ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

リタ=ノートン - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

“探索者”リタ=ノートン

プレイヤー:アランチア

今日も今日とて、がんばるぞ!
待って、もう息が続かない…」

種族
タビット
年齢
14
性別
種族特徴
[第六感]
生まれ
学者
信仰
“罠の神”グルヴァゾ
ランク
レイピア
穢れ
0
5
8
9
4
3
5
10
13
7
成長
0
成長
1
成長
2
成長
1
成長
0
成長
0
器用度
9
敏捷度
9
筋力
15
生命力
19
知力
22
精神力
16
増強
増強
増強
2
増強
増強
2
増強
器用度
1
敏捷度
1
筋力
2
生命力
3
知力
4
精神力
2
生命抵抗
7
精神抵抗
6
HP
31
MP
28
冒険者レベル
4

経験点

使用
8,000
残り
540
総計
8,540

技能

フェアリーテイマー
4
セージ
2
ウォーリーダー
2

戦闘特技

  • 《魔法拡大/数》
  • 《魔法拡大すべて》

鼓咆/陣率

  • 【陣率:軍師の知略】
  • 【怒涛の攻陣Ⅰ】

判定パッケージ

セージ技能レベル2 知識 6
ウォーリーダー技能レベル2 先制 3
先制(知) +1= 6
魔物知識
+1=7
先制力
6
制限移動
3 m
移動力
9 m
全力移動
27 m

言語

会話読文
交易共通語
神紀文明語
妖精語
汎用蛮族語

魔法

魔力行使
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
フェアリーテイマー技能レベル4
使用可能ランク5
妖精魔法
8 8 +0
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
技能なし 17 0
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
ハードレザー 13 4
タワーシールド 17 2
合計: すべて 0 6
装飾品 専用 効果
とんがり帽子
華美なる宝石飾り
右手 スマルティエの増強の腕輪(叡智の腕輪)
左手 スマルティエの増強の腕輪(怪力の腕輪)
軍師徽章
所持金
0 G
預金/借金
0 G / 985 G

所持品

魔晶石(5点)
保存食1週間分
冒険者セット
魔香草×8点
救命草×2点

名誉点
11
ランク
レイピア

名誉アイテム

点数
冒険者ランク50
宝石飾り20

容姿・経歴・その他メモ

【経歴】
大きな遺跡を誰かと一緒に見つけた
近所では1番の物知り
「負けず嫌い」と誰かに評された
【冒険に出た理由】
金もそうだが、最強の存在になってあの日出会った誰かを超えるため

【関係性】

[---]バター・ポテト
変に脱ぎたがる筋肉の人。…鍛えても、意味なかったんだよなぁ…。あ、ご愁傷様です!
リラ
お互い小さい頃に会ったよね!…ところで、家族とは今どうなの?
エルドレッド
いやうん、いろいろありがとうございます…。トイレットペーパーとか借金証書紛失の件とか、あと魔香草も。
…いろいろと、本当に、頭が上がらないなぁ…
それはそれとして天然ボケやめてくれない?
アル
大丈夫?変な扉開いてない?
あいつ(グラシス)
一人で抱え込むし本当…。みんなに相談してよ!ボクとか!!
???
今元気かなぁ?…嫌な予感がするんだよなぁ…
???
生活力皆無だったし…あの子と一緒にいると思うけど…。
ピンキー
…思い出した、グラランってこういうやつらばっかりだったね…
ベレト
ご愁傷様です、胃薬飲みます?(※なお、彼女は健康児である。)
案内人
ケチ!え?私はアレじゃない?…ケチ!
ジョージ
なんというか…なんというか…(形容しがたい、という表情をしている)
ミック&アマリア
先輩…だったのかなぁ?性別逆じゃない?気のせい?
ルイーズ
今元気にしてるかな…心配だな…

【裏設定】

[---]憧れ、と聞くと何を思うだろうか。とあるキャラの名台詞かもしれないし、何か別のものを思い浮かべるかもしれない。
彼女にとって『憧れ』とは、とある優しかったお姉ちゃんのことだけを指すのだ。
そう、エルドレッドは憧れの人には成り得ない。
…だが、確かに彼は彼女を救っていた。たった一つの行動で!!
過去の話をしよう。あなた達には理解が及ばぬ、とある夏の話だ。
彼女は昔、とても知的好奇心が強い少女だった。そして、とても負けず嫌いでもあった。それこそ、子供達の遊びで負けて「罰ゲーム!」と言われて一人で街の外の小さな遺跡に行ってしまう程度に。
そして、運命の出会いを果たしたのだろう。外の遺跡の内部の一室を覗き込んでみたら、そこには神殿があった。信者がいた。そして、目隠しをした神官がいた。夢中になって話を聞いていた時、向こうがこちらに気付いたのだろう。こう言ってきた。
「やあお嬢ちゃん、迷子かい」
少女はムッとした顔でこういった。
「ちがうよ、教義?が面白そうだったから聞いてたの。」
神官はこう告げる。
「暗くならないうちに帰りなさい。ここにいちゃいけない。」
…結局、その日は家に帰った。親には何も言わなかった。言いたくもなかった。目に見えていたんだ、それが嫌だった。
だってそうだろう?少女は気づいていた、それが邪教であり、第二の剣に連なるものであるということを!
気づいていたからこそ、少女は隠した。…子供の浅知恵だったが、うまく働いていた。…冒険者達が、やってくるまでは…。
冒険者達は依頼で来た、と言った。「この男をご存知ですか」そこにはあの時の神官の顔が写っていた。目隠しはしたまんまだ。
少女は知らないと答えた。だが、”冒険者どもは嘘を見抜いてしまった”。しかも、少女が彼に脅されていると勘違いまでしている!
少女は激怒した。彼の冒険者どもを成敗せねばならないと決意した。少女には一般的な価値観があまりわからぬ。少女は学生の領分を謳歌しているような近所で1番の物知りで、本を読み、妖精と戯れて生活していた。…けれども自らの矜持には絶対に背かないと幼心にて決心していた。…と言っても、せいぜい、冒険者より速く情報を伝えることしか出来なかった。だが、目隠し神官にとってはそれだけで充分だった。彼は困惑した。なぜ、この情報を伝えたのだろうと。少女はこういった。
「だってあなたはいい人でしょ?絶対に死んでほしくないから」
そして、全ての騒動が片付いた後に。少女は親戚に連れられていろんなところを放浪することになる。
リラとはおそらくその旅路で出会ったのだろう。当時はリラの家族は存命だった。(実はリタは今も存命だと思っている)そしてリラはこう思っていたかもしれない。「あの子、あんな明るかったでしょうか?」と。
なぜ筆者が推察可能か、というと…ここにエルドレッドが関わってくる。
あの事件以降、彼女はちょっとした人間不信に何年間も陥っており(正確に言うと、好奇心の類いが嫌いになっていた)親戚でも治すことは出来なかったが、ある日のトイレにて。それは起こった。
急いだのが悪かったのだろう…トイレットペーパーが置かれていないトイレに入ってしまったのだ。彼女は大層困った。
その時、助けが来たのだ。「おい、大丈夫か?」

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 3,000 1,200 0
1 8/23、24、27 サンプルシナリオ前編、後編 1,190+1,280 655+1,630 10+15 筋力
生命
Hyryu(はいりゅー)
9/21 魔剣の迷宮 30+3,040 215+4,290 56 筋力
敏捷
調整分込み
取得総計 8,540 7,990 81 4

収支履歴

ソフトレザー::-150g、スマルティエの増強の腕輪::-900g、妖精使いの宝石::-300g
売り払い::150g、妖精使いの宝石::-600g、魔香草×2::-200g、冒険者セット::-100g
華美なる宝石飾り::-200、ハードレザー::-340、売り払い::75、軍師徽章::-100、ラウンドシールド::-100、魔香草x4::-400、入場料::-500
売り払い::50、タワーシールド::-600、スマルティエの増強の腕輪::-900、とんがり帽子::-3000、:<+985、魔香草::-800、救命草::-60

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