容姿・経歴・その他メモ

本名は"エリザベス・パラ＝ベラム・バスティオン"
「ベラム伯マーカスの遺児」を自称するが、ベラム伯爵家は100年近く前に廃絶しており真偽は疑わしい。
酒好きのだらしな槍士。行く先々の宿でツケを作っては逃げたり逃げ切れなかったりしている。
一度戦いとなれば、舞踏のような変幻自在の足取り(千鳥足)で敵を惑わし、決断的な刺突で貫く。

159cm 52kg 84(D)/57/84
一人称：アタシ

好き：
酒・肉・踊り・乱痴気騒ぎ・酒の席の武勇伝(あるいは大ボラ)
(※酒気が抜けている時はよく読書をする。好むのは冒険モノ・歴史モノの小説、古典文学、地誌書、道中記)
嫌い：
頭脳労働・湿っぽい雰囲気・説教くさい大人・タコ(しばらく食べたくない)

経歴

・かつては貴族だった
・異種族の街で育った
・高レベルの魔法をかけられた事がある

冒険に出た理由

・まだ見ぬ世界を見るため

人々との関係

・冒険者達
アタシのダチ公。
・アヤ・シャンメマール(友好度27)
例の記事がきっかけで酒飲み友達から『閃光の姫騎士』と煽られるようになった。ゆるさん。
・ラーニア(友好度4)
逃がした300Gは大きい。不用心なお姫様。随分顔色が悪かったが大丈夫なのだろうか。

履歴

■0904『ゴブリンの洞窟』
同行：アルデア・クスタ・ヒューム
レッドオーガを討伐。”黒竜” グロイ・デンネ・バロウに謁見。

■0918『修道院の秘密』
同行：クスタ・ティーリング・ピーター
ミネルバの陰謀を阻止。リディアはトアールの冒険者見習いに。

■1014『密輸疑惑を探れ』
同行：エルトナ・ココ・リーン
アヤと共に蛮族領への武器密輸犯を逮捕。彼女の新聞に『閃光の姫騎士』として載せられてしまう。

■1112『ロミオとジュリエットの後日談』
同行：アルデア・クスタ・シオン・ティーリング
ロミオとジュリエットの救出およびトアールの市民たちと協力して魔人の撃破に成功。

■1209『人喰いの魔剣』
同行：エルトナ・ダナオン・ティーリング
魔剣の築き上げた迷宮を仲間達と共に踏破。フェイムを連れて帰還。

■0102『伝説の魔剣』
同行：エルトナ・クスタ・ダナオン・マルセラ
フォルトナを見た。

■0504『港街の異邦人たち』
同行：クスタ・ダナオン・ティーリング・ピーター
フレデリックとリオンの野望を阻止し、ミナトリアの青竜に宝玉を返還。

セッション履歴

収支履歴