“”Jannette Rawsthorne
プレイヤー:かけぼぅ
「仲間?そんなの一時的な協定よ、だけど守ってはあげる」
「仲良くはしない、別にする必要ないもの」
- 種族
- ナイトメア(エルフ)
- 年齢
- 158歳
- 性別
- 女
- 種族特徴
- [異貌][弱点/水・氷]
- 生まれ
- 傭兵
- 信仰
- “奈落の盾神”イーヴ
- ランク
-
- 穢れ
- 1
- 技
- 7
- 体
- 15
- 心
- 8
- A
- 7
- B
- 7
- C
- 6
- D
- 6
- E
- 8
- F
- 7
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 器用度
- 14
- 敏捷度
- 14
- 筋力
- 21
- 生命力
- 21
- 知力
- 16
- 精神力
- 15
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 2
- 敏捷度
- 2
- 筋力
- 3
- 生命力
- 3
- 知力
- 2
- 精神力
- 2
- 生命抵抗力
- 5
- 精神抵抗力
- 4
- HP
- 27
- MP
- 15
- 冒険者レベル
- 2
経験点
- 使用
- 2,500
- 残り
- 500
- 総計
- 3,000
判定パッケージ
レンジャー技能レベル1
| 技巧
|
| 3
|
運動
|
| 3
|
観察
|
| 3
|
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 14 m
- 全力移動
- 42 m
技能・特技
| 必筋 上限
| 命中力
|
| C値
| 追加D
|
ファイター技能レベル2
| 21
| 4
| ―
| ―
| 5
|
武器
| 用法
| 必筋
| 命中力
| 威力
| C値
| 追加D
| 専用
| 備考
|
ヘビーアックス
| 2H片
| 20
| 4
| 35
| 11
| 5
|
|
|
技能・特技
| 必筋 上限
| 回避力
| 防護点
|
ファイター技能レベル2
| 21
| 4
| ―
|
| 防具
| 必筋
| 回避力
| 防護点
| 専用
| 備考
|
鎧
| スプリントアーマー
| 15
| 0
| 5
|
|
|
合計: すべて
| 4
| 5
|
|
容姿・経歴・その他メモ
- 身長
- 181
- 体重
- 83
- 髪
- 金色
- 瞳
- 赤
- 肌
- 肌色
- 欲しい物
- 伊達眼鏡、ハルバード、心からの友人
- 好きな物
- 相棒のヘビーアックス、一人でいること
- 苦手なこと
- 人と馴れ合うこと、仲良くすること
- 経歴
- 158年前に産まれたジャネット・ロースソーンだが突然変異の影響を受けてしまいナイトメアで産まれてしまった、母親は自身を産んだせいで死んでしまったため、それを親父から聞いたときは深い絶望と劣等感を感じた
ここからは彼女の軌跡をたどろう
そしてジャネットは5歳の頃は友達と遊びたいと、誘いに行ったがナイトメアで産まれたことにより…その子達からはいじめを、近所からはヒソヒソ話で悪口を、親父は「気にするな、お前は私の愛する娘だ」と言ってくれていたがそれすらも信用できなくってしまっていたそして17歳のとき、成人した後からも親父を助けるために一緒に住んでいたが、親父は急死、毒によって死んだと言われた、唯一の知り合いから聞いた話ではナイトメアのなぞを調べていたときに危険な毒蛇に噛まれて、毒をもらっていたがそれを隠していたと、それを聞いたジャネットは尊敬と共に孤独感に強く教われた
それから友達を作ることを…親しい人を作ることをやめた、冒険者になったのは18歳で成人してから3年後に本当の自分を見つけるため、そして自分を受け入れてくれる人を探すため、そして…本当の友達を作るため、冒険者になった
28歳の時、死にかけてしまった、視界が歪み、意識が途切れそうな中、相棒のヘビーアックスを杖みたいにし…無理矢理あるいていた、そこを助けてくれた人がいた、気づいたら焚き火が近くに焚かれ、毛布をかけて寝ていた、すぐそばにはエルフの女の人がいて「大丈夫?とても衰弱していたけれど…」と声をかけてくれた、嬉しくて…「あぁ…ありがとう…うわぁぁん…」と泣いてしまった、そのエルフの女の人は「大丈夫…辛かったのね…泣いていいのよ…」と言ってくれた、そこで初めて人の暖かみに触れた気がした…そして翌日にわかれることになった、お互いに別れを告げ、また合おうと約束して…
40歳の頃、同じナイトメアにあったことがある、そと人とは友人ではないがまぁ顔見知り程度には仲がよかった、だがその人も結局は死んでしまった、どこか同じナイトメアということもあったのか、さみしさがあった、なぜ?それは気軽に話せる人がいなくなったからである、唯一といっていいほどの気軽に話せる人がいなくなり、悲しくなってしまった、その後その人の墓を作り、弔ったあと、また冒険にでる
64歳の時自身の生き方についてわからなくなった時がある、その時にたまたま訪れていた人間村の中の長老がよくしてくれていた、ナイトメアであろうと同じ生き物、仲良くするのは必然とその長老は教えてくれた、その長老にいきる理由を教えてくれと頼んだことがある、だが長老は「生きる理由とは、他人に求めるものではない、お主が生き続けるかぎり、理由はどこかにある、だから探し続けろ、さすれば見つかるだろう」と教えてくれた、ところが…その日の夜、蛮賊が攻めてきて、必死に守ろうと戦った、長老も守ろうと、だが最終的には村は全損、長老含め8割の人間が死んでしまった、村人たちは「お前のせいだ!お前がこの村にきたからこんなことになったんだ!」と攻め立ててきた、殴られ、石を投げられ、罵詈雑言を浴びせられた、だがそれでも危害は加えなかった、長老の教えを守るため…そして…そのせいで更に人を信じれなくなってしまった、すべて一人で解決すればいいと思い始めたのだ
一度友人を作れたことはある、それは75歳の時、唯一ナイトメアなのに差別しない人間の女の子と仲良くなれたのだが…友に冒険している時に敵に胸を刺され、死んでしまった…その女の子を殺した敵は皆殺しにしたが女の子は助からなかった、自身の無力さにうちひしがれ…友達を失った孤独感…彼女にとっては他人と関わることを拒否するのには十分だった…
83歳の時、拐われてしまった、なぜかって?脅すためらしい、その時は心身共に非常に衰弱してしまいここまでかと思っていたが…あの日の女性エルフがまた助けてくれた、敵を一掃した後、感動の再開を迎えて、二人で喜んだ、一緒に歩いてご飯を食べて…幸せな一時を過ごしたのだ、だが…そのエルフもまた…どこかにいってしまった、近くを探したがいなかった、ポケットの中に手紙が入っており、「また会いましょうね、それまでお互い元気でいましょう」とかかれていた、また…あのエルフに会うまで…死ねなくなったなと思いながらまた旅に出る
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| ガメル
| 名誉点
| 成長
| GM
| 参加者
|
|
| キャラクター作成
| 3,000
1,200 |
0
|
|
|
| |
|
|
| 0
|
|
|
|
| |
|
|
| 0
|
|
|
|
| |
|
|
| 0
|
|
|
|
| |
|
|
|
| |
0
|
|
|
|
データ形式が異なる為、獲得名誉点はここに纏めて記します。
|
|
| 取得総計
| 3,000 |
1,200 |
0 |
0 |
|