ハウスルール
- 知名度
- 形状
- カテゴリ
- 製作時期
- 概要
- 最終更新日 10/30
- 技能制限
-
アルケミスト
複数のアルケミーキット,カードシューターの所持の禁止
⇒各アルケミーキットに納められているカード管理の煩雑化を防ぐため
ダークハンター[常]大乱獲
「ダークハンターLv」を参照する
[常]念糸還・気旋法
気操法で装備していない状態で投げた時でも、手に保持されるものとする(手でキャッチする)。
既に手にアイテムを保持・装備していた場合、闇狩の足元に落ちる。 - 魔法の制限・裁定
※前提※
効果が強力過ぎる魔法の制限はしないが、TRPGはワンサイドゲームを追求する遊戯ではないということを前提としている
ロックオン
アビスカース「定まらない」が発動した時、この魔法の効果を得られない(誤射が発生する)
セイクリッド系,ヴァイス系
キャラクター作成時に確定させる
チャーム
術者が対象にダメージ,ペナルティ修正を与えなければ効果は維持される
スモーク・ボム
範囲外:範囲内のキャラクターを透明状態とし、範囲内より先は見えない(鷹の目を修得しても見えない)
範囲内:範囲内,範囲外のキャラクターを透明状態とする
クラック
剣の加護/風の翼やウィングフライヤーⅠなど、飛んでいる状態(と裁定できる状態)の時は対象外となる
魔物の場合、移動方法に飛行が含まれていれば対象外となる
ファイアブレス
通常移動時に、主動作で炎を吐いて攻撃できない
キュアリオスティ
戦闘中、「遮蔽(敵対キャラクター,乱戦エリア)」では効果を発揮しない
アストラルバーン
抵抗時、距離によるダメージ上昇は半減前に含む(一緒に半減される)
ダークソウル
操られた後にまた行動できる訳ねぇだろ
⇒ルルブⅠ135P
原則として、キャラクターは1ラウンドに1回だけ、主動作を行うことができます
インビジブル・ストレージ
実物の1m四方の箱(があると仮定して)に折りたたんだりして納めることができれば収納できる- 戦闘特技の裁定
変幻自在Ⅰ・Ⅱ
魔法使い系を宣言できない(魔法拡大/**など)
マルチアクション宣言時,先に近接攻撃を行うこと
挑発攻撃Ⅱ
挑発攻撃Ⅱを受けたキャラクターが複数のキャラクターに攻撃できる行動を行った場合、挑発攻撃Ⅱを行ったキャラクターを対象に含んでいてもペナルティ修正を受ける- 流派の裁定・制限*
冒険者ランク(及びバルバロス栄光ランク)によるフリー化できる秘伝,アイテムは2流派まで
アルショニ軽身跳闘法[常]ライジングリッパーⅠ・Ⅱ
「軽業のブーツ」を装備時,この秘伝を宣言できない
[常]フローティングフットⅠ・Ⅱ
この秘伝では「ラル=ヴェイネのダウンルッカー」によるペナルティ修正を軽減できない
フィノア派森羅導術[常]テンタクルカバレッジ
グラップラー技能以外の戦士系技能でカウンターを行える
ノーザンファング鉱土削岩闘法[常]崩落防御術
自分より上の位置の定義を『飛行Ⅰ・飛翔』のような判定にボーナス修正がある能力を持つキャラクターとする。
オークファルト念闘術[常]念武肢
この秘伝で作成した武器を装備した時、「ミモレ系」の追加効果は発揮されない。(装備してる扱い)
ガムベイ奈落技術討究派
新規作成時に「アビス汚染度」を「1」以上にして作成することは不可- アイテムの裁定・制限
冒険する地方が決まっているシナリオの時,特産品はシナリオ開始時までに購入するものとする
我慢比べのワンド
このアイテムで行使できる魔法は「真語魔法」,「操霊魔法」,「深智魔法」とする
ホーリーパロット
装備者が受けているボーナス,ペナルティ修正を含んで行使する
威力表を使う場合、術者が受けているダメージ修正を含む
野伏の**マント,多機能**ベルト
この加工をしたアイテムを複数装備できない(同名非重複)
能力増強の指輪・腕輪
戦闘終了後、予備のアイテムがあるなら自動的に装備したものとする
戦闘時,探索時などで使い分けることを制限(突発的な戦闘が起きた時の付け替えを認めない)
⇒キャラクターシートには平常時に付けるアイテムを表記すること
マナチャージクリスタル
購入し使用できるのは1つまで- その他
アビススキル
[常]自在の触手
効果時間中,「露払い」宣言不可
⇒リスクを踏み倒せてしまうため[常]使役系のキャラクター(ゴーレム,騎獣,魔神など)
自分以外のキャラクターを操作する場合は2体(2部位)まで
3部位以上のゴーレムは1体まで- 蛮族レギュレーション/蛮族
蛮族の制限
マギテック,アルケミスト
修得に制限はないが栄光ランクが1つ下の段階になる(ランクが無くても不名誉称号を得ない)
借金
冒険者ランクに対応する金額を借りることができる
セッション終了時に必ず全額返済すること
返済できない場合はキャラクターロスト
流派
BM,博物誌に収録されている流派は修得できない
制限
(変身後を含む)複数部位のPCはパーティに1PCまで。
ディアボロ
変身時の技能制限
バード:エラッタに準じる
ウォーリーダー:戦旗槍装備時でも,鼓咆は使用できない(装備しているのは胴体のため)
バーバヤガー
魔女の火
特殊妖精魔法は以下の追加MPとする
R1⇒4,R2⇒6,R3⇒9,R4⇒12,R5⇒15
シザースコーピオン
『部位即応&強化』による効果を受ける
⇒サンプルキャラクターを根拠とする
ラミア
蛇モード時,〈キック〉を強化する武器は装備できない- 蛮族レギュレーション/人族
冒険者不可
⇒明確に人族陣営に危害を与える依頼があるため
栄光ランクの取得
可能だが、人族陣営の裏切り者となる
取得した場合借金ができる(マギテック、アルケミストを修得してた場合1つ下の段階になる)
放浪者
⇒制限なし
流派
制限なし
エネミーによっては狙われる可能性が上がる- セッション中の進行について
ダイスロール
原則として「メイン」タブで振った判定以外認めない。
メインタブで基準値などを間違えてダイスロールをした場合は、計算し直してその出目を採用する。
キャラクターシート
レギュレーションを調整したキャラクターの使用は不可
新規作成
会場にて、種族と生まれを宣言し、3回振りで決定
3回振りの結果を見てから『ポイント割り振りによるキャラクター作成(ET54P)』に変更可能
『成長回数平均表(ルルブⅢ74P)』使用不可
アビス強化・アビススキル
加工する前に『どの武器・防具』に行う加工を宣言すること
アビス強化をした武器を『魔法の武器』にすることは出来ない
(『魔法の武器』をアビス強化することは出来る)- 剣の恩寵(OPB104P)
イグニスの憤炎
蛮族PCが『剣の恩寵』使用する場合、以下の効果に変更される
①宣言者が命中判定や魔法行使判定に成功し、威力の決定時に振る2dの出目を+4する。この効果では出目は13以上にならず出目を上昇させられるのは1回だけ。
②宣言者が命中判定や魔法行使判定に成功し、威力の決定時のクリティカル値を-1する。この時クリティカル値を『7』以下にできる。
この効果はダメージを決定する前に宣言し➀か②のどちらかを選択する。
また、1体のキャラクターにしかこの効果は適用できない(例:全力攻撃,クリティカルレイ)