ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

モカラ - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

モカラ

プレイヤー:繭萩

種族
メリア
年齢
17
性別
種族特徴
[繁茂する生命]
生まれ
神官
信仰
“導きの星神”ハルーラ
ランク
穢れ
0
8
8
13
6
3
3
17
6
3
成長
0
成長
2
成長
3
成長
6
成長
3
成長
8
器用度
14
敏捷度
13
筋力
14
生命力
31
知力
22
精神力
24
増強
増強
増強
2
増強
1
増強
2
増強
器用度
2
敏捷度
2
筋力
2
生命力
5
知力
4
精神力
4
生命抵抗
12
精神抵抗
11
HP
53+2=55
MP
45+2=47
冒険者レベル
7

経験点

使用
24,000
残り
1,330
総計
25,330

技能

プリースト(ハルーラ)
7
ライダー
6
レンジャー
3
アルケミスト
2

戦闘特技

  • 《魔法拡大/数》
  • 《かばうⅡ》
  • 《防具習熟A/非金属鎧》
  • 《防具習熟S/非金属鎧》

秘伝

  • 《MP軽減/プリースト》

騎芸

  • 【遠隔指示】
  • 【以心伝心】
  • 【探索指令】
  • 【魔法指示】
  • 【特殊能力解放】
  • 【魔法指示回数増加】

賦術

  • 【バークメイル】
  • 【ヒールスプレー】

判定パッケージ

レンジャー技能レベル3 技巧 5
運動 5
観察 7
ライダー技能レベル6 運動 8
観察 10
知識 10
アルケミスト技能レベル2 知識 6
魔物知識
10
先制力
0
制限移動
3 m
移動力
13 m
全力移動
39 m

言語

会話読文
魔動機文明語

魔法/賦術

魔力行使/賦術
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
プリースト技能レベル7 神聖魔法 11 11 +0
アルケミスト技能レベル2 賦術 6
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
メイジスタッフ 2H 1 +1=1 11 12 0 防護点+1
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
技能なし 16 0
《防具習熟S/非金属鎧》 3
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
ボーンベスト 16 0 6
メイジスタッフ+アイソアー+ブラックベルト 0 3
合計: すべて 0 12
装飾品 専用 効果
スマルティエの髪飾り
アイソアーマスク
スマルティエの耳飾り
聖印
右手 スマルティエの知力の腕輪 ✔HP
左手 スマルティエの筋力の腕輪 ✔MP
ブラックベルト
アルケミーキット
所持金
8,985 G
預金/借金
G

所持品

一般所持品

冒険者セット

背負い袋、水袋、毛布、たいまつ6本、火口箱、ロープ10m、小型ナイフ

保存食7日分

大事に食べよう

日記

日々の出来事が綴られてる日記

羽ペン&インク

日記を書くのに使う

着替えセット

それなりにちゃんと

テント(5人分)

大きい方がいいよね

冒険者道具

魔海草×4

威力10+レンジャーLV+器用BでMPを回復

救難草×3

威力50+レンジャーLV+器用BでHPを回復

マナチャージクリスタル

MP5点分を内包

魔晶石

5点分×5

エメラルドラクーンの騎獣契約証

ライダーギルドから借り受けている証。騎獣に貼り付けると彫像化できる

騎獣縮小の札Ⅱ

騎獣を補助動作で彫像化したり出したりできる。彫像化した騎獣を出すと無くなる

その他

アビスシャード*5

マテリアルカード

BASSS
161
名誉点
201
ランク

名誉アイテム

点数
冒険者ランク
スマルティエの知力の腕輪50
スマルティエの筋力の腕輪50

容姿・経歴・その他メモ

身長
157
体重
49
水色
経歴

「迷子」大森林の中で迷子になり、幻獣に保護されて、何とか生き延びたことがある。
「神の声を聴いたことがある」ハルーラの声に導かれた。

フレジア森林国にあるメリアの里出身で、星神ハルーラを信仰している長命種のメリア。
いつも笑顔でおっとりしていて、やや緊張感に欠ける。
幼いころからよく森に遊びに行っており、フレジアの大森林に住む幻獣や動物達とも仲が良い。
ある時、森で迷子になった際に弱った一匹のエメラルドラクーンと出会い、二人で数日間を過ごしたことがある。
その時、天から声が聞こえ、一筋の光の道が浮かび上がり、里へ無事に戻ることができ、それが導きの星神ハルーラの物であったことを知り、ハルーラの信徒となる。
連れ帰ったエメラルドラクーンはライダーギルドで保護され、それ以降もよく会いに行っている。
現在はハルーラ教会に訪れたハヤブサに出会い、彼の旅を導くべしというハルーラ神のお告げを聞き、旅に同行することに。
旅を始めるのと同時に日記を書き始め、ひとつの趣味となっている。

とあるメリアの日記

○月×日 晴れ☀

今日はなんとなく何かが起きるような、不思議な予感がしていました。

いつものように教会に行って、ハルーラ様に祈りを捧げる。
日の昇る内は教会のお掃除をして、訪れた里のみんなや冒険者の方たちの話や悩みを聞く。
そんな普通の一日でした。

それが起こったのは、日が沈んでみんなが寝静まっていた頃でした。
私は眠らなくても大丈夫なので、この時間に駆け込んでくる人の為に、一人教会に残っていました。
といっても、誰かが来るようなことはほとんどないので、窓際で星を眺めて時間を潰していたんですけど。

そうしていたら、コツコツと、教会に入ってくる足音が聞こえたんです。
誰だろう、珍しいこともあるんだな、と思って見てみると、入ってきたのは一人の青年でした。
旅をしているのか、荷物が詰まっているであろう膨らんだ袋と、大きな剣を背負っている。
ただ、普通の青年ではありませんでした。

背中には翼があり、穢れを持っている。
蛮族だ、私はそう思いました。

ただあまりにも堂々と入ってくるもので、声を掛けることもできず、私はそのまま彼を見ていたのです。
どうやら、私のことには気づいていないようで、そのままハルーラ様の神像の前まで来て祈りを捧げていました。

このままやり過ごしても良かったのですが、好奇心かはたまたハルーラ様の導きであったのか分かりませんが、気づけば私は彼に声を掛けていました。
彼も他に人がいたことに驚いた様子でしたが、警戒するような素振りは見せず、話をしてくれました。
どうやら彼はここフレジアよりさらに東にあるゴケルブルグ周辺の、サイハテ村という村からはるばるやってきたようです。
彼の住むサイハテ村では頻繁に奈落の魔域が発生し悩まされていると。
その魔域の発生の原因を突き止め、解決するために旅をしているんだと、そう話してくれました。
そして話しているときに気づいたのですが、どうやら彼は自身が蛮族であるということを知らないようでした。
きっと、村のみんなから愛されて育ったんだろうなと思います。村の話をする彼はまっすぐで優しい目をしていましたから。

話を終え、出ていく彼を見送ろうという時、一瞬窓の外で星が流れるのが見えました。
その時、天から声が聞こえたのです。
「彼の旅には多くの苦難と試練が待ち受けています。彼が正しき道を迷わずに歩めるよう、その旅路を傍で導きなさい」と。
あの時と同じ声。きっとこれは、ハルーラ様のお導きなんだと思いました。
教会から出ていく彼を呼び止め、それを彼に伝えるとやはり困惑した様子でしたが、共に旅をする人がいたほうが心強いと、旅に同行することを許可して頂けました。

そうして私は彼の旅にお供することになり、こうして日記に今日の出来事を書いているのです。
初めての冒険、前途多難な道のりになる予感がしますが、それと同時に、心が躍るのを感じます。

どうかこの旅路に、星神ハルーラ様のご加護がありますように…。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 23,000 25,200 250 敏捷×2
筋力×3
生命×4
知力×3
精神×8
1 気高き血は何処に? 2,330 7,820 51 生命×2
繭萩 ラモーテモカラテティスハヤブサキリア
取得総計 25,330 33,020 301 22

収支履歴

マテリアルカード緑A ::-200*10
マテリアルカード緑S ::-2000*1
エメラルドラクーンの騎獣契約証 ::-2500*1
騎獣縮小の札Ⅱ ::-500*1
マナチャージクリスタル ::-2500*1
魔海草 ::-250*4
救難草 ::-100*3
冒険者セット ::-100*1
白紙の本 ::-30*1
羽ペン&インク ::-5*1
魔晶石5点分 ::-500*3
保存食(1週間分) ::-50
着替えセット ::-20
テント ::-300
コンバート時 ::-9830
マテリアルカード緑A ::-200*7

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