容姿・経歴・その他メモ

年の離れた友人が居る
異性の家族が居ない
かつては貴族だった

理由　無理やり巻き込まれて

昔魔動機に髪の毛を挟まれそのまま耳まで挟まれそうになったのが若干トラウマで髭は処理している……から合法ショタでもゆるして
野営が続くとだんだん髭が延びて来るのが悩みの22歳
普通のレプラカーン並みに人見知りなので懐くまで長い、と言うかたまに消えてる

割と珍しいレプラカーン貴族の出　レプラカーンと言う種族の特性上自然と滅ぼうとしてる感じの零細貴族、その最後の跡取り。
母親は死別、現当主の父から「人見知りの自分たちに縁談とか難易度高すぎるからちょっと自分で嫁探してこい」と言われ、アテが無さ過ぎてとりあえず冒険者ギルドならいろんな種族が居るからレプラも居るかもと思って姿を消して張ってた（ので誰か巻き込んで


旅道具が充実しているので遠く離れた地方の出でも良いが、普通にどっかの地元民でも良いのでGMからフックとして求められたら相談

履歴

2024-3-3 導きの港の捜索劇
ボクが、もっと強ければ……。
最初の冒険は散々だった。ある意味客観的に見たら幸先は良かったのかも知れない。ちょっとふくよかだが小柄なエルフ、なんだか口が悪いが同じく種族として小柄なドワーフ、顔が広そう（に見えるのはせっかちな短命種だからだが）なメリア、その誰もが女性と言うPTのメンバーとして冒険に挑む事になったのだから、同族こそ居ないが彼が人見知りでさえなかったら上々すぎる滑り出しと言える。

だが、剣には多少嗜みがあると言ったはずの彼の攻撃は半数以上が敵に当たらなかった。相手の攻撃こそ自分に当たりはしなかったが、彼だって貴族のマギテックとして、セージやウォーリーダーほどではないが学が無い訳ではない。本来後衛のはずのメリアの子が、ただ頭数を増やすために前に来て、それを好機とあちらを狙うと言う判断をあの魔人がしなかったら、ただ魔法が自分に飛んできただけで、街中故に死んでいたかは分からないが立って戦闘は終えられなかったはずだ。

無理やり巻き込まれた冒険で、無理やり巻き込まれた戦闘。本来スカウトの仕事を果たし無傷だった以上、彼にそこまで思いつめる理由など無いはずなのだが、男だからなのか沽券に関わるからなのか、それとも気に入った相手に甘いレプラカーンとして彼女らを気に入り始めているのか、今の所その理由を考える余裕は彼には無いようだ。


と壮大な内面を考えてみたけどとりあえず気にしてる、へこんでる　くらいの扱いでおｋ


魔法文明時代の書物を合計5冊獲得、PTが持ってるはず

セッション履歴

収支履歴