……。

 しかし、彼女たちの集落の正確な場所についてわかっていることはありません。
 モーティナー312と、その前に集落を出た2人が冒険者になったこと以外は不明のままです。

 なにせ、3人はそれぞれ「犠牲者を出さないために」、意図して情報を伏せているのですから。

#1, 300年前のおはなし(クリックで開閉)

 『モーティナー』の開発が始まったのは魔動機文明の末期です。
 当時、ルーンフォーク製造業で有名な企業のひとつだった《ユチ=ラハト》産業による、とあるプロジェクトの中で設計されたのですが、その責任者である幹部のひとりが、未来視の力を持つとされる──当時からいろいろな疑惑のあった不審な──人物でした。

 全てのきっかけは、彼の見た夢です。彼はいつものようにメイド型ルーンフォークに囲まれて、彼女達と共に眠りにつくと……夢の中で後光を放つ影に出会いました。
 影は語りました。『近い未来、大いなる災厄により文明は滅び、次代の者達は何も受け継ぐ事なく死んでいくであろう』と。
 そんな気がかりな夢から目を覚ました彼は「これはなんらかの神による預言なのだ!」とすっかり信じ込んでいて、善は急げと勤め先の社長に直談判し、『終末に備えるためのプロジェクト』を表向きに『より社会に貢献するルーンフォークの開発プロジェクト』として進める許可を得たのです。
 社長は苦笑いを通り越した表情をしていました。

 プロジェクトのために集められた人員は、いずれもその幹部を──どういうわけか──信頼しきっていたので、彼の突拍子もない“預言”とやらにも真剣に耳を傾け、大真面目に『終末への対抗策』を話し合い始めました。
 しかし、彼らは優秀なルーンフォーク技師ではあっても兵器開発者ではなく、《ユチ=ラハト産業》も使用人タイプのルーンフォークの製作に特化している会社なので、当初「これだ!これしかない!」と盛り上がった『最終兵器の開発案』など夢のまた夢です(実際のところ、蛮族の侵攻の中で複数の別の企業がそれぞれ考案した『最終兵器の開発』に着手していたあたり、当時の魔導技師のアレさが窺えるかもしれません)。
 「では、自分たちに何ができるんだろう?」といま一度考え直す面々。『近い未来』は近付きつつあるし、『最終兵器』となるようなものを作れる技術も時間もお金もない。せいぜい普通のルーンフォークをいくつか設計するぐらいしか──

 そう!いつもどおり、人族の役に立つルーンフォークを作ればいいんだ!

 ──こうして、仰々しくなった裏向きの理由に対してごく平凡な、彼らにとって最後のルーンフォーク開発がスタートしました。
 「もし兵器で対抗できる終末なら、他企業が極秘裏に開発していると噂の品々で充分だろう」と完全に開き直った彼らは、終末後の文明の再興だけを意識し、これまでと同じように人族たちを支えるルーンフォークたちの開発に勤しみます。

 丈夫なリカントたちの遺伝子を組み込み、いざとなれば身を挺して他者を守り、危害を加える者たちを撃退できる、獣のような膂力と身体的特徴をもつものを。
 保守的な権力者に仕えさせるために、伝統的な武器だけでも戦えるように筋力や五感を強化したものを。

 そして、育児や教育に特化し、一部は貧困層でも購入できるような。
 人族の役に立つ、真なるルーンフォーク(奉仕種族)を……!

 終末において戦争が起きるのであれば、次代を担う子供たちを保護し、育てられる者が必要でした。現文明の全てを次代に伝えられるような、そんな者が。

 出来上がったモーティナー・タイプはその条件の全てを満たしていた筈でしたが、いくら未来のためといえども法には勝てず、〈大破局〉の最中、どさくさに紛れてジェネレーターが稼働させられるまで、日の目を見ることはありませんでした。
 まあ、実際は日の目など見ることもなかったのですが……

 そういえば、ジェネレーターを起動したのは例の幹部でした。
 彼は何らかの方法で終末の終末まで生き延びていましたが、開発当初の時点で髪に白髪が混じっていたのもあり、この頃になるとすっかり老いて腰が曲がり、杖なしでは歩行もままならない状態でした。
 そんな状態でも戦場を横断し、蛮族のものとなった土地を潜り抜け、大陸各地にある自社工場を渡り歩いては、無事なジェネレーターを稼働させてきたのです。
 彼は「メイドで満たされた寝室は焼かれ、自分に付き従ってきた者たちも息を引き取り、自分を知るものは自分だけになってしまった。今は課せられた使命でもなく、天に還った者たちのためでもなく、自身の意地を果たして死にたいのだ」と、この世に初めて生み出されたモーティナー・タイプに語ったそうです。

 そうして大きな咳をふたつして、その場に横たわると。
 「もはや果たせるかは怪しいが、できるのなら人族を育ててほしい。君達にとってそれだけが──」
 ……最後にもごもごと口を動かし、何事かを呟き、動かなくなりました。
 始まりのモーティナー・タイプは、それを穴の開いた天井から光が溢れる、日のあたりのいいところに埋めました。

#2, 始まりの後のおはなし(クリックで開閉)

 さて、そうして『人族を育てる』という使命を得た始まりの──001という識別番号の──モーティナー・タイプでしたが、身の回りに人族など存在していませんでした。
 最初の1年は使命を果たすことはできませんでしたが、小規模な食糧プラントを再起動させたり、工場の一角で農作物を育て始めたりしているうちにもうひとりのモーティナー・タイプ(もちろん、002です)が製造され、仕事を分担できる素敵なお喋り相手としての役割を果たしてくれたので、心身ともに飢えに困ることはありませんでした。

 そして003、004、005……と数が増えていくうちに工場跡の補修や衣食住の環境が整い、集落として機能し始めた頃。
 識別番号008と033が起こした事件は、集落の在り方を大きく歪めてしまいました。

 識別番号008は、普段から不平不満の意識が強い個体でした。
 彼女は「せっかく人族を育てるための機能が充実しているのに、その人族を育てようとも探そうともしない同型機たちはバカだ」とまで言いのける者で、時に人族を探しに行き、傷だらけで帰ってくることもありました。
 そんな彼女がある日突然、発狂に至ったのです。

 不幸なのは識別番号033でした。
 彼女は008と特別仲が良い……というわけではありませんでしたが、同型機の中で008を気にかけていましたし、治療を施したり愚痴を聞いたりするうちに、距離感を保ったまま一緒にいる時間が多い、何か心地よい関係となったようでした。
 その識別番号033を、発狂した008が欠損させてしまったのです。

 農作業に使う耕運用の魔動機で033の四肢を強引に、しかしゆっくりと時間をかけて切除した008は、廃人同然となった彼女を治療して毛布に包み、今まで使用されることのなかった技能試験用に再現された子供部屋に運び込み、”お世話“をし始めたのです。
 畑に撒き散らされたモノに気付いた同型機たちが子供部屋に駆けつけると、これまで見たこともない満足げな笑顔を浮かべた008と、これまで楽しげな映像を映し出していた瞳に青背景と白文字(ブルースクリーン)を表示させ、よだれを垂らして意味を為さない呻き声をあげるだけになった、赤児のような様の033がいました。

 そのおぞましい光景を見た彼女(モーティナー)たちは、自らの運命を悟ったのです。悟ってしまったのです。
 彼女達自身、思い当たる節はありました。識別番号001と002は長い期間共に過ごし、信頼関係を築き上げていましたが、時には異常なまでに互いに過剰に甘える・甘やかすことがあり、実情を知る一部の同型機からは「まるで赤ちゃんみたいですね」と苦笑されていたのです。
 それだけにとどまらず、多くの彼女(モーティナー)達が他者に依存し、依存させていました。
 それができない時に感じる異常なまでの焦燥感を、彼女たちはよく知っていました。

 もし、008のように。
 擬似的にでも、愛を注ぐ相手がいなかったら……?

#3, モーティナー318のおはなし(クリックで開閉)

 時は移ろい〈大破局(ディアボリック・トライアンフ)〉から300と少し。
 識別番号318、つまりこのモーティナーが製造されました。

 彼女は集落の例に倣い、生まれてすぐ先達から様々な教育を受け始めたのですが、粉末ミルクを温めすぎて蒸発させたり、洗濯物を粉微塵にしたり、計算をミスって集落通貨(おしゃぶり)を使い果たしたり……。
 なんか気の毒になるぐらいにダメダメで「私はどんくさいのですね」と自覚するまでにそう長くはかかりませんでした。
 しかし、そんな彼女を暖かく見守ってくれる先達が居たおかげで、1年はがんばりました。1年です。

 がんばった期間が短い?それは仕方ないことかもしれません。
 掟が、掟が厳しかったのですから……!

 008と033の時代より進歩した彼女たち(モーティナー)の集落では、数年に一度“赤ちゃん”をつくるという掟が生まれていました。
 しかしその実態といえば進歩の「し」の文字もないようなもので、出来の悪い同型機を青背景になった瞳に白文字を映すだけの(おめめブルースクリーン)廃人にして集落のみんなで“育児”をする、といった狂気的なものでしかありません!

 自身のお誕生日パーティで離乳食や哺乳瓶を出され、呆然とする中で信じていた先達に薬や鈍器で廃人にされそうになった312は、涙をぼろぼろと流し何度も転びながらもなんとか隠れ集落から近場の村まで逃げ果せたのです。

 そして恐怖の集落の存在が世に明るみに……出ることはありませんでした。
 312はあんな里に人族を送り込んではいけないと思っていますし、里でお世話されたいと思う人族はろくでもない者たちでしかないでしょうし。
 暗い集落のことなんかよりも、明るい青空の下でこれからの自身の生き方について考えるのに夢中ですからね。

天からの声(名前の由来など)(クリックで開閉)
名前
mótina(リトアニア語で“母”を意味する言葉)から。後述の元ネタと同じく乳母的なイメージ。「モーティ」部分がモーターっぽくってアンドロイドキャラにちょうどいいのではないかと思った(知B0顔)
元ネタ
『Last Origin』の『贖罪のマリア』。ベビーシッターの生体アンドロイドという設定はこちらから。SW2.5とは『アンドロイドの扱いが酷かった』『文明が滅びた後の世界』『滅亡後も製造され続けている』という共通点があり、私個人が該当のゲームをリスペクトしているため、作成したルーンフォークのPCの属性(もとい元ネタ)は大体この作品が出典。
社名
ユチ=ラハトはトルコ語でそれぞれ『3』『安心』。上記の元ネタの製造会社が同様の名前。同社が製造した生体アンドロイドの中で、特に周回で使われている猫メイドがトルコ産。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 8,500 6,000 50 器用×1
生命×1
精神×2
取得総計 8,500 6,000 50 4

収支履歴

〈冒険者セット〉 ::-100
〈アビスシャード〉売却 ::200*3

〈怪力の腕輪〉 ::-1000
〈巧みの指輪〉 ::-500*2
〈ポールメイス〉 ::-1220
〈プレートアーマー〉 ::-1200
〈マテリアルカード赤A〉*3 ::-200*3
〈アンロックキー〉 ::-100
〈アルケミーキット〉 ::-200
〈救命草〉*3 ::-30*3
〈魔香草〉 ::-100
〈ヒーリングポーション〉 ::-100
〈アウェイクポーション〉 ::-100
〈育児セット〉(値段のみ冒険者セット参考、フレーバーアイテム) ::-100 
〈月光の魔符〉 ::-500
〈眼鏡〉 ::-150
〈ぬいぐるみ〉 ::-30

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