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燃え残った遺骨
分類:アンデッド
- 知能
- 低い
- 知覚
- 魔法
- 反応
- 敵対的
- 言語
- なし
- 生息地
- 火山、遺跡
- 知名度/弱点値
- 15/18
- 弱点
- 回復効果ダメージ+3点
- 先制値
- 15
- 移動速度
- 18/-
- 生命抵抗力
- 12 (19)
- 精神抵抗力
- 11 (18)
攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
---|---|---|---|---|---|---|
拳 | 11 (18) | 2d+11 | 11 (18) | 8 | 73 | 26 |
特殊能力
[常]赤熱する身体
近接攻撃時または近接攻撃でダメージを受けた場合、自身と対象に火傷を1付与する。
火傷
毎ラウンド終了時に数値分の炎属性の確定ダメージを受け、数値が1減少する。
[常]骨の身体
刃武器からクリティカルを受けない。
[宣]燃え尽きる拳
近接攻撃時、打撃点を+4点上昇させ、命中時に火傷を5付与する。
この特技は連続した手番に宣言できない。
戦利品
- 2~7
- なし
- 8~10
- 燃え尽きた骨(赤A/300G)
- 11~
- 不溶の骨(赤S/1500G)
解説
火山で死んでしまった者たちの怨念が凝った末に生まれたアンデッドです。
身体は焼け焦げた骨でできており、常に赤く熱を発し続けています。
時に自身の熱で燃え尽きますが、最も重要な部位は溶岩にさらされても溶けずに残るといわれています。