容姿・経歴・その他メモ

成長7回
名誉点とアビスシード（4点？）忘れちゃった。

『自称ブルーブラッドのエルフ』キャネイ・ニコ・マルフォイ

＜ビルド方針＞
範囲魔法型ソーサラー、セージ技能付き

＜性格方針＞
・ノブレスオブリージュな落ちぶれマルフォイ(効率厨)
1.ベースとしてマルフォイを用意してください。
2.キャロル、ターニャ、型月世界の魔術師、悪役令嬢、ツンデレキャラ等
　その他ESTJっぽいキャラの欠片を振りかけます。
3.それらを混ぜ合わせます。
4.キャネイ・ニコ・マルフォイの完成です

＜一般技能＞
貴族としての礼儀的な技能：取れるだけ

＜容姿＞
マルフォイ（トム・フェルトン）
顔は青白く、髪はプラチナブロンド、瞳の色は薄いグレー（薄い青）
身長：175cm

＜経歴＞以下候補
・かつては貴族だった
・裕福な家に生まれた
・両親に愛されて育った
・本から大きな影響を受けたことがある
・破産したことがある

＜冒険に出た理由＞以下候補
・一攫千金を狙って
・破産した

＜性格＞
・プライドが高く高慢であり傲慢。
・自身を高貴なる青き血統=ノーブルエルフの末裔とし、ノブレスオブリージュを掲げている。
　-己以外（赤き血が流れるもの）を穢れた血と呼ぶ差別主義者。
　　-特に穢れを持つ種族を嫌悪しており、「ナイトメアや蛮族は魔物と変わらない」としている。
・この世のすべては数で表すことができるとする効率厨。
　-数=全
　-数式に置き換えることで一般化することで誰にでも扱うことのできる知識に落とし込みたい。
　　-「受け継ぐことのできない技術など無意味。受け継ぐことのできる方法だけが意味を持つ」とかなんとか。
　-感情に関しても「感情とは脳という数式に入力された数字から出力された反応にすぎない」とかなんとか。
　-所属ギルドが掲げる金=全にも共感している
　　⇒数式に置き換えることができるということはすべてのことをガメルに換算することもできるため
・プライドが高い分、責任や役割は果たす、なんだかんだ甘いところもあるツンデレ
　-ギルドメンバーとしての役目は全うしようとする
　-貴族として弱者（己以外）を助ける義務があるとしているため、ノブレスオブリージュと称して人助けをすることもある
・ルールは守る
　-ルールしか守らないとも言う
　-マナー？　知らんなぁ？
・実は打たれ弱いぞ！
　-自分がノーブルエルフではない（アリストクラシー技能を持っていない）のは自覚している。
　-指揮するための技能（ウォーリーダー技能）もない
　-爵位がないので現在は貴族ではないのも事実
　-共鳴の音符すら（ウォーリーダー技能）知らぬ無冠（アリストクラシー技能のない）の王（ノーブルエルフの末裔）

＜これまでのあらすじ＞
　マルフォイ家はノーブルエルフの末裔であるとしている一族だ。先祖代々、ノーブルエルフの末裔である証を家宝として受け継いできたためである。
　とはいえ、所詮は眉唾物、それを信じる者はエルフの中にすらいなかった。一応、古代の物品を代々受け継いでいる家であるのは事実であったため旧家と言って差し支えなく、貴族であったとはいえる。
　そんなマルフォイ家に生まれたキャネイは両親に「お前はノーブルエルフの末裔だ。相応の品格を持ち、貴族としての品格を保つのだ」と愛されて育ち幸せな時間を過ごす。あとたぶんこの辺りで数学系の本でも読んだのだろう。影響された結果、効率厨になる。
　しかし、キャネイが〇歳のときに状況は一転、家が没落し、爵位を没収されてしまった。
　キャネイは家を再建するためのお金を稼ぐことを決意し、冒険者になった彼は一人、旅に出る。
　自身の適正を吟味した結果、比較的コストのかからない(=効率が良い)魔術師（ソーサラー）になることに。効率を追求するために学問を学んだ結果、セージ技能も上がったぞ。
　そんな中であったのが一攫千金を掲げるギルド「メガ・ゴールドラッシュ」。金=全という言葉、なにより最低限のルールさえ守ればなんでも良い、金を稼ぐのだ！　とするそのあり方に共感した彼はそのギルドに入ることを決意。
　そんな彼は今日も貴族としての誇りを持ってノブレスオブリージュを掲げながらも効率を追求し昇進を狙う！

＜それっぽいセリフ＞
「穢れた血め！」
「高貴なる青き血統としての責務を果たさん！」
「高貴なる青き血統の重みを知れ！　必殺ブルーブラッドアタック！　あ、避けられた。拳いたぁ！！！」
「地にひれ伏せ……（ガメル換算的に）高くつくぞ？　僕の呪文（うた）は！」
「これが叡智と数美の交響曲だ！」
「清浄なる青き世界のために！」

セッション履歴

収支履歴