・総経験点１６万５千時(1000点余り）
LV15：ソーサラー、Lv12：フェンサー、LV10：デーモンルーラー、
Lv9：セージ、Lv2：コンジャラー　LV2：エンハンサー、Lv1：アルケミスト


・総経験点２０万時(第１成長限界時）
LV15：ソーサラー、Lv13：フェンサー＆デーモンルーラー、
Lv9：セージ、Lv2：コンジャラー　LV2：エンハンサー、Lv1：アルケミスト



・取得予定戦闘特技
ＬＶ１：ターゲッティング　ＬＶ３：魔法拡大／数　ＬＶ５：魔法収束　ＬＶ７：魔法制御
ＬＶ９：鷹の目　　　　　　ＬＶ11：両手効き　　　ＬＶ13：二刀流　　ＬＶ15：マルチアクション

・取得練技
Lv1：キャッツアイ、　Lv2：ガゼルフット

・取得賦術
Lv1：ヒールスプレー、
　

・武器：ショートソード×2→シルバーウィークネスリビーラー×2＋デモンズブレード

・防具：クロースアーマー→茨のローブ

・その他：ラルヴェイネのマナリング、正しき信念のリングなど

生まれた環境：隷属
信条：恋愛（快楽、肉欲）
矜持/執着：「恋人(ロイシュ)を優先する」

幼少期の経験(遠隔支援系）：秘伝の書
少年期の経験(遠隔支援系）：武も嗜む
青年期の経験(魔術師）：魔法の筋道が見える

ハプニング１：「事故や悲劇」→「家族(母)を失った」
ハプニング２：「秘密の背景」→「蛮族(インキュバス)の血が流れている」
ハプニング３：「恋愛表」→「異種族(人間のロイシュ)と恋をした」

❝剣の恩寵❞（選択ルール注意！）
・名乗りセリフ：「はいはーい、シェリンっていうの、シェリンは魔法使いだから後方からみんなを助けるわね」
・冒険の宣誓　：「シェリンのいいとこ、見せてあげるね、魔法と女の子のお色気なら任せてね♪」

『血縁者と死別した事がある』
・幼い頃の事はよく覚えていない。母に抱かれていた温もりがあるけどある時からそれを感じなくなった
・物事が解る年頃になって、母親は魔神に殺されたと聞かされた。
・その後、奴隷として売られ、誰かに買われた、父親は誰か未だにわからない。

『育ての親に拾われた』
・ある時、シェリンの魅力的な容姿を気に入った女性が彼女を引き取った、奴隷として買われたようだったが。
・エルフの中でもかなりの素養があったためか、様々な事を学ばせてくれ、そして可愛がられてちやほやされた。
・後にシェリンを買ったのはヴァイスシティの凱旋通りの娼婦館の館長であったことを知る。だが環境が環境だけに、娼婦というモノについて、忌避感は全くなかった

『才能を絶賛されたことがある』
・魔法においても、短剣の扱いについても、そして夜の相手についても、娼婦館の館長が見込んだ通りの素質を持っているせいか、娼婦となった１４歳の時から相応に客に可愛がられ気に入られていた。
・そしてこの頃から、シェリンの母も、この店で働く娼婦であったことを知り、その客との間にできた娘らしいと聞かされる。その客というのは、「常夜紅城」の歓楽街の酒場に出入りしていたインキュバスとも聞かされた。
・自分の境遇はよくあるものだろうと割り切っていて、ある日、店主の知り合いから紹介された人間の少年ロイシュも似た境遇と聞かされた。そして彼とも一夜の褥を共にしたが、これが深い縁となる。

〇冒険に出た理由：倒したい相手がいる→母親の仇でもある魔神エゼルブ
・娼婦として十分な蓄えがあった事もあり、ロイシュが冒険者になりたいという思いを褥を共にした時聞いたのもあって、彼と一緒に冒険者になってみようかなと思い始めた矢先、娼婦館の館長から呼び出される。
・娼婦館の館長は、ロイシュと共にこのヴァイスシティを出る事を言い、彼の母の夫と、そしてシェリンの母を殺したという魔神エゼルブの存在を教えてくれた。
・ヴァイスシティにいては視野が悪い方に狭まる、その優れた素質を此処で腐らせるには惜しい、という理由もあり、ロイシュとともにヴァイスシティを脱出する(その際に父であるインキュバスが死亡する)

●ヴァイスシティでの経歴
・ヴァイスシティの凱旋通りにある娼婦館で働く娼婦、物心ついた時にはすでに娼婦館で下働きをしていた
・父親が実はインキュバス、母親は今働いている娼婦館の元娼婦(魔神に殺されたらしく既に死亡)。
・魔法は護身のために娼婦館の店主から基礎教育と共に教わったもの、極稀に「常夜紅城」の歓楽街の酒場に連れ出されて踊り子(兼　出張娼婦）もしていた。