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ドレイク（人間形態）
分類：蛮族
- 知能
- 高い
- 知覚
- 五感（暗視）
- 反応
- 敵対的
- 穢れ
- 4
- 言語
- 交易共通語、汎用蛮族語、ドレイク語、魔法文明語
- 生息地
- さまざま
- 知名度／弱点値
- 10／17
- 弱点
- 魔法ダメージ+2点
- 先制値
- 16
- 移動速度
- 20／40（飛行）
- 生命抵抗力
- 9 (16)
- 精神抵抗力
- 10 (17)
| 攻撃方法（部位） | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | ＨＰ | ＭＰ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 剣 | 9 (16) | 2d6+8 | 7 (14) | 4 | 58 | 36 |
| 剣（強化体） | 12 (19) | 2d6+15 | 11 (18) | 8 | 80 | 50 |
特殊能力
▶操霊魔法5レベル／魔力8（15）
☑魔力撃＝+8ダメージ
打撃点を+8点します。リスクとして、自身の生命・精神抵抗力判定に―2のペナルティ修正を受けます。
○飛行
近接攻撃における命中力・回避力判定に+1のボーナス修正を得る。
▶竜化
竜形態に変化します。竜形態のデータは、「ドレイク（竜形態）」を参照します。HPやMPは最大値まで回復し、魔法などによるあらゆる効果は消滅します。「▶竜化」を行った手番では、［部位：胴体］のみが主動作を完了したものとして扱い、［部位：翼］は、手番を実行することが可能です。
「▶竜化」を使用した直後1時間は、「≫△瞬時人間化」を行うことは出来ません。
戦利品
- 自動
- 剣の欠片（200G／―）
解説
美しい人間に似た姿をしており、その頭部には優美な角が、背中には大きな皮膜の翼が生えています。また、生まれた時から持っている魔剣を常に帯び、その力を取り込むことで巨大な竜に変身することが可能です。
ドレイクは蛮族のリーダー的存在で、他の蛮族達を服従させ、巨大な部隊を率いることを得意としています。
他のドレイクと協力し合うことはあまりありませんが、ドレイクは強さに応じて貴族の階級を名乗り、より強力な個体が多くのドレイクを束ねていることもあります。