容姿・経歴・その他メモ

アイザ
白い虎を連想させる白黒髪をしたルーンフォーク。元々は通常の人間に近い様相だったが、復讐心に駆られた事によってアイザは自分の身体を改造・チューニングを行う。その結果、現在の姿となった。

臓器、神経系と言ったモノを除いて殆どを硬質部位にしているので外装パーツ以外にも四肢等を切り離す事が可能だったりする。

趣味:機械弄り。購入した装備を勝手に改造してしまうので売却する際に苦労する事がしばしば。

好きな食べ物:味の濃い物、食感が硬いもの。
改造の繰り返しによる影響で味覚機能が鈍くなっている。そのため濃い味付けや歯応えのある物でないと満足できない。
普通の食事も食べる前に調味料をドバドバ掛ける事度々…。

改造用の素材はシルヴィアス商会から廃棄された物を譲って貰っている。
ただ同然で貰う代わりにギルドにて時々見かける青髪をした少女の様子を定期的に報告して欲しいと言う事だが…？







【経歴】
C.投獄された事がある
とある場所で不正製造されたアイザは奴隷同様の扱いを受けていた。
機能制限の弊害により感情が抑制され声を出す事すらままならない。ある時、過労による故障かはたまた運命の悪戯か、"強制的に機械同様の仕草を行う"と言う命令機構にバグか発生。
アイザは己が心に湧き上がる感情に戸惑いながらも奴隷の扱いから逃げる事となる。


B.命を助けられた事がある
奴隷同様の扱いから逃げ出したアイザを拾ってくれた少女ティアの事である。行き倒れていたアイザを拾い、自分の屋敷に上げてくれた。感謝してもしきれない程に彼はティアとその両親に仕える事を決めた。


A.師と呼べる人物が居る
アイザを拾った少女の両親である。魔導機の分野に精通していた2人の手により、インプットされていた仕様を改善、及び人並みの生活が送れるように改造。施してくれた。
そんな夫婦から教わった魔導機に関する研究を近くで見て、手伝っていた影響により、アイザは機械弄りが趣味となった。

こうして拾われたルーンフォークは恩人である娘夫妻との暖かな生活を過ごす事になる…が、それは長く続かなかった。



【冒険に出た理由】
家族・仲間の仇を討つため
その運命の日、屋敷が何者かに襲われた。犯人の顔は分からない。だが鮮明に覚えているのは燃え盛る屋敷にて夫妻は惨殺され、自身の恩人である少女が連れ去られた事のみだ。

その後、夫妻から教えられた知識を元に自身の身体を無理矢理戦闘用に改造・チューンアップを行う。
全ては己から大切な人達を奪った敵を討滅するため。
蛮族も、人も、自身の前に敵が現れたなら全て叩き切るのみだ。

履歴

共有貯金9180G

セッション【負の縁】より参加
ライダーズギルドから押し付けられた乗用馬(ホース)。その名前はゴルディオンシード略してゴルシである。二足歩行したり、喋ったり、人型形態に変身したり、ドロップキックしたりする愛馬(?)の行動に悩まされながらも購入する決心をする。
それを伝えたライダーズギルド職員は涙を流した……え、そこまで？

アビスシャード×15とティフリルから貰ったシャード×6でアビス強化を行った！
アイザはガチャが古傷になった！
リビリットからシャード4個貰った

デストロイヤー、月光の魔符Ⅲ、入手！

共有資産から5000Gを使用。
7500Gと名誉点30を費やしゴルディオンシードをウォーホースへ昇格！
共有資産から400G費やし4点魔晶石購入！

セッション履歴

収支履歴