ピュラ
プレイヤー:ニトロ
・・・触らないで
- 種族
- 人間
- 年齢
- 13
- 性別
- 女
- 種族特徴
- [剣の加護/運命変転]
- 生まれ
- 冒険者
- 信仰
- ランク
- レイピア
- 穢れ
- 技
- 10
- 体
- 6
- 心
- 5
- A
- 12
- B
- 10
- C
- 11
- D
- 5
- E
- 6
- F
- 9
- 成長
- 3
- 成長
- 3
- 成長
- 2
- 成長
- 5
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 器用度
- 25
- 敏捷度
- 23
- 筋力
- 19
- 生命力
- 16
- 知力
- 11
- 精神力
- 14
- 増強
- 1
- 増強
- 2
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 4
- 敏捷度
- 4
- 筋力
- 3
- 生命力
- 2
- 知力
- 1
- 精神力
- 2
- 生命抵抗力
- 8
- 精神抵抗力
- 8
- HP
- 34+2=36
- MP
- 14+2=16
- 冒険者レベル
- 6
経験点
- 使用
- 17,500
- 残り
- 2,540
- 総計
- 20,040
技能
- グラップラー
- 6
- レンジャー
- 5
- エンハンサー
- 3
戦闘特技
- 《シャドウステップⅠ》
- 《投げ強化Ⅰ》
- 《踏みつけ》
- 《追加攻撃》
- 《サバイバビリティ》
練技
- 【キャッツアイ】
- 【マッスルベアー】
- 【ガゼルフット】
判定パッケージ
レンジャー技能レベル5 | 技巧 | 9 | |
---|---|---|---|
運動 | 9 | ||
観察 | 6 |
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 25 m
- 全力移動
- 75 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
技能・特技 | 必筋 上限 | 命中力 | C値 | 追加D | |
---|---|---|---|---|---|
グラップラー技能レベル6 | 19 | 10 | ― | ― | 9 |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
投げ | 2H | 0 | 10 | 20 | 12 | 9 | 投げ強化適用済み | |
シンプレート | 1H# | 15 | -1=9 | 25 | 11 | 9 | ||
ブレードスカート | 10 | 10 | 10 | 9 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
グラップラー技能レベル6 | 19 | 10 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | ミモレの布鎧 | 2 | 2 | 2 | ||
合計: すべて | 12 | 2 |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
右手 | 敏捷腕輪 | ✔HP | |
左手 | 器用指輪 | ||
腰 | ブレードスカート | ✔MP | |
他 | 器用指輪 |
- 所持金
- 10,370 G
- 預金/借金
- 0 G / 0 G
所持品
救命草*3
魔香草*4
アウェイクポーション
敏捷腕輪
- 名誉点
- 63
- ランク
- レイピア
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク | 50 |
腕輪専用化……? | 50 |
ブレードスカート専用化 | 50 |
闘技場FCPドグ☆1 |
容姿・経歴・その他メモ
苦手な動物がいる(いた)→人間
年の離れた友人がいる(いた)→たぶん師匠
恥ずかしいあだ名を持っている(いた)→師匠からなんかあだ名で呼ばれてたのかなぁ
一攫千金を狙って→不採用
触れられたくない傷
――もっとも古い記憶は、私を見下ろしてげらげらと笑う男たち。その時は相手は大人だと思ったけど……今にして思うと、今の私より少し年上くらいの男の子だったんじゃないかな。そいつらは私を的代わりにして石を投げて遊んでた。頭やお腹……それに目なんかに当たると、『大当たり!』なんてはしゃいだりして。その内の一人が調子に乗って、抱えるくらいの大きさの石……ううん、岩を持ち上げて……そこからはよく覚えてない、かな。正直、良く生きてたなって思うよ。
そんな生活が続いて、辛いときは何も考えなければいいんだって理解して……いつ頃だったかな。私をいじめる大人たちの目が少し変わったのは。最初のうちは「いつもより痛くないから楽でいいや」なんて、ありがたいとすら思ってた。……向けられる視線が性的なものだと知ったのは……もう取り返しがつかないくらい、穢された後だった。年端も行かない私に手を出すなんて、道端の娼婦すら買えない貧乏人か、本物の変態ばっかり。彼らの行為の意味を理解してからは、指が触れるたび、体液の一滴が私の肌を伝うたび、何か大切なものが壊されていくような気がして……それでも私は、まだ幸運な方だったんだと思う。格闘家崩れの男に目をつけられて、組み敷かれて……いつも通りの行為の後。何が気に入ったのかは知らないけど、彼は私と師弟の真似事のようなことを始めたわ。彼から学んだことは多かった。護身術はもちろんだけど、相手に舐められない方法、獲物だと思わせない振る舞い。実のところ稽古の時間が増えただけで、私の日常はほとんど変わらなかったけど……彼は自分以外が私に手を出すのを嫌っていたようだった。彼に抱かれるのも吐き気がするほど嫌だったけど、他のやつらよりは幾分かマシだったし……それに私は、地獄のような時間を少しでも早く切り上げさせる方法を彼との時間で学んだ。
彼がどこかで野垂れ死んでからも私の生活はあんまり変わらなくて、むしろ金品より体を目当てに近寄ってくる男は増えたくらいだったけど……その時の経験のおかげでいくらかはマシな生活になったんじゃないかしら。組み伏せられる前に逃げられることも増えたし、敵わなくてもなるべく早く満足させて……事が終わって腑抜けている奴らの股間を思いっきり蹴り上げてやれば、壊れたなにかもほんの少しだけ元通りになったような気になれた。――思えばそれが、私にとって最初の『家族』だったのかもしれないわね。『家族』って、教育や庇護を目的とした共同体のことを言うんでしょう?彼との時間は、客観的に見て『家族』と呼んで差し支えないと思うわ。
今の居場所は正直に言って居心地がいいわ。みんな何かしらの事情を抱えているみたいだし、私と同じ、『持ってない側』『奪われた側』の人間の顔をしてる。そういうやつらは痛みを知っているから、他人の痛みに敏感になるか……『奪う側』になって自分より不幸な人間を生み出そうとするものなんだけど。あいつらは前者だったみたいね。まあ、一人何を考えてるのかよく分からないのもいるけど。どうせこの一時の平穏も長くは続かないんでしょうけど――今はもう少し、このぬるま湯みたいな生活に浸かっていたい気分だわ。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 16,00014,000 |
150
| 器用×1 | 敏捷×2 筋力×2 生命×5
|
| | ||
1 | 2022/12/9 | ひみつ! | 2,5402,800 |
20
| 器用 | 敏捷 えりある
| もろみくんほやしょくでん
| |
2 | 2024/3/30 | 1,4507,000 |
43
| 器用 | えりある
| くんほやしょくでんダウトningenjinマタタビ
| | |
取得総計 | 20,040 | 24,850 | 213 | 13 |
収支履歴
シンプレート::-580
ミモレの布鎧::-6000
スカウト用ツール::-100
冒険者セット::-100
ブレードスカート::-4580
敏捷腕輪::-1000
器用指輪*2::-1000
救命草*4::-120
魔香草*5::-500
---えりある卓---
器用指輪::-500