ヴァニタス・ヴァニタート
プレイヤー:めぐみん
- 種族
- 人間(フォルティム)
- 年齢
- 15
- 性別
- 男
- 種族特徴
- [運命変転]
- 生まれ
- 信仰
- ランク
- ―
- 穢れ
- 0
- 技
- 7
- 体
- 10
- 心
- 4
- A
- 11
- B
- 11
- C
- 12
- D
- 10
- E
- 10
- F
- 10
- 成長
- 1
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 器用度
- 19
- 敏捷度
- 18
- 筋力
- 22
- 生命力
- 20
- 知力
- 14
- 精神力
- 14
- 増強
- 増強
- 増強
- 2
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 3
- 敏捷度
- 3
- 筋力
- 4
- 生命力
- 3
- 知力
- 2
- 精神力
- 2
- 生命抵抗力
- 3
- 精神抵抗力
- 2
- HP
- 20
- MP
- 14
- 冒険者レベル
経験点
- 使用
- 0
- 残り
- 810
- 総計
- 810
技能
一般技能
- オーサー(小説家)
- 3
- コンポーサー(作曲家)
- 3
- ミュージシャン(音楽家)
- 4
- 家政夫(ハウスキーパー)
- -2
- 料理人(コック)
- -7
- 生活力
- -5
戦闘特技
練技/呪歌/騎芸/賦術
- なし
判定パッケージ
なし
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 18 m
- 全力移動
- 54 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
魔動機文明語 | ○ | ○ |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
バスターソード | 1H両 | 13 | 0 | 13 | 10 | 0 | ||
バスターソード | 2H | 13 | 0 | 23 | 10 | 0 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
技能なし | 24 | 0 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | ハードレザー | 13 | ― | 4 | ||
盾 | カイトシールド | 13 | 1 | 1 | ||
合計:すべての防具・効果 | 1 | 5 |
- 所持金
- 3,450 G
- 預金/借金
- ―
所持品
消耗品アイテム
アイテム | 所持数 |
---|---|
救命草 | 10 |
魔香草 | - |
ヒーリングポーション | 5 |
トリートポーション | 5 |
魔香水 | - |
アウェイクンポーション | 5 |
冒険アイテム
アイテム | 所持数 |
---|---|
薬師道具セット | 1 |
便利道具
アイテム | 所持数 |
---|---|
全自動卵割り機 | 1 |
- 名誉点
- 0
- ランク
- ―
名誉アイテム
点数 |
---|
容姿・経歴・その他メモ
簡単な経歴
幼少期に父から買ってもらった有名推理小説・ジャーロックホームズを見て以降、シャーロックのような探偵を夢見ている。
また、創造性が高く芸術面に関しての才能がかなり高く、楽器に関して言えば見ただけである程度使いこなせるようになる。作曲もたしなんでおり、主に人間の空虚な心を題材にしている。(これの応用で小説も書けたりする。)
探偵を心目指しているがゆえに未知や秘密、虚偽に関する探究心が人一倍高く、その規模の大小問わず暴こうとする。
探偵には自身を支える助手が必要とも考えており自分にふさわしい助手を求めている。
特に気に入っている言葉があり、それは有名推理小説の一小節の言葉で「vanitas vanitatum, et omnia vanitas」(vanitasはラテン語の空虚、嘘、偽りなどを指す)があり一例として「なんという空しさ。なんという空しさ、すべては空しい。」である。この空しさは嘘、偽りなどに言い換えることができ、「すべては空虚、すべては嘘、偽りである」という意味になる。
この言葉を気に入っている理由に、自身の名前「Vanitas vanitat」が物語の一小節に含まれており、さらにこの言葉の持つ意味「虚偽は全て暴かれる」が物語の言葉とのアンチテーゼであり、まさしく自分の未来を示唆しているように感じるため。
性格は少々難ありで人と話す際は無意識に詮索してしまう癖があり、相手の言葉に対して皮肉っぽく返してしまうことがある。
端正な容姿ではあるが前述した性格に本人が特に女性に対して興味を持っていないため彼女いない歴=年齢。
強引で思い込みも激しく、暴虐無人架にも見えるが実はちゃんと物事を冷静にとらえたうえでの行動だったりする...場合もある。基本賢くて阿保でありバカである。
あと生活力は皆無に近く、金遣いも荒っぽいところがありだらしない末っ子属性である。
家庭環境・幼少期
名のある芸術家の家柄出身で商業区に住んでいる。父親は有名なアーティスト家であり同時にロマンチストでもある。また金遣いは芸術家のため荒く、自分が気に入ったものに関してはそれらにかかる費用関係なく手に入れようとする。またロマンを追い求めすぎて小説の一句を息子に名付けた馬鹿でもある。ついでに息子にダダ甘である。
反対に母親は庶民の生まれで移住区に住んでいた。かなりのリアリストでロマンを求める夫とは対照的に現実的なことしか言わない。また気の強い女性でもあり夫を尻にひいている。金銭感覚は庶民寄りで無駄なことに金を使おうとする夫に鉄槌をくだす時が多い。ダメなところだけ引き継いでしまったヴァニタスもよく母親に𠮟られており、親子ともども正座で怒られることもしばしばある。はたから見たら厳しい母親で恐れられているが実のところただのツンデレだったりする。その本質をヴァニタスも父親も理解しておりひどい目に合いながらも、そこに愛があることには気が付いている。ついでに若干の脳筋であり、夫を振り回すぐらいの筋力はある。またヴァニタスに冒険者は何が必要かと聞かれると即答で力と答える。
ついでに父と母は同じ部屋で寝るぐらいにはおしどり夫婦である。
両親の馴れ初め
父「母さんとの馴れ初めを聞きたいか?息子よ」
ヴァニタス「父よ、急にどうしたのだ!またいつもの発作か!」
父「そうか、そんなに聞きたいのか。いいだろう。聞かせてやろう!」
ヴァニタス「いつもの発作みたいだな!今確信した!」
父「そう、忘れもしない。それは17年前、母さんと出会った頃の話だ...」
~回想 18年前~
【私はスランプに陥っていた。芸術のアイデアが全く思いつかなかったんだ。そして各地を転々とし、なにかスランプを抜け出すきっかけを探していた時、当時母さんが住んでいた移住区に立ち寄ったんだ。】
若父「はぁ~...アイデアが降りてこない。神よ、どうして私にこのような試練を与えたもうたのか...」
【私はナーバスな気持ちを落ち着かせるためにコーヒーを飲もうと思って町の小さなカフェに立ち寄ったんだ。】
若父「このカフェでいいか。この小さくて庶民的な雰囲気もいい感じだ。」
【そしてカフェに入って、そこの店員をしていたのが...お前の母さんだった!!!】
若母「いらっしゃい、お席の案内をします」
【美しい美貌!艶やかな長髪、そしてあのクールな瞳!!私は人生で初めて!一目惚れをしたのだ!!!母さんの一挙手一投足が!すべて美しかった!】
若母「あの、お客さん?ぼ~っとしていますが...大丈夫で...」
若父「私の天使になってくれないか!(キメ顔)」
若母「...は?」
~回想終了~
ヴァニタス「はーっはっはっは!開幕一言がそれとは!やはり父はイかれているな!流石我の父だ!!」
父「そう褒めるでない息子よ。私はその時思ったんだ。私がスランプになった理由はすべて、神が私に天使と合わせてくれるためだったとな!!」
ヴァニタス「第一印象が最悪すぎてどうして結婚まで持ち込めたのか不思議だ!!どんな方法で母を射止めたのだ!」
父「ふっ...お前ならきっと興味を持ってくれると思っていた!いいだろう!教えてやろうじゃないか!私が母さんのハートをつかんだエピソードを...」
母「やめてください」
母のげんこつが父の頭に叩き込まれる。
父「ごはぁ!!」
父は地面にふし気絶した。
ヴァニタス「母よ!父の頭から血が噴き出しておるぞ!聞かれるとよっぽど恥ずかしいのか!われはとても興味が...」
母「はやく寝なさい!」
母のげんこつがヴァニタスの頭に叩き込まれる。
ヴァニタス「ごはぁ!!」
ヴァニタスは地面にふし気絶した。
母「本当に...恥ずかしいからその話を蒸し返さないでって言ってるのに...まぁそれとは関係なくこんな夜中であんなでかい声ではしゃがれたらご近所に迷惑をかけてしまいますしね、仕方ない処置です。」
母はそう呟きながら父とヴァニタスをリビングから寝室まで運んだのであった。
これは深夜3時の出来事である...
履歴
プロフィール
身長 | 176cm |
---|---|
体重 | 62Kg |
誕生日 | 2月7日 |
好きな食べ物 | カレー,ハンバーグ,(チーズ),スイーツ |
嫌いな食べ物 | ピーマン、ゴーヤなど苦いもの |
趣味 | 謎を解くこと,人間観察 |
属性 | 末っ子属性、ナチュラルクソガキ、秀才、アホ、圧倒的光属性 |
好きな言葉 | vanitas vanitatum, et omnia vanitas |
苦手なこと | 家事全般(特に料理と掃除) |
探偵の黙示録
第一話【分岐】
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
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キャラクター作成 | 04,500 |
0
|
|
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| | ||
能力値作成履歴#200640-10 | ||||||||
1 | 12/22~12/24 | 分岐 | 510
|
| 器用 | 夕凪
| めぐみん黒蜜
| |
取得総計 | 810 | 4,500 | 0 | 1 |
収支履歴
全自動卵割り機::-50
剛力の腕輪::-1000