ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

リシア・クンツァイト - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

リシア・クンツァイト

プレイヤー:

種族
カーニバラスメリア
年齢
2
性別
雄しべ
種族特徴
[捕食する生命]
生まれ
森羅術師
信仰
“導きの星神”ハルーラ
ランク
フランベルジュ
穢れ
0
6
7
16
1
1
1
16
4
6
成長
3
成長
0
成長
2
成長
3
成長
4
成長
5
器用度
10
敏捷度
7
筋力
10
生命力
26
知力
24
精神力
27
増強
増強
増強
増強
増強
増強
6
器用度
1
敏捷度
1
筋力
1
生命力
4
知力
4
精神力
5
生命抵抗
11
精神抵抗
12
HP
47
MP
54
冒険者レベル
7

経験点

使用
30,000
残り
0
総計
30,000

技能

ダークハンター
7
アビスゲイザー
5
セージ
5
ライダー
5
ドルイド
2

一般技能 合計レベル:9

漁師
4
航海士
5

戦闘特技

  • 《ターゲッティング》
  • 《魔法拡大/数》
  • 《武器習熟A/投擲》
  • 《武器習熟S/投擲》
  • 《鋭い目》

騎芸

  • [常]【探索指令】
  • [常]【高所攻撃】
  • [常]【HP強化】
  • [常]【以心伝心】
  • [常]【人馬一体】

操気

  • [補]【気集中】
  • [主]【気操法】
  • [常]【剛力弾】
  • [補][準]【魔探法】
  • [常]【皆操法】
  • [補]【気旋法】
  • [補]【念避印】

判定パッケージ

セージ技能レベル5 知識 9
ライダー技能レベル5 運動 6
観察 9
知識 9
ダークハンター技能レベル7 知識 11
魔物知識
11
先制力
0
制限移動
3 m
移動力
7 m
全力移動
21 m

言語

会話読文
交易共通語
妖精語

魔法/操気

魔力/理力行使/操気
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
ドルイド技能レベル2 森羅魔法 6 6 +0
アビスゲイザー技能レベル5 奈落魔法 9 9 +0
ダークハンター技能レベル7 操気 12 12 +0
技能・特技 必筋
上限
命中力 C値 追加D
《武器習熟S/投擲》 3
【剛力弾】 2
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 備考
龍殺しの大槍 1H騎 33 12 53 10 +1=18
バフ込み +1=13 53 9 +2=19
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
技能なし 0
防具 必筋 回避力 防護点 備考
ソフトレザー 7 3
合計:すべての防具・効果 0 3
装飾品 効果
ラルヴェイネの髪飾り 精神力+6 ラルヴェイネセットボーナス
ラルヴェイネのマスク
ラルヴェイネの耳飾り
ラルヴェイネの首飾り
背中 ラルヴェイネのハーフマント
右手 ラルヴェイネの手袋
ラルヴェイネのベルト
ラルヴェイネのブーツ
所持金
1,083 G
預金/借金
0 G / 5,000 G

所持品

名誉点
50
冒険者ランク
フランベルジュ

名誉アイテム

点数
冒険者ランク300

容姿・経歴・その他メモ

※ポイント割り振り(ET)にて作成

経歴表
4,5,6 絶対に知られたくない秘密がある
5,6,1 守りの剣を手に持ったことがある
2,1,5 罪を犯したことがある

一般技能
51,35 漁師
44,33 航海士

──────────


セブレイ森林共和国出身のメリア。しかし、もはやセブレイに帰ることは出来ない身の上だ。
リシア・クンツァイトは一年と半年前、罪を犯し故郷を追放された。むしろ、死刑にならなかっただけ良かったかもしれない。それだけの大罪だった。
……彼は、年輪図書館の守りの剣を、外に持ち出したのだ。
守りの剣が不在の3日間の間、幸運にも蛮族の襲撃はなかった。しかし、被害がなかったといって、未成年だからといって、その愚行が赦されるわけもない。
守りの剣を戻しに来たところを確保され、国外追放が言い渡された。

最低限の荷物のみ所持を許可され、拘束されながら港を出た。そして陸地も見えなくなったところで拘束を解かれ、母船に搭載していた小さな船……と、呼ぶにも烏滸がましい筏に乗せられ、大海原へと放り出された。
その流刑は、実質的な処刑だったのだろう。
……だが、リシアは生き延びた。高い生命力と、気丈な精神力と、多大な幸運がそれを果たした。
樹海魚を狩る感覚で海の魚介を捕り、星明かりを頼りに航路を決め、巧みな操船技術で荒天を乗り越えて。
いつの間にやらアビス海を横断し、ドーデン地方へと漂着した。
「ああ、ハルーラ様。僕達をお導きくださり、ありがとうございました」

そうして彼は、見知らぬ土地で生き延びるため、冒険者となった。

そもそもどうして守りの剣を盗み出したの?


────星を見ながら、告解する。
それは、この海に放り出されてから、幾度となく行ってきたことだ。
ハルーラ様、申し訳ありませんでした。
僕の行いは、人族として間違っていたのでしょう。いえ、人族でなくとも、仲間や家族を危険に晒すなど、生命として誤っていたでしょう。深く反省しております。
でも、仮に過去に戻れたとしても、再び同じ状況にあったら、僕は同じ事をするでしょう。

……偶々出会った、僕の友達。穢れた魂を持った、かつての同胞。人族──特にドワーフを怨み、道を別つことになった存在。
彼等の穢れは、守りの剣の影響下にあっても、即座に動けなくなるというほどではない。多少の不快感や頭痛こそあれど、活動自体はできる。
それでも、ひどく傷付いている時、弱っている時には、その命の灯を吹き消す程度の圧力はあるのだろう。
だから、逃がすために、守りの剣を移動させた。

……あぁ、それにしても喉が乾いた。水も尽きて、しばらく雨も降っていない。
僕はこのまま干乾びて、枯れ落ちるのだろう。
思う。せめて、キミは無事に帰れたかな。あの傷じゃ、ダメだったかな。僕の自己満足に過ぎなかったのかな。
短い生だったけど、せめてキミを助けられていれば、良いんだけど……。

「──愚か者め。どうして俺に手を差し伸べたのだ」

……あれ。目が霞んで、よく見えないけど……。誰か、近付いてくる……?

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 30,000 36,000 350 器用×3
筋力×2
生命×3
知力×4
精神×5
取得総計 30,000 36,000 350 17

収支履歴

前借り:<+5000

竜殺しの大槍::-28600
オーダーメイド(必筋-1)::-3000
アビスナイフ::-100
宿り木の棒杖::-100

ラルヴェイネシリーズ*8::-500*8
髪飾り::-10
マスク::-2
耳飾り::-5
首飾り::-5
ハーフマント::-30
手袋::-10
ベルト::-10
ブーツ::-20

冒険者セット ::-100
着替えセット ::-10
テント ::-250
下着×5 ::-15
保存食 ::-50
調理道具セット ::-50

レンタル・ドンダウレス::-900

救命草*5 ::-30*5
魔香草*5 ::-100*5
悪魔の血*10::-200*10

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