希少種:都市型エルフ
- 知能
- 知覚
- 反応
- 言語
- 生息地
- 知名度/弱点値
- /
- 弱点
- 先制値
- 移動速度
| 攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ― | ― | ― | ― | ― | ― |
特殊能力
●種族データ
[常]基本的な仕様
通常種のエルフと同様として扱います。
能力値への変化はなし。
一部の種族特徴を変更するものとし、これを背景欄に掲載してください。
また、ゆとシート上部のタグづけにて「希少種:シティエルフ」と掲載お願いします。
[常][剣の加護/愛する心]
※[剣の加護/優しき水]を置き換え ※水中行動、水中呼吸等の能力と毒・病気属性への抵抗強化は無くなるので注意
自身の視界内かつ半径1km以内に、陣営を同じくする人族のキャラクターが3名以上いる場合、自身が行う「知識判定パッケージ」の判定に「+2」のボーナス修正を得る。
また、非自然環境に居る場合、「精神効果属性」に関する判定に「+2」のボーナス修正を得る。
▽種族特徴強化
Lv6:[剣の加護/愛する心]が強化されます。自身が行う「知識判定パッケージ」の判定へのボーナス修正がさらに「+2(合計+4)」されます。また、1日に1回だけMP4点を消費して、深智魔法4レベルの【フローティング・アイ】を、例外的に「呪文の発声」や「発動体」、「腕の自由」を必要とせずに行使可能になります。
LV11:[剣の加護/愛する心]が強化されます。1日に1度だけ、自身が行う「知識判定パッケージ」の判定をダイスを振らずに「自動成功」とすることができます。この効果はダイスを振る前に宣言する必要があります。さらに種族特徴による【フローティング・アイ】の行使を、1日に2回まで行うことが出来るようになります。
解説
故郷である水場を離れ、人族の都市部に順応し、変化したエルフの希少種。先天的なものよりも後天的に体質が変化する場合が多いようで、一度変化してしまうと戻れない。
所属する群れに属する者たちへの、形を問わない愛情が強くなる傾向にあり、その群れの中で力を発揮する形へと能力が変化した。また高レベルの者たちは、こっそりと様子を伺う魔法を発現させることに成功したようだ。