容姿・経歴・その他メモ

リーダニアの城塞で出土(コンジャ1)→そのまま育てられる(コンジャ3、プリ2くらい。)→自立できるくらいになったので親離れ(コンジャ4)→食いつなぐ(フロウライトジョーク)為に冒険者をしながら転々(プリ3、ウォリ2くらい)→フラっと立ち寄った農村でお世話に(1年くらい。プリースト4)→大規模な蛮族の襲撃を受けたが村人を上手く指揮したりして騎士が来るまでなんとか持ちこたえる→救援に来た騎士がそれを評価し上にプッシュ→お前あんときのフロウライトやんけ！で騎士見習い→十分騎士としてやっていける実力が身についたので正式に騎士に任命される(イマココ)

【性格】
・好奇心旺盛。グラスランナーの半分くらい…かな？
・のんびりや。アクシデントに動じない為冷静沈着に見られる事もある


【口調・セリフ】
「やっぱり知らない所ってワクワクしますよね！」
「信じる者に種族は関係ありません。だって、鉱石の身である私でもダリオン様の恩恵を受けているのですから」
「こういう大変な時こそ落ち着いて。そう、ご飯でも食べましょう！私料理は得意なんですよ～。普通の人が食べれるかは保障できないですけど。…冗談です、ちゃんと食べれますって～」


　リーダニア大公国の国境沿い(対蛮族の最前線)にある城塞…の地下で育ち、『出土』したフロウライト。
生まれたてのフロウライトを野に放つ訳にもいかない為、出土した城塞で育てられた。



騎士になった経緯:実力を騎士に評価されたため
騎士になった理由:育ててくれた騎士や人達に恩返しするため。




役に立たない得意技がある:農作業に滅茶苦茶役立つロームパペットが作れる(役に立たないを「冒険では役に立たない」と拡大解釈)
歌を褒められたことがない:農村で陽気に歌ってるだけだからね、しょうがないね
始まりの剣を求めている（いた）:始まりの剣くらいの力があれば受肉できるやろ

セッション履歴

収支履歴