容姿・経歴・その他メモ

カテゴリ：遠隔支援
タイプ：妖精神官
種族：人間

環境：穏やかな自然の中(水と植物が豊富な環境だったが、それを守る為には力が必要だった。)
経験：魔法使いの弟子(きみは魔法使いの弟子として、本に埋もれるような日々を過ごした。)
ハプニング：幸運/幸福→身分に関係なく、立派な仕事に就けた。
少年期の経験：フィールドワーク過多(きみの師匠、あるいはきみの学んだ環境では、野外や遺跡に出向き、調査することを特に重視していた。きみはそちらにも才能があった。)
2回目のハプニング：事故/悲劇→自分のせいで誰かを傷つけた
青年期の経験：鍛錬と根性(魔法拡大/数)
こつこつと、地道に、魔法をかける対象の数をふたつ、みっつと増やしていった。気を失うほどの鍛錬の果てに手に入れた技は、多くの人を救うだろう。

ヴァグランツになった理由：旅/放浪が好き

冒険に出た理由：蛮族を倒すため

信条　→友情(肯定)
　　　→努力(肯定)

矜持/執着→欲しいものは見逃さない

せっきーさん友人
天さん憧れ

導入②知識
妖精郷の謎を解明せよ！

履歴

豊かな自然に囲まれた片田舎に生まれ、心身共に伸び伸びと健やかに育った女の子。
幼い頃に両親を亡くし孤独だったが、その環境を維持していた村一番の大魔法使いに憧れ、弟子入り。
師曰く、村の周辺の遺跡はまだまだ解明されてないところが多く、修行の一環として座学のみならず野外での実地調査も日常的に行われていた。
その為割と体力には自信があるらしい。

数年もすればその才能は開花し、免許皆伝も秒読み。師の引退後は自分に代わり村を守るようにと認められた。
そのことが余程嬉しかったのか、幼馴染に魔法を披露した時に事故を起こしてしまう。
酷い間違え方をしていればその幼馴染は命を落としていたかもしれない可能性があった。
師にはこっぴどく叱られ、きちんとコントロールできるようにと今以上に精進するようにと更に厳しい訓練を受けた。

そんなある日、戦争などとは無関係な村が焼き討ちに遭う。
不幸中の幸いか、魔法使い数名により返り討ちは成功したため死者は出なかったものの、村は酷い有様となってしまう。
食料目当ての蛮族による仕業だったらしい。
自然を愛する少女だったので心底お怒りになられて蛮族を根絶やしにするべく旅に出ることを決意。
しかし自らは攻撃する手段がほとんどないため、旅先で出会い友人になった(せっきーさんのキャラ)に寄生しつつ旅をしている。
尊敬する師以外の命令は聞きたくないし、束縛されずに自由に旅をしたいので冒険者ギルドには所属していない。

色々あって妖精郷の謎を解明しに行きます。


-以下キャラ付け-
ビックリするとオーバーリアクション気味に飛び上がる癖がある。
やめて～～とか言いながらガードしつつ相手を殴るタイプでタチが悪かったりする。
暗くて怖い所が苦手。いかにも“何か”出てきそうな雰囲気のところでは「あ～～～～～～～～」と発声して怖いことが起こった際の準備(?)をしている。
ポンコツを隠そうとしてるけど時たまポンコツが出てしまう。
基本的に全肯定タイプ。さすがにそれはないだろうと思った時だけ冷静に否定する。

セッション履歴