容姿・経歴・その他メモ

経歴1：C-5-1　物心がついた時には独りだった
経歴2：A-3-2　一定期間の記憶がない
経歴3：B-2-2　同じ夢を何度も見る
冒険に出た理由　人々を守るため
生まれた環境　鍛冶師の家系(防具)
ハプニング表1　平和に育った
ハプニング表2　生贄に捧げられた
一般技能
ナース3　絵具師3
17. 1. 12. 3. 6. 15
11. 1. 10. 7. 4. 10
14. 1. 11. 3. 3. 12

17. 1. 12. 7. 6. 15

履歴

ラスヴェートに住んでいた遺跡調査を生業とするエルフとドワーフの両親に育てられたドワーフ
両親の子ではなく、遺跡の中に放置されていたのを助けられた。

幼少期から両親の手伝いをしながら妹であるミーアの世話を務めた。
妹の容態が安定してきてからは遺跡調査にも同行をし、両親を支えていた。

その日はミーアと共に両親の手伝いの為遺跡調査へと赴いていた。
何度か来たことがある遺跡で最下層まで冒険者が攻略済みであり、
護衛に数人の冒険者を雇った合計で15人ほどで作業が行われていた。

しかしそこにドレイクが、数体の部下を連れて現れ調査隊を攻撃し始めた。
両親はタカネとミーアを守るために立ちはだかりその攻撃を受けた事により死亡。
タカネとミーアを気絶させ連れ去り、本来の調査対象の遺跡よりも、離れた位置にある未発見の遺跡へと足を向けた。
調査隊の1人が逃げ出し冒険者の店に駆けこんだため自体の発覚へと繋がった。

薬を使われたのか意識がだんだん薄れていく
生贄に捧げられたタカネは体に自分ではない懐かしい何かが自身の中に入ってくるのを感じた。
その後何があったのかは覚えていない。気が付いたら冒険者の宿に居て、その後の報告を受けたが
何故か妙な胸騒ぎを感じる、強くならなくてはならない焦燥感を感じた。
両親が亡くなり、途方に暮れていた姉妹に先輩冒険者が声をかけ、冒険者となる道を選んだ。


タカネを生贄に捧げたドレイクは、言い伝えから、超強力な魔導天機の存在を知り
その力を手に入れ人類を滅ぼそうとしていた。
だが肝心な部分が抜けていた。魔導天機は元々蛮族を狩る使徒であり、既に制御する術はないと言うことに。
二人拉致ったのは一人で足りるか分らんかったから保険、足りたならタテハマ辺りにでも売る予定だった。

セッション履歴

収支履歴