「俺はシンカー・エクペラハ、まあしがない新人冒険者だな」
「役目？まあ斥候って所か、殴り合いとかにゃ期待すんなよ？」
「この街にゃそこそこ慣れてるし、払うもん払えば案内してやるよ」
「あ？男なのかって？いやお前こんなスカート履く男居るか？そう言う事だよ」

酒の強さ：？
CV:

黒い長髪を無造作に縛っており、金色の目が特徴
スーツ（下はスカート）にコートを肩がけしている

年若いらしく生意気、俗っぽいところがある
抜け目がないところがあり若干手癖も悪い
ただ過去の経験により上下関係の重要さは分かっているため空気は読む

元は蛮族領より親と一緒に逃げ出してきた鴉の姿を持つローン
逃亡の過程で親と逸れ、独りでハルシカへと流れ着く
その後しばらくは孤児の様な生活をしていたがハルシカの歓楽街の一角を支配するマフィアに拾われ、使い走りの様な仕事をする事になる
数年前に使いで訪れた酒場の一角で美人コンテストが開催されており、ローン故に整った顔立ちをしていたため女と勘違いされて半ば無理やり参加させられる事になる
雇われているマフィアと懇意の酒場だったため性別の事も告げれず、どうせすぐ終わると諦めて参加したところなんと優勝してしまう
その際の周囲の態度の変化を見て女と振る舞ったほうが色々と都合がいいのではないかという結論に至り、以後簡素だが女装をして過ごしている
性自認は男のままのため口調も普通に男言葉を使う(周囲には舐められないためと説明している)、一応声が低くならないように注意はしている程度
なお、女装趣味と思われるのは何だかんだ恥ずかしいためか性別がバレるような行動は取らないよう気をつけている
飢狼の牙に来たのは上の命令に寄る調査らしく、周囲を観察している事が多い
そのため宿に最低限の荷物だけ置き、寝泊まりは事務所で行っている
また、仕事の関係でハルシカ内の地理に詳しく、案内など頼めば引き受けている(少額だが金は取る)

給仕(ウェイター)LV4

　「普段勤めてるところが酒場だからな、こう言うのも仕事なんだよ」

物乞い(ベガー)LV2

　「まあ、色々情報を仕入れるのに便利なやり方だからなこう言うの」

旅先案内人(ツアーガイド)LV3　

　「この街じゃ結構顔は効く方だぜ？貰うもん貰えば案内してやるよ」

料理人(コック)LV1

　「自炊位は出来ねえとまともな飯なんか食えねえしな」

卓申請用

PL名：Gendrun
PC名【シンカー・エクペラハ】　種族【ローン】
技能【フェンサー3/スカウト3/エンハンサー2/アルケミスト1】
参考数値【HP20/MP12/防護点2/生命抵抗4/精神抵抗5/先制6/魔物知識0】
役割【投擲フェンサー】
URL【 https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/sw2.5/?id=kPNJ81 】
これまでのセッション回数【PL:0　GM:0】

コマ用

PL：Gendrun　種族：ローン(鳥)　性別：男
◆能力B
【器用3/敏捷2/筋力1/生命1/知力3/精神2】
【HP17/MP12/防護点2/生命抵抗3/精神抵抗4/先制3/魔物知識0】
◆冒険者技能Lv
【フェンサー2/スカウト1/エンハンサー1】
◆一般技能Lv
【】
◆戦闘特技(自動)
【】
◆戦闘特技(選択)
【《牽制攻撃Ⅰ》】
◆練技
【キャッツアイ】
◆賦術

◆鼓咆

◆備考

「」


PLはGendrunでお送りします、いつまでも初心者でご迷惑おかけすると思いますがどうぞ宜しくお願いします