リンダ
プレイヤー:あいら
「どうせ頼んだらやってくれそうって思ってるんですよね...?まあ、やりますけど...」
- 種族
- レプラカーン
- 年齢
- 18
- 性別
- 女
- 種族特徴
- [暗視][見えざる手][姿なき職人]
- 生まれ
- 踊り子
- 信仰
- “始祖神”ライフォス
- ランク
- ダガー
- 穢れ
- 技
- 13
- 体
- 7
- 心
- 5
- A
- 8
- B
- 6
- C
- 9
- D
- 9
- E
- 6
- F
- 9
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 1
- 成長
- 0
- 成長
- 1
- 成長
- 0
- 器用度
- 21
- 敏捷度
- 19
- 筋力
- 17
- 生命力
- 16
- 知力
- 12
- 精神力
- 14
- 増強
- 増強
- 増強
- 1
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 3
- 敏捷度
- 3
- 筋力
- 3
- 生命力
- 2
- 知力
- 2
- 精神力
- 2
- 生命抵抗力
- 5
- 精神抵抗力
- 5
- HP
- 25
- MP
- 17
- 冒険者レベル
- 3
経験点
- 使用
- 5,000
- 残り
- 590
- 総計
- 5,590
技能
- バトルダンサー
- 3
- デーモンルーラー
- 1
- スカウト
- 1
一般技能
- 家政婦
- 2
- 学者(考古学)
- 1
- 作家
- 1
戦闘特技
- 《魔力撃》
- 《両手利き》
- 《双撃》
練技/呪歌/騎芸/賦術
- なし
判定パッケージ
スカウト技能レベル1 | 技巧 | 4 | |
---|---|---|---|
運動 | 4 | ||
観察 | 3 |
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 4
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 19 m
- 全力移動
- 57 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
魔動機文明語 | ○ | ○ |
魔神語 | ○ | |
魔法文明語 | ○ |
魔法
魔力 | 行使 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
デーモンルーラー技能レベル1 | 召異魔法 | 3 | 3 | +0 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 命中力 | C値 | 追加D | |
---|---|---|---|---|---|
バトルダンサー技能レベル3 | 18 | 6 | ― | ― | 6 |
デーモンルーラー技能レベル1 | 18 | 4 | ― | ― | ― |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ヘビーメイス | 1H両 | 15 | +1=7 | 20 | 12 | 6 | ||
ヘビーメイス | 2H | 15 | +1=7 | 30 | 12 | 6 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
バトルダンサー技能レベル3 | 18 | 6 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | ポイントガード | 1 | 1 | 0 | ||
合計: すべて | 7 | 0 |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
右手 | 剛力の指輪 | 筋力+1 | |
他 | 召異の徽章(不良品) | 小魔の封入具 |
- 所持金
- 165 G
- 預金/借金
- 500 G / 0 G
所持品
▶ 冒険者セット
背負い袋 / 水袋 / 毛布 / たいまつ5本 / 火口箱 / ロープ10m / 小型ナイフ
▶ ヒーリングポーション 2つ
▶ ゾンビの眼球 2つ
▶ 送還供物 100G分
▶ フォーチュンクッキー 1つ
- 名誉点
- 6
- ランク
- ダガー
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク | 20 |
陰気な根暗女
「あ~えっと...デーモンルーラーってだけで距離とらなくても良くないですかあ?」
「ど、どうせ...あたしのこと騙すつもりなんですよね、知ってますよそれくらい...」
「あ~...これもう終わりですね、ここから助かるわけないじゃないですか、はあ。」
一人称:あたし
二人称:あなた
三人称:さん付け
🐰 容姿
大きなウサギ耳のついたレプラカーン。
前髪が目にかかる程長いのは、目を合わせたくないから。
後ろ髪は理由なく伸ばしっぱなしにしている。
💭 性格
根暗で声が小さく、影が薄い。
常に最悪の想定をして生きているのでネガティブな発言が多い。
幼少期の環境のせいで奴隷性分が身についている。
人から命令は大抵聞くし、謎に図々しいので文句を言うことはあるが基本的に仕事には真面目に取り組む。
基本的に年齢関係なく敬語で話すが、扉の小魔のサマエルに対しては敬語を使わない。
💌 生い立ち
9月9日生まれ 誕生花:シオン「追憶」「君を忘れない」「遠方にある人を想う」
キングスフォールのとある富豪の屋敷の地下で生まれ、軟禁されながら過ごした。
母は屋敷の使用人として働いているらしいのだが、自分を地下に閉じ込めたっきり顔を見せに来たことすらない。
自分は衣食住を支えてもらう代わりに、地下で暮らす他の親子供たちと共に、家人のための面倒ごとの手伝いをして過ごしていた。
家人の命令に従うのが当然ではあったが、地下で暮らす小さなコミュニティの中でも、唯一親がここに居ないという理由からか、雑用や面倒ごとを毎日のように押し付けられていた。
共に暮らす人たちのことはあまり好きではなかったが、誰かの役に立つことには生き甲斐や幸福を感じていたし、地下に捨てるように放置されていた魔神についての本を読み漁るのが日々の趣味だった。
そんなある日の深夜、地上との連絡通路にこっそり忍び込んでいた少年〈ヒューゴ・ラザフォード〉を見つけた。
ヒューゴは、ここに来たことを秘密にしてほしいと言ったので、家人からの命令と同様に頷いた。
何故自由に外で生きる人がこんなところに来たのかと問えば、自分も屋敷の外に出してもらえないと言った。
同じだねなんて言って笑う、綺麗な顔をした彼に一目惚れした。
ダメだと理解しながらもまた会えないかと頼めば、彼は快く了承してくれて、自分が一人起きて仕事をしている深夜に会いに来てくれることになった。
それから彼とは沢山話をした。
自分も勉強熱心な方であったが、彼は特別博識でいろいろなことを教えてくれた。
彼はこの屋敷と両親を好きじゃないってこと、外の世界は危険が沢山あるらしいこと、自分の母はもう屋敷にはいないこと。
ある日ヒューゴが屋敷の外への抜け道を見つけたと報告してきた。
明日一緒に外に出ようと言う彼の言葉を聞き、命令としてではなく、初めて自分の意志で頷いた。
だが次の日、迎えに来てくれるはずの彼は会いに来なかった。
彼がその後どうなったかは知らないが、どうやら屋敷からヒューゴが消えたという事実だけを人づてに知った。
自分は騙されていたんだなとやけに冷静に受け入れ、深く考えることはやめた。
彼への疑念や不信感は消えず純粋な恋心とは言えないが、未だにヒューゴを忘れられずにいる。
しばらくして屋敷が魔神の群れに襲撃された。
屋敷の人間の大半はどうにか逃げたようだったが、地下にいた自分たちは袋小路になり逃げ遅れてしまった。
自分以外の人族が無残に殺される様を隠れてみていたのだが、最後の一人になった時に扉の小魔に契約を迫られ、助かりたい一心で頷いてしまった。
満足げに他の魔神たちは撤収し、何故か一人助かってしまった自分はよろよろとその場を後にした。
望んでいた外の世界だったが、特段感動はしなかったのを覚えている。
その後はどうにか暮らす環境を探さなければと街中を彷徨い歩いており、何人かは親切に無償で宿を貸してくれたが、封入具に閉じ込めているはずの扉の小魔が勝手に外に出てきてしまい、魔神だが危険はないと説明しても信じてもらえず、酷く怯えられ、宿から追い出されることばかりだった。
途方に暮れる中、街中で長身のリカントと正面衝突し、ありったけのお金で手に入れた食べ物を落としてしまった。
なにかお詫びをすると言ってくれたそのライサンという男性に、なんでもするので宿を貸してください!と頭を下げた。
笑顔で快く許可してくれた彼に救われ、ひとまず雑用係として働く代わりに環境を手に入れることができた。
連れていかれた先は冒険者ギルドで、魔神と契約をしてしまった話をしても否定されることはなかった。
ライサンが冒険者に向いているんじゃないかと言ってくれたのを鵜呑みにして冒険者を目指すことにした。
まずは最低限戦えるようにとエイミーに稽古をつけてもらっていたが、両手で武器を使いたい自分にとっては少しやりにくく、独自の解釈で武術を身に着けていった。
🎵 今後の展望
バトルダンサーメイン
LV5:戦闘特技で【変幻自在】を取得
💜 技能:デーモンルーラー
👀 扉の小魔〈サマエル〉
「やーい!嫌われてやんの~ッ!オマエが陰気だからじゃねーの?」
「ほらほら、ピンチなんだろ~?意地張ってないでオレに頼れってば!」
「...ぐう、そんなに言わなくてもいいじゃねーかよお...オレが悪かったってえ...」
一人称:オレ
二人称:オマエ
狐に近い外見をしているが羽が生えていないのに浮遊でき、外にいる時はリンダの傍を飛んでいる。
強気で生意気な性格で、人族を舐め散らかした上で煽り散らかしているが、強く叱られると弱弱しくなり落ち込む。
小魔の封入具が不良品なのをいいことに、リンダへの嫌がらせで勝手に外に出てきては人を驚かして遊んでいる。
魔神である自分を怖がらない人族はつまらないのであまり好きじゃない。(驚かせ甲斐のある人族は好き。)
どうしてあの時リンダを殺さずに契約を迫ったかなど、詳しい理由を聞いても話してくれたことはないが、リンダがピンチに陥ると「オレの力を借りろ」と圧をかけてくる。
🎆 召異魔法
1 / サーチデーモン MP2
対象 | 全エリア(半径30m)/すべて | 射程/形状 | 術者/― | 時間 | 一瞬 | 抵抗 | 必中 |
《 魔神の存在を感知する 》
感覚を研ぎ澄ませ、魔神の存在を察知する。
効果範囲内に「分類:魔神」のキャラクターや扉の小魔、それが封入されている〈封入具〉、もしくは異界の門が存在した場合、術者はそのことを知る。場所や数はわからない。
術者自身が契約している扉の小魔や〈封入具〉、さらに術者が開いた異界の門やそこから召喚した魔神などは、この魔法の対象外となる。
効果範囲内の対象である魔神や〈封入具〉の所持者である魔神使いは、この魔法が使われたことを感知する。だが、術者の具体的な位置はわからない。
1 / デモンズアーム MP5
対象 | 術者 | 射程/形状 | 術者/― | 時間 | 3分(18ラウンド) | 抵抗 | 任意 |
《 武器に魔神の力を纏わせ、ダメージと防護点を与える 》
魔神の瘴気を武器に纏わせ、強化する。
対象が扱う近接武器、遠隔武器を純エネルギー属性の魔法の武器として扱い、与える物理ダメージを+2点し、同時に術者の防護点を+2点する。
術者が複数の部位を持つ場合、任意の1部位を対象にできる。
1 / ブラッドブランデッド MP2
対象 | 1体 | 射程/形状 | 1(10m)/起点指定 | 時間 | 一瞬 | 抵抗 | 必中 |
《 HPを2点吸収する 》
対象を指さし、魔神が爪で引っ搔いたような小さな傷を与える。
対象に「2」点の魔法ダメージを与え、術者は適用ダメージと同じだけHPが回復する。
この魔法は術者及び対象、もしくはそのいずれかが「分類:アンデッド」「分類:魔法生物」「分類:魔動機」のキャラクターの場合でも、HP回復効果は有効。
👾 魔神行動表
1 / メングル
召喚時消費:MP2 キャンセルコスト:MP1
精神抵抗力:2(9) 召喚供物:ゾンビの眼球(60G)
送還供物価格:50G
1D | 対象 | 射程と動作 | 達成値 | 打撃点など | |
---|---|---|---|---|---|
1 | 無差別1体 | 「射程:1(10m)」で「混沌の眼差し」 | 11 | 下記 | |
2~3 | 任意1体 | 近接攻撃 | 10 | 2D+1 | |
4~5 | 任意1体 | 近接攻撃 | 11 | 2D+1 | |
6 | 任意1体 | 「射程:1(10m)」で「混沌の眼差し」 | 13 | 下記 | |
「 混沌の眼差し 」/ 精神抵抗力 / 消滅
対象は10秒(1ラウンド)の間、行動判定に-1のペナルティ修正を受ける。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 3,0001,200 |
0
|
|
|
| | ||
能力値作成履歴#202099-1 | ||||||||
1 | 2023/11/18 | エビミソ食べたい | るるもこ | ゼイン | ||||
2 | 2023/12/16 | 街中レッドワドルディ! | 1,200643 |
13
| 知力 | るるもこ
| ゼインミイホンルーチェ
| |
3 | 2024/02/11 | 街角の謎と迷子の微光 | 1,2901,187 |
13
| 筋力 | るるもこ
| ダイミイホンルフラデル
| |
4 | 2024/04/25 | 羽る林檎はどこ吹く風に | 25 |
るるもこ | フラウィンルーチェ | |||
取得総計 | 5,590 | 3,055 | 26 | 2 |
収支履歴
お買い物
〈初期作成〉
ポイントガード::-100
ヘビーメイス*2::-330*2
召異の徽章::-200
冒険者セット::-100
★借りますね...:<+300
ヒーリングポーション*2::-100*2
ゾンビの眼球*2::-60*2
送還供物::-100
〈街中レッドワドルディ!〉
ヒーリングポーション*2::-100*2
★返します...:<-300
〈街角の謎と迷子の微光〉
剛力の指輪::-500
ヒーリングポーション::-100
ゾンビの眼球::-60
送還供物::-50
貯金:>+500