時喰らいの隠者
- 知能
- 知覚
- 反応
- 言語
- 生息地
- 知名度/弱点値
- /
- 弱点
- 先制値
- 移動速度
攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
---|---|---|---|---|---|---|
― | 2d+ | ― | ― | ― | ― |
特殊能力
○鏡像の迷宮
「PCの平均レベル-自身のレベル」だけ自身の全判定と与ダメージと知名度と先制値と使用可能な魔法レベルに補正を得て、防護点が「PCの平均レベル-自身のレベル/2」点上昇し、自身のHPとMPの最大値を「PCの平均レベル-自身のレベル」×5点上げる。この時、現在値も変動する。
○積もりゆく時間
戦闘開始時、大いなる対価を1体生成する。以降3ラウンド経過する毎に追加で1体生成する。(最大2体)
この能力が発動するラウンドに大いなる対価が2体存在する場合、HPが少ないほうのHPを0にした後生成し、「減らしたHP/2」点の確定ダメージを敵全員に与える。
○静寂
大いなる対価が1体倒されるまで、この魔物は攻撃・効果の対象にならず、行動を行わない。
○時食い
特技・魔法・その他特殊能力の宣言・行使が合計12回行われたとき、その判定後にその陣営のターンを終了する。
この能力が発動した場合、自身の与えるダメージが2点増加し、この能力のカウントをリセットする。
○時の精算
自身のHPが最大値の半分を下回った場合、次の自身の手番を却下し、HPを最大値の半分まで回復し、現在自身にかかっている効果を解除する。その後、次の自身の手番開始時まで受けるダメージが10点減少する
○暴走
時の生産の効果が発動した次のラウンドから、暴走状態になる。
暴走状態では1ラウンドで2ラウンド進んだ扱いになり、特殊な行動を行うようになる。
特殊行動
▶︎時の濁流
「射程:自身」で「対象:全エリア」内のPCに「2d+『経過したラウンド』」の魔法ダメージを与える。
この行動は連続した手番に行えず、使用した次の自身の手番終了時まで暴走状態が解除され、受けるダメージが「経過したラウンド/2」点上昇する。
☑刈り取られた時間
通常攻撃時に宣言可能。
倒された大いなる対価の数だけ、追加で通常攻撃を行う(最大2回)。
▶止まらない流れ/必中
すべての敵に「『経過したラウンド』ラウンドの間、受けるダメージが2点増え、与えるダメージが1点減る」状態を付与する。
この能力は3ラウンド経過後に使用し、以降この敵にこの効果がかかっていない場合にこの能力を使用する。