“魔弾の射手”マックス
プレイヤー:John
- 種族
- ナイトメア(人間)
- 年齢
- 不明
- 性別
- 男
- 種族特徴
- [異貌][弱点/土]
- 生まれ
- 射手
- 信仰
- なし
- ランク
- 穢れ
- 2
- 技
- 10
- 体
- 10
- 心
- 10
- A
- 8
- B
- 8
- C
- 6
- D
- 6
- E
- 5
- F
- 4
- 成長
- 15
- 成長
- 7
- 成長
- 0
- 成長
- 9
- 成長
- 19
- 成長
- 6
- 器用度
- 33
- 敏捷度
- 25
- 筋力
- 16
- 生命力
- 25
- 知力
- 34
- 精神力
- 20
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 2
- 増強
- 器用度
- 5
- 敏捷度
- 4
- 筋力
- 2
- 生命力
- 4
- 知力
- 6
- 精神力
- 3
- 生命抵抗力
- 16
- 精神抵抗力
- 15
- HP
- 61+2=63
- MP
- 56+2=58
- 冒険者レベル
- 12
経験点
- 使用
- 80,000
- 残り
- 0
- 総計
- 80,000
技能
- シューター
- 12
- マギテック
- 12
- アルケミスト
- 1
一般技能
- 狩人
- 15
戦闘特技
- 《狙撃》
- 《武器習熟A/ガン》
- 《ターゲッティング》
- 《鷹の目》
- 《武器習熟S/ガン》
- 《命中強化Ⅰ》
- 《ルーンマスター》
賦術
- 【クリティカルレイ】
判定パッケージ
アルケミスト技能レベル1 | 知識 | 7 |
---|
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 25 m
- 全力移動
- 75 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
魔動機文明語 | ○ | ○ |
ドラゴン語 | △ |
△=聞き取り限定
魔法/賦術
魔力 | 行使/賦術 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
マギテック技能レベル12 | 魔動機術 | 18 | 18 | +0 | ✔知力+2 |
アルケミスト技能レベル1 | 賦術 | ― | 7 | ― |
技能・特技 | 必筋 上限 | 命中力 | C値 | 追加D | |
---|---|---|---|---|---|
シューター技能レベル12 | 16 | 17 | ― | ― | 14 |
《武器習熟S/ガン》 | ― | ― | ― | ― | 3 |
《命中強化Ⅰ》 | ― | 1 | ― | ― | ― |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ロングバレル | 2H | 15 | +2=20 | 10 | +4=25 | ✔ | アビス強化[つきまとう][死に近い]命中+1 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
技能なし | 16 | 0 | ― |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
顔 | マギスフィア(小) | ||
耳 | スポッタードール | ✔HP | <狙撃>使用時、命中+2 |
首 | マギスフィア(小) | ||
背中 | サーマルマント | 炎,水・氷属性のダメージを-1 | |
右手 | 叡智の腕輪 | 知力+2、壊すと+14 | |
左手 | アルケミーキット | 賦術用 | |
腰 | バレットポーチ | ✔MP | 弾24発収納可能 |
足 | 土踏まず | 足跡を残さない | |
他 | マギスフィア(大) | 大体椅子代わり |
- 所持金
- 2,405 G
- 預金/借金
- 0 G / 0 G
所持品
E:ロングバレル/アビス化
┣[つきまとう]:この武器以外の攻撃でマイナス補正
┗[死に近い]:生死判定に冒険者レベルと同値のマイナス補正
┗呪:装備交換不可
E:マギスフィア(小)*2
E:スポッタードール
E:サーマルマント
E:叡智の腕輪
E:アルケミーキット
E:バレットポーチ/弾24発
E:土踏まず
E:マギスフィア(大) 視界補助で射程延長(500mまで)
E:礼服
マナチャージクリスタル(5点)
魔晶石(5点)*3
┏背負い袋
┣弾13発
┣宗匠の腕輪
┣燃えやすい火口箱
┣頑丈のランタン
┣よく切れるナイフ
┣着替え
┣刻み煙草(13)
┣保存食(1週間)
┣魔香のパイプ
┣魔海草*5
┗魔香水*2
マテリアルカード
B | A | S | SS | |
---|---|---|---|---|
金 | 10 | 2 |
- 名誉点
- 0
- ランク
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク | |
燃えやすい火口箱 | 5 |
頑丈のランタン | 10 |
よく切れるナイフ | 5 |
装飾品専用化(MP) | 50 |
装飾品専用化(HP) | 50 |
マギスフィア(大)専用化 | 100 |
容姿・経歴・その他メモ
ある射手が悪魔から一挺の銃を授かった。
同時に、最後の弾丸で最愛の者を撃ち殺す狡猾な契約も悪魔は言ってきた。
それを聞いて直ぐに、彼は自らの愛する者をすべて撃ち殺した。
それから悪魔に言い放ったのだ。
「この魔法の弾丸はお前の言った通り、本当に何にでも当たるな!」
【基礎情報】
【名前】マックス
【性別】男性
【戦闘経験】不明
【誕生日】不明
【種族】元人間:現ナイトメア
【身長】180cm前後(靄が原因で正確に計測出来ていない為。)
【経歴】
A1-5:罪を犯したことがある
B2-4:競い合う友人がいた
C3-6:己に何らかの誓いを立てている
理由表→1-6:故郷に居られなくなって
【資料1】
彼は隠す気が一切無いのか、常に異貌化をしているようだ。
実際の年齢は長命種や文献等の記載から300近くと想定される。100を超えたあたりから数えるのを止めたとの事。
生まれた当初は人間であったと記憶しており、後天的にナイトメアになった稀有な例。
穢れが通常のナイトメアよりも高い事は特筆に値する。
彼からの証言の為信憑性に疑問点は残るが、魔法の弾丸の最後の一発が自らの心臓を撃ち抜いた後、彼は確かに死んだ。
だが、その後"魔神"やそれらに"類するもの"によって蘇生された事が原因ではないかと推測される。
現在は以前使っていた魔法の弾丸の作成を自分でもできないかと試行錯誤をしているようだ。
【資料2】
最後の弾丸が消え去った後、射手は世界中を旅した。
時には困っている人々を救い、また時には悪と対峙する人々に助力した。
しかし、これらはすべて善意によるものではなく、自らの衝動に駆られてのものに過ぎなかった。
戦争に傭兵として参戦したかと思えば、"飽きた"と言う理由で別の陣営に寝返る事も多々あったようだ。
彼を正義の狩人と呼ぶ者がいたのに対し、血生臭い狙撃屋と呼ぶ者もいた。
【閲覧制限記録】
彼を要注意対象として監視する為の重要な証言の為、機密文書としての処理を施す。
以下対象者との面談記録。
「しかし記録を取る必要があるとは、登録も面倒になったな。」
「名前さえ書ければ問題無いと記憶はあるが……あぁ、成程。経歴のせいという事か。」
「それで、何が聞きたい?」
「俺がこの銃を寄こされた時か?それとも俺が愛した者を全て撃ち殺した時か?」
「…罪の自白?お前はおかしな事を言うんだな。それは"人間の俺"がやった事だろう?」
「お前達は輪廻という物を信じているんだろう?なら俺は"前世"でやった事を覚えている。ただそれだけの事だ。」
「ははは!そう怯えた顔をするな。お前を取って喰おうなんて思っちゃいないさ。」
「今は、な。」
この面談記録の文章化から3ヶ月後、記録者の遺体が発見された。
頭部からは一発の銃弾が発見されているが、魔力の痕跡は無く彼との関連性は依然不明のままである。
だが、この面談記録の内容から無関係とも言い難い事は確かだろう。
【罪状目録】
アカネイア大陸外/殺人罪/被害者:10名以上/自供有、大破局前の案件の為立件不可
アカネイア大陸外/殺害容疑-重要参考人/被害者:冒険者ギルドメンバー/証拠不十分の為立件不可
【署名の無い資料】
絶望は心を蝕み、前へ進もうとする意志を失わせる。
何も感情を抱かなくなり、魂は汚れ、悪魔の領域たる地獄へと堕落する。
これこそ、悪魔が人殺しのようなわかりやすい悪業に専念せず、絶望している人々を眺めて楽しんでいる所以である。
それは俗に「魂を悪魔に売った」と言われている。
だが、そもそも何の感情も抱かず、淡々と地獄の所業を行う者は?
一般的な倫理観を持ち合わせず、唯々己の衝動に従う者はどう呼べばいい?
簡単な話だ。その様な者は、最初から人ではない。
だからこそ、この者は『狂神ラーリス』に目を付けられたのだろう。
【KP向け追加設定資料】
1:元ネタについて。
そのまま『魔弾の射手』。漫画ではなくオペラの方なので検索する際は注意。
ちなみに元ネタはそこまで血生臭くないです。所謂御伽噺の類。
2:銃や魔弾について。
必ず狙った場所に命中するトンデモ銃&弾丸。
「探知」「転送」「貫通」「加速」の四つの要素が揃って初めて機能する物となっています。
現在は「転送」の部分が欠落している為不可能です。
「探知」は魔動機術のターゲットサイトやホーミングレーザー、戦闘特技のターゲッティングや鷹の目等の命中関連。
「貫通」は魔動機術のクリティカルバレットやレーザーバレット、賦術のクリティカルレイ等のC値関連。
「加速」は銃本体による物。
そんな感じで設定しています。
実は狙撃は彼の戦闘スタイルによる拘りなだけで、魔弾の再現には必要無かったりします。
また、唯一「転送」なんてものは魔神か、それ以上の存在でもなければ無理だとPLは解釈しました。
"基本的に"彼が個人で魔弾を完成させることはあり得ません。
3:彼に銃を譲渡した"悪魔"について。
これに関しては詳細は考えていませんが、こんな代物を寄こしてくるような相手なので恐らく高位の魔神だと思われます。
ただ、一つ注意して欲しいのが"悪魔"≠"彼を蘇生した神"である事です。
狂神ラーリスは彼の自由意志による結末を見て、気まぐれを起こしたに過ぎないので。まぁオマケの穢れこそついていますが。
"悪魔"とラーリス間に繋がりがあってもおかしくないかもしれません。
4:小ネタ
弾丸の最後の一発が自らの心臓を撃ち抜いた後──と記載がありますが、実はコレ、自分で撃っています。つまり自害です。
やりたい放題やった後、最後の一発をどうしようと考えた際に、最初に言われた言葉を彼は思い出しました。
"愛する者"の中に自分が含まれているのかどうか、賭けに出た訳です。
"悪魔"は最後の一発が撃たれた後、彼と授けた銃を媒介に"奈落"を生み出そうとしていました。
結果として、契約者の想定外の行動により計画は瓦解した、と言う事になります。
ある意味では一度世界を救ってはいるのかもしれません。
ですが、彼は自分のやりたい事をやっているだけなので、そんな事は割とどうでも良いのかもしれません。
【更に詳細な設定資料】
イメージ曲:T.M.Revolution/魔弾~Der Freischutz~
実はオペラの方じゃないんですねぇ!!
罪を犯したことがある→愛した者すべてを己が手で撃ち殺した。
競い合う友人がいた→カスパール。
己に何らかの誓いを立てている→二度と誰も愛さない。
故郷に居られなくなって→無人となった村はもはや村とは呼べない。
かろうじて彼が覚えている、かつ忘れたくない名前はほんの数人。すべて故人であり、最初に魔弾で撃ち殺した者達。
・アガーテ
→恋人。六発目の銃弾。
マックスのスランプを期にカスパールと不貞を働く。
・カスパール
→元ライバル。一発目の銃弾。
魔銃と魔弾の存在をマックスに教えた男。
マックスのスランプを期にアガーテと不貞を働く。
・クーノ
→アガーテの父。五発目の銃弾。
マックスとアガーテの結婚に反対しており、不貞を知っていて見逃していた。
・エンヒェン
→アガーテの従姉妹。四発目の銃弾。
マックスに恋心を抱いており、アガーテとカスパールの不貞を唆した。
・バックストーリー
キャラクターシートには元より彼自身がさも性格破綻者であるかのように書かれているが、実際にはそうではない。
人並みの感性を持ち合わせていたし、スランプに悩んだりする事もある普通の人間の男であった。
狩人であるマックスは翌日に行われる射撃大会の予行演習をしていた。
しかし彼の放つ弾は的を射抜くことができない。俗に言うスランプと言う物である。
このままでは結果は目に見えている。
しかも恋人のアガーテの父、クーノは、彼の明日の結果次第ではアガーテとの結婚を認めないとまで彼に言ってのけた。
ライバルのカスパールは、自信を失っているマックスにつけこみ、『人々から恐れられている谷へ深夜に来い、勝つ方法を教えてやる』と言い、彼を誘い出す。
しかしこれは罠であり、既に"悪魔"と契約していたカスパールは、マックスの命と引き換えに契約の延長を目論んでいた。
マックス自身はそんな事など露知らず、不貞を働いているアガーテが戻って来てくれるのであれば、と藁にも縋る想いで谷に向かう。
その夜、先に向かっていたカスパールは谷で件の契約の延長と、7発中6発は自分の意図するところに必ず命中し、残りの1発は"悪魔"の望む箇所へ命中する魔弾を作るように、"悪魔"に頼んだ。
そして、"悪魔"は魔弾の対価として、マックスを谷底に突き落とす事をカスパールに言い渡した。
何も知らず谷にたどり着いたマックスは、カスパールと共に魔弾を鋳造する事となる。
そして鍛造を終えた直後、カスパールは"悪魔"から言い渡された対価として、マックスを谷底に突き落とそうと彼に襲いかかった。
揉み合いになったマックスの手元にあったのは薬室に魔弾が込められた銃。
──引き金を引く事に躊躇している猶予は無かった。
一発目の銃弾で心の臓を撃ち抜かれたカスパールは、そのまま谷底へと落下し、暗闇に飲み込まれていった。
良きライバルであった男に、二度も裏切られた彼の心が壊れるのは、ほんの少しのきっかけで充分だった。
そしてそんな結末を見た"悪魔"は大層喜び、マックスに一丁の銃を授けた。
同時に、最後の弾丸で最愛の者を撃ち殺す狡猾な契約も悪魔は言ってきた。
射撃大会当日。
疲弊した様子で帰ってきたマックスはアガーテに声をかけるが、彼女は彼の事よりも、戻ってこないカスパールの事を心配していた。
己に見向きもしないアガーテの態度を見て絶望した彼は、授かった銃と魔弾を手に、大会の会場へと向かった。
二発目の銃弾は、不貞を唆した者に。
三発目の銃弾は、友人に。
四発目の銃弾は、領主に。
五発目の銃弾は、不貞を見逃していた者に。
六発目の銃弾は、最も愛していた者に。
最後の銃弾は───・・・
・細かい解説
「この魔法の弾丸はお前の言った通り、本当に何にでも当たるな!」
この文言は、その様な状況下に置かれ、心が壊れてしまった人間の悲痛な叫びだったりする。
常時異貌化をしていたり、常に言葉が刺々しいのは誰にも好意を向けられない為の彼なりの防衛手段だったりする。
それ故に好意ではなく単純な興味で接触してくる相手を煙たがりはするが、突き放したりはしない。(例:チェイニーみたいなヤツ)
キャラクターシートの【署名のない資料】前半部分の記述は、実はそんな彼の過去を示唆していたりする。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 5,5002,500 |
30
| 器用×1 | 敏捷×1
|
| | ||
調整用 | 17,50021,500 |
190
| 知力×6 | 器用×1 生命×2 精神×2
|
| | ||
Arcana Memory 1話 | 2,7001,500 |
| 知力×1 | 精神×1
|
| | ||
Arcana Memory 2話 | 4301,000 |
| 知力×1 | 器用×1
|
| | ||
Arcana Memory 3話 | 3,500
|
| 敏捷×2 | 器用×1 知力×1
|
| | ||
Arcana Memory 4話 | 3,0003,000 |
| 生命×1 | 精神×2
|
| | ||
Arcana Memory 5話 | 3,0003,000 |
| 器用×2 | 敏捷×2
|
| | ||
Arcana Memory 6話 | 3,0006,825 |
| 器用×2 | 敏捷×1
|
| | ||
Arcana Memory 7話 | 3,200
|
| 器用×2 | 知力×1 生命×1
|
| | ||
Arcana Memory 8話 | 1,500
|
| 知力 |
|
| | ||
Arcana Memory 9話 | 9,0006,000 |
| 知力×5 | 器用×3 生命×1
|
| | ||
Arcana Memory 10話 | 4,000
|
| 知力×1 | 生命×4 精神×1 器用×2 敏捷×1
|
| | ||
Arcana Memory 11話 | 4
|
| 知力×2 |
|
| | ||
CP終了 経験点配分等は自由。 成長はシューター12用の分と知力B分 | ||||||||
取得総計 | 80,000 | 45,325 | 220 | 56 |
収支履歴
弾48発::-200
刻み煙草(20)::-20
保存食(1週間)::-50
魔香のパイプ::-1360
魔海草*5::-1250
魔香水*3::-1800
マナチャージクリスタル(5点)::-2500
魔晶石(5点)*3::-1500
マギスフィア(小)*2::-400
マギスフィア(大)::-1000
スポッタードール::-2800
サーマルマント::ー3500
宗匠の腕輪::-1000
土踏まず::-2800
アルケミーキット::-200
バレットポーチ::ー100
背負い袋::-50
燃えやすい火口箱::-50
頑丈のランタン::ー40
よく切れるナイフ::-20
着替え::-10
礼服::-100
マテリアルカード金(B)*10::-200
マテリアルカード金(A)*10::-2000
マテリアルカード金(S)*2::-4000
マテリアルカード金(S)*1::-2000
酒代::-10
マテリアルカード金(A)*3::-600
弾24発::-100
マテリアルカード金(S)*1::-2000
マテリアルカード金(S)*1::-2000
マテリアルカード金(S)*1::-2000
マテリアルカード金(A)*2::-400
マテリアルカード金(S)*1::-2000
叡智の腕輪::-1000
マテリアルカード金(S)*1::-2000
マテリアルカード金(S)*2::-4000
魔晶石(5点)*3::-1500