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『オーディエンス』(会場の熱)
分類:未分類
- 知能
- 人間並み
- 知覚
- さまざま
- 反応
- 中立
- 言語
- さまざま
- 生息地
- ラクシア全土
- 知名度/弱点値
- 1/1
- 弱点
- エモい話+20
- 先制値
- 0
- 移動速度
- 0
- 生命抵抗力
- 0 (7)
- 精神抵抗力
- 0 (7)
攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
---|---|---|---|---|---|---|
プレッシャー | 0 (7) | 2d6+ | 0 (7) | 0 | 2000 | 0 |
- 部位数
- 1(プレッシャー)
- コア部位
- プレッシャー
特殊能力
○好奇心
観客は面白い話、ドラマチックな展開を望んでいます。演技やパフォーマンス、話の展開が良ければ自動的にこの熱はヒートアップしていくでしょう。
▶観客の視線、圧迫感/対象1体
「射程:視線」の精神属性で対象に2d6の判定を行わせ、結果に合わせて以下の効果を発動する
2~4:対象が行う全ての判定を3回まで-2する。又、対象はしばらくの間緊張してぎこちなくなるかもしれない。
5~7:何もなし。平常通り動作できる。
8~10:対象が行う全ての判定を1回だけ+2する。
11~12:対象が行う全ての判定を3回まで+2する。又、次回この効果の対象にならない。
▶行く末を見守る
何もせず、真剣に舞台に目を向ける。
戦利品
- 確定入手
- 冒険者への憧れ
- 11~12
- ファン×30
解説
あらゆる世界に住む知的生命体の心。
ラクシアにも当然存在する。
全ての人は平等に、面白いものが好きである。
もちろん、趣味趣向は多岐にわたり、評価や刺さる内容は感性次第で変わる。
しかし、心動かすものは必ずあり、それこそが、エモいという事である。
如何なることであれ、人は出来事に対して反応し、考えを向ける。
その中で心に”刺さる”ものがあれば、人は得も言われぬ感覚を心から湧き上がらせ
熱狂するのだ。これが、エモいというものの正体である。
人を満足させるものは、きっと、そういった感情を動かす誰かの行動や結果なのだ。