ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

クレア・トリスメギスト(未完成) - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

神授の三頭トライヘルメスクレア・トリスメギスト(未完成)

プレイヤー:御月

種族
ハイマン
年齢
15
性別
種族特徴
[魔法の申し子][デジャヴ]
生まれ
学者
信仰
ランク
穢れ
0
7
5
15
7
5
9
1
6
6
成長
4
成長
6
成長
4
成長
18
成長
21
成長
24
器用度
18
敏捷度
18
筋力
18
生命力
24
知力
42
精神力
45
増強
増強
増強
増強
増強
1
増強
3
器用度
3
敏捷度
3
筋力
3
生命力
4
知力
7
精神力
8
生命抵抗
19
精神抵抗
23
HP
69+2=71
MP
129+17=146
冒険者レベル
15

経験点

使用
165,000
残り
0
総計
165,000

技能

ソーサラー
15
コンジャラー
12
セージ
12
エンハンサー
5

戦闘特技

  • 《魔法拡大/数》
  • 《魔法拡大すべて》
  • 《魔法収束》
  • 《魔力強化Ⅱ》
  • 《バイオレントキャストⅡ》
  • 《ダブルキャスト》
  • 《クリティカルキャストⅡ》
  • 《キャパシティ》
  • 《ルーンマスター》
  • 《鋭い目》
  • 《弱点看破》
  • 《マナセーブ》
  • 《マナ耐性》

秘伝

  • 《戦域魔導術アンナマリーア》
  • 《戦域魔導術ベロニカ》
  • 《ストリームマジック》
  • 《バーストマジック》
  • 《リミットオーバー》
  • 《フォーシブルキャスト》
  • 《フェロシェスキャストⅠ》
  • 《フェロシェスキャストⅡ》
  • 《テアリングキャストⅠ》
  • 《テアリングキャストⅡ》

練技

  • [補][準]【ビートルスキン】
  • [補][準]【アンチボディ】
  • [補][準]【メディテーション】
  • [補][準]【ストロングブラッド】
  • [補][準]【スフィンクスノレッジ】

判定パッケージ

セージ技能レベル12 知識 +1= 20
魔物知識
+2=22
先制力
0
制限移動
3 m
移動力
18 m
全力移動
54 m

言語

会話読文
交易共通語
魔法文明語
魔動機文明語
神紀文明語
リカント語
汎用蛮族語
魔神語
妖精語
ドラゴン語
海獣語
ソレイユ語

魔法

魔力行使
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
ソーサラー技能レベル15 真語魔法 +3=27 27 +2
コンジャラー技能レベル12 操霊魔法 +3=24 24 +2
ウィザード最大魔法レベル12 深智魔法 +3=27 27 +2
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 備考
[魔]〈魔精の発動体〉 1H 0 0 【ハールーン魔精解放術式】秘伝に使用される〈魔法の発動体〉
[魔]〈ロッセリーニの魔導筆〉 1H 0 0 魔法の発動体、〈ロッセリーニ魔法印〉を描く
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
技能なし 0
[魔]〈ブラックベルト〉 +1
防具 必筋 回避力 防護点 備考
[魔]〈マナコートプラス〉 1 8 「判定パッケージ強化(知識)」「防護点+1」
[魔]〈マナタイト加工のアステリアの守り〉 9 3
合計:すべての防具・効果 0 12
装飾品 効果
[魔]〈ラル=ヴェイネの羽冠〉 追加の主動作を行える可能性がある ※ラル=ヴェイネの宝飾品
[魔]〈ラル=ヴェイネの観察鏡〉 魔物の弱点値を4点低いものとする ※ラル=ヴェイネの宝飾品
[魔]〈ラル=ヴェイネの金鎖〉 「装備部位:その他」を得る ※ラル=ヴェイネの宝飾品
[魔]〈叡智のとんがり帽子〉 魔物知識判定+2
[魔]〈ロッセリーニの調声器〉 【古モルガナンシン王国戦域魔導術】秘伝を使用可能にする。
背中 [魔]〈セービングマント〉 回避や抵抗の失敗時に魔法ダメージ-4
右手 [魔]〈知性の指輪〉 知力+1、壊すと+13
左手 [魔]〈ラル=ヴェイネのマナリング〉 ダメージ魔法のダメージ+2、〈魔法の発動体〉を兼ねる ※ラル=ヴェイネの宝飾品
[魔]〈ブラックベルト〉 専用(HP)防護点+1
[魔]〈ラル=ヴェイネのダウンルッカー〉 魔力+1、常時「足場が悪い」状態になる ※ラル=ヴェイネの宝飾品
[魔]〈過去視の水晶眼〉 専用(MP)[デジャブ]の達成値+1
所持金
1,200 G
預金/借金
G

所持品

名誉点
0
ランク

名誉アイテム

点数
秘伝0
【古モルガナンシン王国式戦域魔導術】入門0
【『七色のマナ』特別魔法行使学】入門0
【ハールーン魔精解放術式】入門0
〈ロッセリーニの調声器〉購入0
〈ロッセリーニの魔導筆〉購入0
〈魔精の発動体〉購入0

容姿・経歴・その他メモ

経歴表
C4-3 「負けず嫌い」と評されたことがある
A5-2 まだ恋をしたことがない
B6-2 自分にそっくりな人物を知っている

1-4 倒したい相手がいる


強力なアタッカーのできるサポーター。
一番最初に動き、《ストリームマジック》による貫通魔法か、範囲魔法で敵陣を片付ける。
その後は《ベロニカ》によるバフの仕込み、《ダブルキャスト》+《アンナマリーア》で味方に素早くバフを撒く。
手が空いたら【マジシャン】で《魔法制御》や《鷹の目》を取得する。
バフ関連が終わったら、適宜デバフや攻撃魔法をぶちかましていく。

《バーストマジック》と《魔法拡大/確実化》を乗せた深智魔法【バランス・タイム】や真語魔法【ライトニング・バインド】、操霊魔法【バインド・オペレーション】などを通して相手を妨害できる。

《フォーシブルキャスト》をのせて「抵抗:短縮」になった深智魔法【スリープクラウド】はまさに悪夢。
深智魔法【マルチターゲット】を使用した上で、真語魔法【マジシャン】で取得した《魔法制御》も乗せれば敵だけ全員眠りに落ちる地獄絵図が広がる。
一応精神効果無効の相手には効かないが、それ以外はなんの面白味もなく完封できるため、基本的には封印魔法にしておき、GMが大人げない敵を出してきた時だけ解禁するくらいがベストか。

《フェロシャスキャストⅡ》+《魔法拡大/確実化・威力確実化》を乗せれば、1シナリオ中1回限定の「達成値+3」「威力+20の魔法ダメージ」の超火力浪漫技を振り直し込みで比較的安定して放てる。
ダイスボットと公式威力表の限界的に威力100以上は振れないため、【メテオストライク】に《フェロシャスキャストⅠ/Ⅱ》を乗せることはできない。残念。
ダイス目に自信があれば《フェロシャスキャストⅡ》+《テアリングキャストⅡ》で「達成値+3」「威力+20の魔法ダメージ」「威力表の出目+1(クリティカル耐性無視)」をぶちかませる。

片手に発動体、片手に盾を装備する。
《フェロシェスキャストⅠ/Ⅱ》で発動体が壊れてしまう問題は予備を持っておくことて解決する。
「Ⅰ」でうっかり〈魔精の発動体〉や〈ロッセリーニの魔導筆〉、〈ラル=ヴェイネのマナリング〉を破壊しないように注意。
「Ⅱ」で消費される〈魔精の発動体〉は1シナリオ一回までなら不名誉点獲得は無いので、Ⅱは切り札的扱いにする。

ウルシラ博物誌記載の「オークスレイプニル」に搭乗して、自在に移動しながら魔法を使用する。
搭乗することで〈ラル=ヴェイネのダウンルッカー〉のデメリットを無視できる。
RP的にも車椅子代わりのゴーレムに乗って移動するのは、病弱魔法使いキャラとして美味しい。
「オークスレイプニル」には〈放水の筒砲〉と〈方解石の複眼〉を上半身に装備し、制御貫通水魔法ダメージをブッパしまくり、下半身は〈柘榴石の活力〉と〈柘榴石の生命力〉を装備することで壊れにくくする。全部位に〈血肉の赤鉄〉を装備することでより素早く動けるようにする。
深智魔法【ディフェンス・マスター】をかけることで、物理攻撃を庇ってくれる盾にもなる。
壊されても深智魔法【インスタント・ゴーレム】で復活させられるので素晴らしい。

特に有用な真語魔法

真語魔法レベル2【ナップ】は最序盤にしては凶悪すぎるデバフ。精神効果の効く相手かつ、相手に味方がいない状況であれば「味方が行動」⇒「最後に動いて【ナップ】」⇒「相手の手番封じ」⇒「味方が行動」⇒…といった具合にハメ続けることが出来る。
真語魔法レベル6【コンシールセルフ】による隠形は隠密判定不要で隠れられるので何気に便利。
真語魔法レベル7【スティール・マインド】は《マナセーブ》取得で消費MP1と引き換えにMPをそれなりに回復できるため有用。「抵抗:消滅」なので、確実に抵抗を突破する。
真語魔法レベル8【マジシャン】により、《バイオレントキャストⅠ》を取得して攻撃魔法の抵抗をぶち抜いたり、各種《MP軽減》を取得してさらに燃費を向上させることもできる。
真語魔法レベル8【ブリンク】は燃費こそ悪いが、補助動作で使える上に一回限りだが後衛職の弱点である遠距離攻撃を無効化できる。
真語魔法レベル9【ブレード・ネット】は完全に通れば相手が何かしらの行動を起こせばチマチマ魔法ダメージで削るデバフ魔法。
真語魔法レベル9【レデュース・マジック】を一日の初めにかけておくことで、MP枯渇時に飛んできた相手の強力な魔法攻撃をダメージと引き換えに吸収することが出来る。
真語魔法レベル13【テレポート】はソーサラー最強魔法の一つ。消耗品が足りなくなったらとりあえず帰宅、戦闘中も旗色が悪くなったら《魔法拡大/数》《鷹の目》で撤退、目的地までの移動も全カットである。
真語魔法レベル13【ライトニング・バインド】は【ブレード・ネット】の魔改造魔法。他のデバフ魔法と合わせてがんじがらめにすることが出来る。

特に有用な操霊魔法

操霊魔法レベル2【ファナティシズム】は低レベル最強魔法の一つ。リスクはあるが味方の物理攻撃が当たりやすくなる。この魔法の真骨頂は「敵にもかけられるデバフ」であること。敵にかけた場合は回避-2になり、味方の「ファナ」と合わせ命中補正値は4まで伸びる。こうなれば多少のレベル差に関係なく攻撃を当てられる。
操霊魔法レベル5【スペル・エンハンス】でさらに魔力を伸ばして達成値やダメージを稼ぐ。
操霊魔法レベル6【スタン・クラウド】は全魔法職の中でも最強格のデバフ魔法。食らうと練技・賦術といったほとんどのバフが使えず、宣言特技が宣言できなくなるため火力ダウン、魔法拡大・制御も使用禁止とかなり苦しくなる。はっきり言ってほぼ何もできなくなる。
操霊魔法レベル9【バインド・オペレーション】はかなり強力なデバフ魔法。真語魔法レベル13【ライトニング・バインド】や他のデバフ魔法と組み合わせて相手をハメ殺す戦法は呆れるほど有効。
操霊魔法レベル10【スケープ・ドール】は真語魔法【ブリンク】に相当する安全手段。こっちは物理魔法関係なく致命的なダメージを一回だけ無視できる。

特に有用な深智魔法

深智魔法レベル1【バランス・ウェポン】は真語魔法【ブラント・ウェポン】+操霊魔法【エンチャント・ウェポン】の複合魔法。抵抗されたり、敵の数が少ないと使いにくいかもしれないが、決まればMPも安く破格の性能。
深智魔法レベル2【タフパワー】は真語魔法【バイタリティ】+操霊魔法【カウンター・マジック】の複合魔法。元の魔法に比べるとMPが少し重いが、《マナセーブ》のMP軽減効果と絡めれば一回で抵抗を+2できるのは破格。
深智魔法レベル4【フローティング・アイ】は探索においては破格の魔法。暗視問題さえ解決すれば、ダンジョン攻略などでは間違いなく役立つ。
深智魔法レベル5【ディフェンス・マスター】は真語魔法【ウェポン・マスター】の防御版。常時特技の戦闘特技《回避行動Ⅰ》、《ブロッキング》が習得できるのが魅力的。《かばう》を覚えさせてゴーレムに庇わせたりも出来るので意外に汎用性高い。MPをもりもり消費するが、深智魔法レベル3の【インスタント・ゴーレム】で作った低レベルゴーレムに防御系強化素材をマシマシにて《かばう》をさせる使い捨て盾によるゾンビ戦闘が可能になるというシナジーもある。
深智魔法レベル6【スリープ・クラウド】は禁忌魔法レベル。眠らせる魔法で、真語魔法【ナップ】と違い補助動作で起こせない。他人の主動作、もしくはダメージで起こせるが行動を一回潰せるのは凄まじくでかい。あえて攻撃せず、3ラウンドかけてバフを盛りまくるという卑劣戦法も可能。
深智魔法レベル7【ドロー・アウト】は真語魔法【スティール・マインド】と操霊魔法【ドレインタッチ】の合いの子のような魔法。【スティール・マインド】と比べて消費が重いが、HPも回復できるのがお得。
深智魔法レベル8【ライフ・デリバー】は敵のHPを奪い取って味方に与える魔法。敵の数が少ないと使いにくいうえに、消費もそこそこだが、いざというときに使えば味方のサポートができる。
深智魔法レベル10【マルチターゲット】は範囲魔法版の《魔法拡大/数》。基本戦闘で使用すれば、1エリア魔法を敵前衛後衛両方に同時にぶちまけられる。範囲魔法自体が単体魔法を拡大するよりも燃費が良いため、全体的に見れば優秀な部類。
深智魔法レベル10【プロテクションⅢ】はダメージを4点も軽減できる超強力魔法になっている。
深智魔法レベル11【バランス・タイム】は真語魔法【スロウ】+操霊魔法【ヘイスト】の複合魔法。決まれば超強力だが燃費もまたすさまじく悪い。《魔法拡大/数》をした日にはあっという間にMP枯渇する未来が見える。ボスと、味方のエースに打つような感じで丁度良いかもしれない。

★秘伝

【古モルガナンシン王国式戦域魔導術】


《戦域魔導術アンナマリーア》

《戦域魔導術ベロニカ》

【『七色のマナ』特別魔法行使学】

魔法学校の特殊魔法術式の流派。
さらなる威力や効率を求めてユーシズで生み出された秘伝。
色々と壊れてる性能を持っているものが揃っている。

《ストリームマジック》
単体魔法を貫通化させる秘伝。
低レベル~中レベル帯において無類の性能であり《魔法拡大/数》と比べてコスパはダンチ。
レベルが上がり強力な範囲魔法が出始めてお役目ごめんになっても、《ターゲッティング》と《魔法収束》が揃っているので【マジシャン】で《魔法制御》を取得すれば範囲魔法を気にせず連打できるようになる。

《バーストマジック》
魔晶石(5点)とMP最大値減少と引き換えに魔法達成値を+2する秘伝。
1日の間MP最大値が消費分なくなるデメリットがあるが、ボス戦で使うのなら痛くも痒くもない。
基になった《バイオレントキャスト》と違い、純粋なダメージ魔法以外にも有効。
《魔法拡大/確実化》と組み合わせて【ナップ】や【ライトニングバインド】などのデバフを確実に通すことができる。
一度の動作に割れる魔晶石は一つなので、同じく魔晶石を消費する《フォーシブルキャスト》とは併用できない。

《リミットオーバー》
消費MP二倍で1つ上のランクの魔法行使が可能になる秘伝。
レベル14時点で【メテオストライク】が使えるなどの壊れ秘伝。
基となる《魔法拡大すべて》に該当する拡大系と併用できないが、キャスト系との組み合わせも可能。
魔法拡大系の変化秘伝らしく1ラウンド効果が持続するため、《ファストアクション》や【ヘイスト】の効果を受ければ本来そのレベル帯では使えない魔法を連打することが可能。

【ハールーン魔精解放術式】

ハールーン魔術王国で発展したマナの流れに干渉する流派。
安全性よりも威力や強制力を優先して、あえてマナ制御を緩くして濃淡を生み出す。
デメリットが大きい分性能も馬鹿げたものが揃っている。

《フォーシブルキャスト》
魔法のレベルに等しい点数の魔晶石を代償に「抵抗:消滅」を「抵抗:短縮」にできる壊れ秘伝。
独自宣言型の秘伝だが、魔法拡大系と併用はできない上に、「時間:一瞬」の魔法は対象外。
【ナップ】や【スロウ】辺りの強力な「抵抗:消滅」デバフが失敗しようが効果が発動するようになると言えば分かりやすいか。
一度の動作に割れる魔晶石は一つなので、同じく魔晶石を消費する《バーストマジック》とは併用できない。

《フェロシェスキャストⅠ/Ⅱ》
魔法行使判定が出目4以下で自動失敗かつ確定で使用した〈魔法の発動体〉も壊れてしまうが、純粋なダメージ魔法の威力と魔法行使判定の達成値を飛躍的に向上させる秘伝。
「Ⅰ」では魔法行使に使用した〈魔法の発動体〉が確定破壊、「Ⅱ」では〈魔精の発動体〉が必要なうえに確定で破壊される。
「Ⅰ」は予備を装備することでまだ複数回使えるが、「Ⅱ」は名誉アイテム破壊の影響により1シナリオ一回が限度となる。
魔法行使判定も威力表も大きく向上する超攻撃特化の秘伝であるため、ここぞという時に使用する。
「魔法行使判定の出目4以下で自動失敗」に関しては、《魔法拡大/確実化》や[剣の加護/運命変転]で少しでもカバーする。
ダイスボットと公式威力表の限界的に威力100以上は振れないため、【メテオストライク】に《フェロシャスキャストⅠ/Ⅱ》を乗せることはできない。残念。

《テアリングキャストⅠ/Ⅱ》
クリ値低下の代わりに威力表の出目を強化する秘伝であり、バーバヤガーの種族特性に似た疑似[魔女の火]。
「Ⅱ」になるとクリ耐性無視なのは基になった《クリティカルキャストⅡ》と変わらず。
クリティカルしなくても少しでもダメージを出したい時に使用するのがベストか。
キルヒア神官の神聖魔法【ウィークポイント】があれば、《クリティカルキャスト》の上位互換となる。
【シャイニングスポット】で上記コンボを使用すれば、実質クリ値⑦の範囲魔法攻撃になる。
「Ⅱ」を使用する場合は〈魔精の発動体〉での魔法行使が必須となる。



そっくりな3姉妹の一人。
トリスメギスト家神授の三頭トライヘルメスの現在担当。
3姉妹の中で最もできない子と自分のことを考えている生来の負けず嫌い。
姉妹は未来や過去の記録編纂といった凄いことをしているのに、自分は現在という今ある当たり前の日々の観測しかできていないと考えている。
自分より優秀だと思っている姉妹二人を一方的に目の敵にしており、彼女たちを打ち負かすために冒険に出かけた。

トリスメギスト家は魔法王の時代から続く賢者の家柄。
元々は魔法王の記録係として創造された彼らは、魔法王の想像を上回る活躍をし、補佐官にまで登り詰めた。
魔法文明時代の終焉と共に彼らは休眠状態となり、構成に知識を継承するべく封印された。
目覚めたあとは喪われた魔動機文明時代の調査と、魔法文明時代の編纂、神記文明時代の解読を行っている。

トリスメギスト家は知識と血筋の継承のために成人してすぐに結婚して子供をもうける。
子をもうけた際に三つ子で生まれた場合、それぞれに過去・現在・未来の観測と記録をする役割を持たせ、神授の三頭トライヘルメスと呼ぶようにする。
神授の三頭トライヘルメスは今のところ数世代ごとに誕生し、彼らがいなかった時期を含めて情報の記録や編纂に勤しんでいる。
稀に現在担当が何かに駈られるように家を出奔することがあるが、寧ろ現代のことを学んでくれるため、敢えて見過ごしている。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 165,000 1,200 0 器用×4
敏捷×6
筋力×4
生命×18
知力×21
精神×24
能力値作成履歴#443563-1
取得総計 165,000 1,200 0 77

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