容姿・経歴・その他メモ

経歴／故郷の場所を知らない、高レベルの魔法をかけられたことがある、国王に会ったことがある
冒険に出た理由／神になるため

どこのジェネレーターで生まれたのか、どのように育ったのか。その記憶も記録もないルーンフォーク。
とある王国の王がお忍びで狩猟に出た際に死体を発見し、宮廷魔術師に命じて蘇生せしめた、という経歴を持つ。蘇生時に一切の記憶がなかったので、生後1年未満だったのだろうとは推測されている。

その後、宮中にしばらく滞在しているうちに、ガンナーとしてのその実力を見出される。
そのまま宮仕えをするよう勧められたのだったが、彼女はそれを固辞した。そのときの断りの文句がなぜ口を突いて出たのか、自分でもよくわかっていないらしいのだが、それを聞いた王は呵々大笑し、『ティンゴッド』の名と餞別を与えて放免したのであった。

「わたしは神を目指さねばならないので、陛下にお仕えすることはできません」というのがその口上である。
その後は特定の主人を持たず、また同時に特定のパーティに所属もしない臨時雇いの冒険者として生計を立てている。



名前の由来は頌歌(グロリアスアンセム。讃美歌のこと）から。
また、二つ名「ティンゴッド」はブリキでできたおもちゃの神様のこと。
尊大にふるまう人を指す、半ば悪口だが、ルーンフォークが神を目指すという滑稽さにはちょうどいいと思った次第。


【自己紹介】
「わたしはとある方からグローリア・ティンゴッドという名を頂戴しております。そのように呼んでいただきたく思います」
「神になるのが最終目標なのですが、その過程として自己の能力向上、さらにその前提として生存を図らねばなりません。そのための手段としてこのたび皆さんと共同して報酬確保のための活動をする次第です」
「中距離射撃戦を得手としています。また、記録情報の収集を継続的におこなっていますので、適時提示させていただきます。御活用ください」ぺこり

というわけで何だかやけにくどい喋りをするルーンフォークのガンナーです。いちおうメインセージ兼任。
戦闘卓ゆえ重要度は低いとはいえ、誰もいないのもなんだなってことでレンジャーもたしなみました。
ＰＬはプリン丸です。よろしくお願いします。

履歴

システム : プリン丸さんのロール(3 2d+1d+2d+2d+2d+1d)
→ 1回目： SwordWorld2.5 (2D6+1D6+2D6+2D6+2D6+1D6) → 8[3,5]+6[6]+9[6,3]+4[2,2]+7[3,4]+6[6] → 40
→ 2回目： SwordWorld2.5 (2D6+1D6+2D6+2D6+2D6+1D6) → 6[1,5]+4[4]+10[5,5]+9[3,6]+6[2,4]+4[4] → 39
→ 3回目： SwordWorld2.5 (2D6+1D6+2D6+2D6+2D6+1D6) → 5[4,1]+5[5]+6[2,4]+9[4,5]+5[4,1]+1[1] → 31 09:21:11 #hav7E

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