特殊能力

●全身

[常]毒、病気無効、精神効果無効

[常]邪法強化・魂魄合成＋３

魂に干渉する禁忌の邪法により最終的にレブナントからハイレブナント＋３に強化された。

代償として弱点の効果が＋３点だけ上昇している。

[常]賢者の入れ知恵

魂に干渉する禁忌の邪法により高いの知能を与えられている。
操霊魔法１５レベル、深智魔法１５レベルを習得し、魔力に＋２のボーナス修正がされている。
また、[部位：頭部]のＭＰに＋１２０のボーナス修正がされ、さらに魔法適正も強化されている。

[常]邪法強化・剣のかけら＝４８個（効果は１６個相当）

剣のかけらを用いた独自の邪法により強化を受けている。

代償として剣のかけらの必要数が３倍になり、弱点の効果が＋２点だけ上昇している。

[常]毒の血液／２２（２９）／生命抵抗／消滅

この魔物と同じ乱戦エリア内で、この魔物にダメージを与えた場合、自身の手番終了時に「２ｄ＋１１」点の
毒属性魔法ダメージを受ける。

[常]再生＝１３点

手番終了時に、ＨＰが「１３」点回復します。ＨＰが０以下になると、この能力は失われる。

[常]痛恨撃

打撃点決定の２ｄの出目が１０以上だった場合、打撃点をさらに「＋２０」点します。

●右邪眼

[補]黒瑪瑙の視線／２１（２８）／精神抵抗／消滅

「射程／形状：２（５０ｍ）／起点指定」で、「対象：１体」に「石化進行（器用ｏｒ敏捷－６）」を付与する。
この能力では、最終的に石像ではなく黒瑪瑙(オニキス)の像に変化する。【キュア・ストーン】等は通常通り使用できる。
対象が鏡を手にしている場合、精神抵抗の達成値が目標値より「４」点高ければ、この魔物に効果を跳ね返すことができる。この時、この魔物は精神抵抗を行えない。エネミーがこの能力を受けた場合、3回受けると即座に石化する。
この能力は、この魔物が目隠しをしていても使用でき、呪い属性として扱う。
この能力は１Ｒに１回しか回しか使えない。

●左邪眼

[主]停滞の視線／２０（２７）／精神抵抗／消滅

「射程／形状：２（３０ｍ）／起点指定」で「対象：１体」を、「１０秒（１Ｒ）」の間、主動作と一切の補助動作を行えなくする。対象が主動作を複数回行える場合は、その回数を１回減じる。（この場合も、補助動作は行えない）

●頭部

[主]真語魔法、操霊魔法、深智魔法１５レベル／魔力２１（２８）

[宣][主]魔法適正

戦闘特技《マルチアクション》《ターゲティング》《魔法収束》《魔法制御》《魔法拡大すべて》
《ワードブレイク》《ルーンマスター》を習得している。

●胴体

[常]棒立ち

[部位：胴体]のＨＰが０以下になった場合、その他のべての部位は回避力判定に－２のペナルティ修正を受ける。

[補][準]瞬時人間化

瞬時に人間形態に変化する。
[部位：胴体]がＨＰやＭＰの減少を受けていたり、何らかの効果を受けていた場合、その効果を引き継ぐ。
引き継いだダメージでＨＰが０になった場合、即座に気絶する。
「[補][準]瞬時人間化」は「[宣]魔物化」を使用した直後1時間は使用できない。