・黒槍騎士団の元で訓練を受け、兵役に就いていたことがある
・特定の異種族を好んでいる
・かつて住んでいた集落が《奈落の魔域》化した
放浪者になった理由　全ての"魔域"と"奈落"を破壊するため

信条　努力/肯定
矜持/執着　可能な限り名乗る

ドーデン地方ゴケルブルグ大公国周辺の小さな村で生まれる。
幼い頃からマジメな性格で、そこを見込まれて村で採れた食料等を街へ売りつける行商を成人前から任されていた。
ある日、いつものように街での商売を終えて村へ帰ると……そこにいつもの故郷の姿はなく、巨大な奈落の魔域が待ち構えていた。

そんな経験から奈落の破壊を決心し、己を鍛え上げるためゴケルブルグ大公国の軍に志願。黒槍騎士団に配属されその働きぶりを高く評価されていたのだが…元々大柄であったのだがどんどんと成長し、ついには騎兵として働くことが難しいくらいの巨体になった。
シーストはこれを己の不摂生の為だと勘違いし、同僚達からの引き留めを振り切り除隊。その後は放浪者として各地を転々と旅して修行の日々を送っている。

「はいっ！私はシースト・クエーソ。元黒槍騎士団所属であり、現在は放浪者として活動中です！」ﾋﾞｼｯ
「戦闘では堅実に前線を支えることを得意としています。少々地味かもしれませんがお役に立てるかと！」
「魔域に関わる仕事であれば是非お声がけを！イーヴの名の下に魔神の殲滅に力を貸しましょう！」
「…あ、あと！この身体は決して太っているわけではありませんからっ！ちょっと成長期なだけですからね～！？」

ちょっと巨体を気にしているリルドラケンの魔域滅ぼしウーマンです。
巨体の反動なのか自分より小さい種族がお気に入りです…つまりほぼ全ての種族が守備範囲！

メシステム : みよかんさんのロール(3 1d+2d+2d+2d+1d+2d)
→ 1回目： SwordWorld2.5 (1D6+2D6+2D6+2D6+1D6+2D6) → 2[2]+10[4,6]+9[3,6]+6[3,3]+6[6]+7[5,2] → 40　
→ 2回目： SwordWorld2.5 (1D6+2D6+2D6+2D6+1D6+2D6) → 4[4]+7[4,3]+3[1,2]+4[2,2]+6[6]+3[2,1] → 27
→ 3回目： SwordWorld2.5 (1D6+2D6+2D6+2D6+1D6+2D6) → 5[5]+4[3,1]+7[3,4]+6[2,4]+1[1]+7[5,2] → 30

メシステム : みよかんさんのロール(3 3d6)
→ 1回目： SwordWorld2.5 (3D6) → 17[6,5,6] → 5.6　黒槍騎士団(ドーデン地方経験表
→ 2回目： SwordWorld2.5 (3D6) → 13[3,6,4] → 特定の異種族を好んでいる
→ 3回目： SwordWorld2.5 (3D6) → 16[6,6,4] → 6.4　魔域化　(ドーデン地方経験表