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キリング・ベア<ガルシア・ロッシ>
分類:蛮族
- 知能
- 高い
- 知覚
- 魔法
- 反応
- 敵対的
- 穢れ
- 2
- 言語
- 交易共通語
- 生息地
- 不明
- 知名度/弱点値
- 19/24
- 弱点
- 銀製武器ダメージ+3
- 先制値
- 21
- 移動速度
- 20
- 生命抵抗力
- 18 (25)
- 精神抵抗力
- 17 (24)
| 攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 拳 | 18 (25) | 2d6+19 | 18 (25) | 13 | 500 | -- |
- 部位数
- 1(拳)
- コア部位
- 拳
特殊能力
全身
[常]精神効果無効
[常]2回攻撃&双撃
[常]連続攻撃Ⅰ:1回命中した際、同一対象にもう一度攻撃できる。この効果は1回以上は発動しない。
[常]鎧貫き(常時):ダメージダイスの出目が10以上の時、対象の防護点無効。
[主]回し蹴り:同じエリア内にいる5体/部位に対し攻撃可能。この攻撃に連続攻撃は発生しない。
[常]カウンター:
1Rに1回、近接攻撃に対しカウンターを試みることが可能。
失敗した場合、自身が受けるダメージは自動的に1回クリティカルする。
解説
キーアの血によって完成した「赤のグノーシス」を投与されたルバーチェの幹部。
元々優れた体術を持っており、グノーシスの影響でその技術はいくらか失われるも、
代わりに強靭な肉体と五感以上の知覚能力を獲得した。
とはいえ、素体はライカンスロープのままなので弱点などはそのまま引き継いでおり、
また薬も馴染み切ってはいないのでマナの拒絶などの異能を獲得はしていない。