ロシナンテ
プレイヤー:みやび
「良いのか?泣くぞ?」
- 種族
- アルヴ
- 年齢
- 49
- 性別
- 男
- 種族特徴
- [暗視][吸精]
- 生まれ
- 学者
- 信仰
- なし
- ランク
- ―
- 穢れ
- 1
- 技
- 10
- 体
- 5
- 心
- 10
- A
- 1
- B
- 9
- C
- 6
- D
- 10
- E
- 11
- F
- 6
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 器用度
- 11
- 敏捷度
- 19
- 筋力
- 11
- 生命力
- 15
- 知力
- 21
- 精神力
- 16
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 1
- 増強
- 器用度
- 1
- 敏捷度
- 3
- 筋力
- 1
- 生命力
- 2
- 知力
- 3
- 精神力
- 2
- 生命抵抗力
- 4
- 精神抵抗力
- 4
- HP
- 21
- MP
- 22
- 冒険者レベル
- 2
経験点
- 使用
- 3,500
- 残り
- 20
- 総計
- 3,520
技能
- ソーサラー
- 2
- セージ
- 2
戦闘特技
- 《ターゲッティング》
練技/呪歌/騎芸/賦術
- なし
判定パッケージ
セージ知識
|
| 5
| |
---|
- 魔物知識
- 5
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 19 m
- 全力移動
- 57 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
魔法文明語 | ○ | ○ |
汎用蛮族語 | ○ | |
エルフ語 | ○ |
魔法
魔力 | 行使 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
ソーサラー真語魔法
| 5
| 5
| +0
|
| |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
技能なし | ― | 0 | ― |
装飾品 | 効果 | |
---|---|---|
首 | 〈幸運のお守り〉 | 戦利品判定+1 |
右手 | 〈魔法の発動体〉 | 指輪型。杖はダサいのであまり好みじゃなかった。 |
左手 | 〈知性の指輪〉 | 知力+1 |
足 | 〈奴隷の刺青〉 |
- 所持金
- 498 G
- 預金/借金
- ―
所持品
礼服 :1点
魔晶石(3点) :1個
- 名誉点
- 0
- ランク
- ―
名誉アイテム
点数 |
---|
容姿・経歴・その他メモ
外見的特徴
- 身長
- 162.3cm
- 体重
- 49.2kg
- 体形
- やせ型。BMI18.7
- 髪の色
- 薄青紫色
- その他
- 頬に傷あり〼
性格・趣味嗜好
- 性格
- 開放的かつ外交的だが、協調性はなくメンタルが弱い
- 趣味
- かわいい女性から魔力を貰うこと、もしくはその女性と何らかの接点を持つこと
- 好きなタイプ
- 顔と性格の良い女性
- 好きなもの
- 女性
- 苦手なタイプ
- 自分を嫌う人、主に偏見の強い異種族
- 嫌いなもの
- 魔神、生麦と酒
スタンス
- 知らない人
- そこそこ親切にする
- 知り合い
- めっちゃ親切にする
- 嫌いな人
- 嫌いであることを前面に出すが、頼まれれば手助けはする。
- 女性
- 全力で話しかける
経歴
過去
生まれにて
ザムサスカ地方の村落出身で、元々魔神の圧政に苦しめられながら生きていた。
一人親で、母は夜職を営みながら密かに吸精することで生きながらえていた。とはいえ、それでは子供に渡すためのマナも十分に確保できない。ロシナンテは何とか苦労しながら親の真似をして、ときどき他人からマナを恵んでもらっていた。そのため周囲にはアルヴであることが早々にバレ、そこそこの偏見と親切を受けながら成長してきた。
村落には、半年から数年につき数人の生贄を捧げる慣習があった。期間も人数も魔神の胸先三寸で決まるため、友人や喧嘩相手など節操なく消えることが多くあった。そのため、ロシナンテは隠し事をせず素直な性格になっていった。どもって、明日伝えられる保証など一切ないからだ。
村落脱出
ある日、スフバール聖鉄鎖公国の冒険者たちにより、村落で魔神との戦闘が発生した。戦闘は激しく、村には甚大な被害が発生した。結果は冒険者側の敗走に終わったが、その際ロシナンテを含む数人が村からの脱出に成功した。母は一緒ではなかった。
都会デビュー
結果としてスフバールに移動することになったロシナンテだが、そこで都会の女性に出会う。肉付きのよく、頭身のそれなりにある見目麗しい女性は地元の田舎では見ることが少なかったからだ。すっかりのぼせ上ったロシナンテは、道行く女性に誰彼構わず話しかけ、二日後路地裏で寝っ転がっていた。頬は二回りほど腫れあがっていた。
直近
冒険者ギルドの受付のアルドンサに合法的に近づくために、ロシナンテは冒険者になった。少し良いカッコをしようと思ったロシナンテは、自分の適性よりも少し大変そうな蛮族討伐の依頼を受ける。そして、アルドンサに「この依頼が終わったら、君とデート出来ないかな」と決め台詞(本人がそう思っているだけだが)を告げた。真に受けなかったアルドンサは、本当に出来たらなどと口約束をした。
蛮族退治に向かったロシナンテは見事自分の倒すことの難しい蛮族(ディアボロルテナント)と遭遇し、あえなく敗北してしまう。敗北後、捕まったロシナンテはそのまま蛮族領に送られることとなった。
因縁など
- サンチョ
- 母、ザムサスカ地方を出てから会っていない。どこで何をしているのか、生死も不明。
- アルドンサ
- 冒険者ギルドの受付。ロシナンテの好み。
- ヤンガス
- ディアボロルテナント。男性。彼を倒せば、アルドンサとデートが出来る。
履歴
闘技場メモ
- 闘技場への参加回数
- 4
- NPC連続イベント確認欄
- 栄光点(消費)
- 115(75)
- 悪評点
闘技場購入品
- トロフィー
- 小妖精のトロフィー
- 部屋
- 地下の牢獄
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 3,0001,200 |
0
|
|
|
| | ||
能力値作成履歴#386696-1 | ||||||||
1 | 闘技場1話 | 90260 |
0
|
| 響
| オズステラローラマクス
| | |
栄光点+20 | ||||||||
2 | 闘技場2話 | 140388 |
0
|
| 響
| オズステラローラマクス
| | |
栄光点+20 | ||||||||
3 | 闘技場3話 | 120410 |
0
|
| 響
| オズステラローラマクス
| | |
栄光点+35 | ||||||||
4 | 闘技場4話 | 1701,240 |
0
|
| 響
| オズステラローラマクス
| | |
取得総計 | 3,520 | 3,498 | 0 | 0 |
収支履歴
魔法の発動体 ::-100
礼服 ::-100
魔晶石(3点) ::-300
知性の指輪 ::-500
幸運のお守り ::-2000