イデア・ルクスリア
プレイヤー:千歳
「禁忌と言われれば犯したくなる。
叶わぬといわれれば叶えたくなる。
そういう難儀な性格なんですの」
- 種族
- エルフ
- 年齢
- 30歳
- 性別
- 女
- 種族特徴
- [暗視][剣の加護/優しき水]
- 生まれ
- 操霊術師
- 信仰
- なし
- ランク
- センチネル
- 穢れ
- 技
- 9
- 体
- 4
- 心
- 13
- A
- 5
- B
- 4
- C
- 2
- D
- 9
- E
- 8
- F
- 10
- 成長
- 8
- 成長
- 5
- 成長
- 5
- 成長
- 14
- 成長
- 13
- 成長
- 23
- 器用度
- 22
- 敏捷度
- 18
- 筋力
- 11
- 生命力
- 27
- 知力
- 34
- 精神力
- 46
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 2
- 増強
- 2
- 器用度
- 3
- 敏捷度
- 3
- 筋力
- 1
- 生命力
- 4
- 知力
- 6
- 精神力
- 8
- 生命抵抗力
- 13
- 精神抵抗力
- 17
- HP
- 54
- MP
- 105+2=107
- 冒険者レベル
- 9
経験点
- 使用
- 77,500
- 残り
- 1,702
- 総計
- 79,202
技能
- コンジャラー
- 9
- セージ
- 9
- ソーサラー
- 8
- ジオマンサー
- 8
- アルケミスト
- 6
- マギテック
- 2
一般技能
- 貴族
- 5
戦闘特技
- 《魔法拡大/数》
- 《相克の標的》
- 《MP軽減/コンジャラー》
- 《魔法拡大すべて》
- 《ターゲッティング》
- 《鋭い目》
- 《弱点看破》
- 《マナセーブ》
秘伝
- 《古モルガナンシン王国式戦域魔導術》
- 《戦域魔導術アンナマリーア》
- 《戦域魔導術ベロニカ》
- 《戦域魔導術トルクワート》
賦術
- 【ヴォーパルウェポン】
- 【ヒールスプレー】
- 【バークメイル】
- 【クリティカルレイ】
- 【エンサイクロペディア】
- 【イニシアティブブースト】
相域
- 【天相:降雷】
- 【天相:空を欺く】
- 【天相:見えない傘】
- 【地相:泥濘に沈む】
- 【天相:天魔の一撃】
- 【地相:巻き上がる砂塵の鎧】
- 【人相:夢喰い】
- 【天相:因果】
判定パッケージ
セージ技能レベル9 | 知識 | 15 | |
---|---|---|---|
アルケミスト技能レベル6 | 知識 | 12 | |
ジオマンサー技能レベル8 | 観察 | 14 |
- 魔物知識
- 15
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 18 m
- 全力移動
- 54 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
エルフ語 | ○ | ○ |
魔法文明語 | ○ | ○ |
巨人語 | ○ | ○ |
汎用蛮族語 | ○ | ○ |
リカント語 | ○ | |
神紀文明語 | ○ | |
妖精語 | ○ | |
魔神語 | ○ | |
魔動機文明語 | ○ | ○ |
ドラゴン語 | ○ |
魔法/賦術
魔力 | 行使/賦術 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
ソーサラー技能レベル8 | 真語魔法 | 14 | 14 | +0 | ✔知力+2 |
コンジャラー技能レベル9 | 操霊魔法 | 15 | 15 | +0 | ✔知力+2 |
ウィザード最大魔法レベル8 | 深智魔法 | 15 | 15 | +0 | ✔知力+2 |
マギテック技能レベル2 | 魔動機術 | 8 | 8 | +0 | |
アルケミスト技能レベル6 | 賦術 | ― | 12 | ― |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
技能なし | 11 | 0 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | マナコート | 1 | 6 | |||
合計: すべて | 0 | 6 |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
頭 | 帽子 | ||
顔 | ラル=ヴェイネの観察鏡 | ||
首 | ロッセリーニの調声器 | 【古モルガナンシン王国式戦域魔導術】秘伝を使用可能にする | |
右手 | マギスフィア小 | ||
左手 | 叡智の腕輪 | ||
腰 | アルケミーキット | ||
足 | 文字舞の靴 | ✔MP | |
他 | 人壊のジオグラフ |
- 所持金
- 7,651 G
- 預金/借金
- G
所持品
非消費冒険アイテム
冒険者セット
ランタン
ティーセット
非消費戦闘アイテム
MCクリスタル
消費冒険アイテム
着替えセット×7日
保存食×4日
消費戦闘アイテム
4点魔晶石×2
5点魔晶石×15
20点魔晶石×4
7点魔晶石×2
13点魔晶石×1
16点魔晶石×1
15点魔晶石×1
14点魔晶石×3
12点魔晶石×1
魔香草×8
ぬいぐるみ×1
装備アイテム
幸運のお守り
RPアイテム
魔力を帯びた骨×2
マテリアルカード
B | A | S | SS | |
---|---|---|---|---|
赤 | 3 | 8 | ||
緑 | 4 | |||
白 | 4 | 2 | ||
金 | 3 | 1 |
- 名誉点
- 113
- ランク
- センチネル
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク | 500 |
発動体専用化 | 100 |
Y談テラー | -20 |
ロッセリーニ魔導筆 | 0 |
ロッセリーニの調整器 | 0 |
文字舞の靴専用化 | 0 |
容姿・経歴・その他メモ
大恋愛をしたことがある
裏切られたことがある
投獄をされたことがある
他に生き方がなくて
解釈の都合上ゴーレムを動かすことはありません。
経歴
始まり
少女は親に愛されていた。家から出されることはなく、籠の中で大切に大切に育てられていた。外の世界へと繋がるのは鉄格子のかかった小さな窓のみ。そこから見える少し眩しい陽の光と、月明かりしか自分には見えなかった。
──だって誰も私を見てくれないんだもの。
──お話もしてくださらないの。
親と話すのは端的な言葉のみだった。
食事ですよ。身を清めるタオルですよ。新しい衣服ですよ。
それはおよそ会話と呼べるものではなかったが、生まれてこのかた会話と呼べるものをしてこなかった少女はそれが会話だと思っていた。そして、今いるこの状況が幸福なのだと。
──だって、そうでもしないと死んでしまいそうだもの
そんな生活を15歳近くまで続けていたが、ある日。
食事の時間になっても両親は少女の前に現れなかった。少し時間を間違えているのかしら?そんなふうに考えた。だが、斜陽が落ちて夜降つ時になっても両親は来なかった。
少女は死というものを知らなかったから、そんなことは頭にはなかった。
──どうしたのかしら。
──お空に昇って消える煙みたいに、ぼうって消えてしまったのかしら。
そんなふうに外の世界を覗いていた。丸い月から降り注ぐ光は、少女の黒いワンピースと夜色の髪を淡く照らしていた。
お日様が数回上がった頃、やけに向こう側がうるさくて目が覚めた。食事?お清め?……どれも違う気がした。なぜなら知らない声ばかりが聞こえたからだ。知らない声に、知らない言葉。なんて言ってるの?お父様?お母様?……じゃ、ないわ。だってあんなに荒々しい言葉遣いはしないもの。
じゃあ誰?知らない人?知らない人なんて見たことないわ。でも、もしかしたらお父様とお母様が危ないかも。
──────────!!!!
目一杯に叫んだ。なんて言葉だったかはわからないけど、とにかく助けてとか危ないとかそんな言葉だったかもしれない。その声は向こう側の人達に届いたようでガタガタという物音とともにこちらに向かってくるのが聞こえる。やばい、見つかった。殴られたりとか、痛いこととかされるかもしれない。
しかし部屋の中でまともに歩きもしなかった足は、咄嗟に動くことは出来ずにもつれてしまう。どさり、と音がして転ぶ。膝が痛い。熱い。
泣きそうになるのを必死にこらえて、背後を見ると知らない人たち。化け物?のような人もいる。怖い。食べられちゃうのかしら。
記憶はそこで途切れていた。恐怖で気絶したのかもしれないし、空腹から失神したのかもしれない。何にせよ、目が覚めたのはふかふかのベッドの上だった。
出会い
彼らは自分たちのことを「ボウケンシャ」だと言った(後に冒険者ということを知る)。廃墟の城の片付けと探索をしていたと言う。
──お母様とお父様は?
そう聞くと、皆が皆暗い顔をした。どうしてなのか、少女はわからなかった。ある1人の男性に優しく抱きとめられた。初めて触れるひとの体温は、とても暖かかった。どうして抱きしめられたのかはわからなかった。
それから
冒険者たちは毎日会いに来てくれた。というのも、少女が寝泊まりしてお手伝いをしているのは冒険者ギルドで、彼らのホームだったからだ。少女は会いに来て話してくれる彼らが大好きだった。中でも、自分を抱きしめてくれた彼が1番大好きだった。
お願いをすれば頭を撫で、抱きしめて、時には同衾してくれる。そこに少女が抱いている感情と同じものはひとかけらもなかったが、それでも幸福だった。
彼らの話もとても面白かった。ギルドからあまり出ることの無い世間知らずの少女にとっては何もかもが新鮮だったから。
転機
ある日のこと。冒険者たちはボロボロになって帰ってきた。傷が深く、お抱えの神官たちが急いで治癒していたのを覚えている。
少女は問いかけた。
──あの人は?
少女の大好きな人が、いなかったのだ。
少女はその質問の意味を理解していない。傷だらけなのは喧嘩をしたからかしら?それであの人は帰って来てないんだわ。
そんなふうに考えていたが、冒険者のひとりは黙って首を振った。ギルドの長である女性は、細く息を吸った後にその場に崩れ落ちて泣き出した。
どうして、泣いているの?
罪
少女は死というものを目の当たりに、ショックを受けていた。あの人がいなくなるなんて信じたくはなかった。
自分の勉強している魔法でなら、生き返らせられるだろうか。またお話がしたい。もっと触れて欲しい。それだけ好きなのだ。
毎日本を読んでいた。魔法の本、霊を操る魔法の本だった。禁忌に近い話だが、それでも少女はこの気持ちを諦めたくはなかった。
──これだわ。
その本のある部分に、人が冒してはならない禁忌が記されていた。もしかしたら怒られてしまうのかしら、なんて思いつつも好奇心と思いの強さを止めることは出来なかった。
その日の夜、計画を決行した。単純なものだ、墓に忍び込んで彼の骨を盗み、そしてアンデッドを作る。そうすればまたお話出来るなんて思い込んでいた。
しかし、世界はそんなには甘くないのだ。
墓荒らしがバレてしまった。墓守がいたのだ。かなり有名な冒険者だったが、当たり前だが少女はそんなこと知らなかった。まずい、と思い必死に逃げ出すがすぐに捕らえられてしまう。
少女は、10年間監獄へ入れられることとなる。
少女ではないが、同時期にアンデッドが人を襲う事件が起きていた。運悪くその犯人にさせられてしまったのだ。
牢獄の中は地獄だった。冬は冷えるし、夏は暑くて鉄板のよう。少女にとってこれは罰だと思っても過酷な環境であることには変わらず、ただただ世の中の理不尽に対しての恨みばかりが募っていく。しかしそれでも人の道を違えることは出来なかった。
──きっとあの人が言ってるんだわ。こんなことはしちゃダメって。
10年という歳月、そして監獄での生活は彼女にとって自身を改めさせるには丁度いい年月だった。だが、その分だけあの人を想う気持ちが募ってしまった。形骸化してしまった想いでも、少女にとっては生きる希望でありそして自分というものの存在意義であった。この魔法を突き詰めれば、もしかしたら死者と会話することができるかもしれない、という思いも消えない。
仕事
10年という監獄での生活を終えると、今度は家のことが待っている。少女は知らなかったが、どうやら貴族の生まれだったようで。そして父親と母親がいなくなった今、その家を継ぐのはイデアしかおらず、監獄から出てすぐに家の経営を任されてしまう。
できなくはない仕事だった。もとより吸収が早く、そして勉強することが苦ではない性格のために経営のノウハウや貴族としてのマナーまで、完璧に覚えることができた。社交界デビューも……まぁ、前科持ちにしては上出来だった。
しかし、それだけでは少女は満足できなかった。だって、これでは彼の墓参りにすら行けない。それに魔法の勉強だって。どうしよう…
そう考えていると、冒険者という言葉を思い出した。
──そうか、今度は私がそれになればいいのよ。
冒険者になって、信用を得る。生家での言い訳はそれで十分じゃないだろうか。成果を挙げて信用を得ればそれに越したことはなく、万一死んだとすれば厄介払いもできるだろう。自分にとっても、他者にとっても不利益はない。
そうして、月狼亭の扉を叩いた。
関わりの深い人物
マリア・マター
最初期に冒険して以来、度々依頼を共にしている少女。彼女の扱う精霊の魔法に感銘を受けて習い始めたことも。
褒めると素直に照れるかわいらしい少女。
カイドロン
紳士的な神官様。彼の信ずる神を信じたことはないが、敬虔な信徒というのはこういう世界では尊敬すべきだと、世間知らずの少女でもわかる。
いつか強くなったあなたと共に冒険がしたい。
エト・B・ハルマ
猛獣退治で共に行ったときに、頭を撫でてくれた手を払ってしまった相手。失礼な態度を取ってしまったなと気にしている。あの時咄嗟に払ったのは、その手があの人と重なってしまったから。それから意識してしまって、謝りたい気持ちはあるが顔を合わせたくない。
贈り物をした。大したことはない、いわゆるお守りと言うもの。謝罪の品としてでしかなく、それ以上の気持ちはないと言い聞かせて買ったもの。それなら面と向かって渡せばいいものを。……でも、返事があった。そんなつもりではなかったのに、またあの温もりを思い出しそうになる。
ユエルツ&ドゥイリオ
魔晶石を採りに行った際に同行した、ナイトメアとアルヴ。ナイトメアのほうは軽薄でふざけた男で、嫌いだった。アルヴのほうはやけに自分を敵視してくる。でも、二人は愛し合っているのだろうと思っていた。
ずっと二人の世界にいればいいのよ。
隙間録
初恋
□イデアと話したことがある
なんてことない話ですわ。
高瀬舟
□特になし
この魔法を使っていると…いえ、そうでなくとも、死というのは近くに感じます。
刺青
□イデアと深い関係にある
□2人きりで話す
悪魔だと恐れられた女の話ですわ──
罪と罰
□イデアと深い関係にある
□刺青を終えている
なぜ牢獄にいたのか、ですって?
冒険の記録
猛獣退治
2度目の冒険、恙無く進行していた。個性豊かな面子で楽しい冒険になったカイドロンと談笑し、マリアと友好を深められた。
不意に伸びた手、そして自らの頭に載せられたのに気付き、気付いたときには払っていた。どくどくと鼓動が鳴り止まないのは、あの人を思い出してしまったから。以来、あの人ばかりで埋め尽くされていたところに何かが入り込んでしまった気がしている。その何かを、私はまだ知らない。
盾の魔剣の迷宮攻略
自らの準備不足のせいか、命を危機を感じた。そのときに浮かんだのはあの人ではなかったあの人の顔だった。
油断しないよう、人に頼り過ぎないようにしようと思ったのはこの頃だっただろうか。
ワカタンと魔晶石採掘
何の因果か、実家の仕事から解放されるために向かった採掘で、魔剣の力によりわけのわからない空間に飛ばされた。不可抗力とはいえ、初めての経験だったためにひどく混乱したのを覚えている。しかしそれは問題ではない。共に同行したナイトメア、そしてアルヴ。ユエルツとドゥイリオという男たちが問題だった。
この一件から彼らに明確に苦手意識を持つようになる。
もし愛や恋があるのならば、こういうことをいうのだろうか。
邂逅を経ない贈り物を
いろいろと忙しく、ギルドへはほとんど顔を出せなかったが、良いものを見つけたので購入した。誰に渡そうかと考えたところで、ある男の顔が浮かんだ。渡したら喜ぶだろうかせいぜい鞄の奥にでもしまっておいてくれれば僥倖。マスターには手間をかけさせてしまったが。無事手に渡ったようで何よりだ。
なぜかお返しを渡され、なぜか私にぴったりのものだったのは未だに解せない。
悦の魔剣の迷宮攻略
わからない。私の知っている冒険者は、あのようなことはしないはず。あいつらがおかしいのだろうか、それとも誰しもああなってしまうのだろうか。私は間違っていたのだろうか。あれが、アイというものなのだろうか。だとすれば私はあれはいらない。私は、自分の気持ちも何もわかっていないのだ。いつまでも心は子供のようで、いつまでもあのときで止まったまま。
……仕事をすればまぎれるのかしら。
履歴
カラーコード
6C2C2F
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 3,0001,200 |
0
|
|
|
| | ||
1 | 2021-03-31 | 要人の警護① | 1,5071,002 |
15+8
| 敏捷 | たつや
| アルゾッドマリアノーマン
| |
2 | 2021-04-04 | 猛獣退治 | 1,6191,575 |
15+6
| 器用 | たつや
| マリアカイドロンエルダーエト
| |
3 | 2021-04-06 | ガスト退治 | 1,6311,416 |
15+10
| 筋力 | たつや
| レイカイドロン
| |
4 | 2021-04-07 | 奈落の魔域攻略 | 2,641817 |
20
| 知力 | 精神 たつや
| リサイレンゾッド
| |
アビスシャード1人一個 | ||||||||
5 | 2021-04-23 | 蛮族の拠点を攻略せよ(前編) | 7200 |
0
| 筋力 | たつや
| ヴィレムシュネーカイドロン
| |
6 | 2021-04-23 | 蛮族の拠点を攻略せよ | 2,5084,545 |
30+33
| 生命 | 器用 たつや
| ヴィレムシュネーカイドロン
| |
7 | 2021-04-29 | 行方不明者の捜索 | 2,6525,566 |
25+42
| 知力 | 生命 たつや
| シュネーアルイアカイドロンルケミン
| |
アビスシャード1人1個 | ||||||||
8 | 2021-04-29 | 幻獣討伐 | 2,4484,270 |
30
| 精神 | 精神 たつや
| ゾッドルケミンリーングレイ
| |
9 | 2021-05-03 | 盾の魔剣迷宮 | 4,2003,083 |
50+49
| 生命 | 精神 たつや
| リーンレイラゴスビビットブルー
| |
10 | 2022-01-04 | 神話生物降臨 | 2,0004,606 |
10
| 精神 | 精神 知力 ヤマザキ
| フレンタルトホムララゴスリュエマエミリゼオアザトイッスローレライ
| |
11 | 2022-01-04 | ワカタンと魔晶石採掘 | 6,1488,342 |
25
| 精神 | 精神 器用 精神 敏捷 敏捷 たつや
| イオエレガンスムスタマリアドゥイリオユエルツ
| |
12 | 2022-01-06 | 悪魔の子2 | 4,6506,415 |
100
| 精神 | 敏捷 精神 精神 ヤマザキ
| マリアウオミーフィン
| |
13 | 2022-01-09 | 経歴評価点 | 1,200
|
|
| たそ
|
| |
14 | 2022-01-18 | 邂逅を経ない贈り物を | 1,0002,000 |
20
| 生命 | 生命 生命 たつや
| クロコエト
| |
15 | 2022-04-30 | 悦の魔剣攻略 | 10,0002,000 |
7
| 筋力 | 精神 生命 器用 器用 筋力 知力 精神 器用 知力 ヤマザキ
| ドゥイリオユエルツ
| |
16 | 2022-04-25 | ギリギリ特訓ハードモード | 5,3005,125 |
25
| 筋力 | 精神 器用 生命 精神 器用 義夜
| アークマレットゼヴァンタ
| |
17 | 2024-02-14 | チョコ暴動の鎮圧 | 8,60020,000 |
36
| 生命 | 精神 生命 知力 生命 知力 精神 知力 ヤマザキ
| ラウデーレシルバモルフェフレンハント
| |
ラッピング済みのチョコレート | ||||||||
18 | 2024-02-27 | 大型の奈落の魔域攻略 | 5,52014,238 |
54
| 知力×2 | 精神×3 ヤマザキ
| ラピスライモテオサムステルエリザ
| |
19 | 2024-02-29 | 『ファンタスト・エデン』へ突入せよ | 4,80023,000 |
24
| 精神 | 知力 生命×2 義夜
| アークジェシリアラピスサムステル
| |
20 | 2024-04-06 | 魔域攻略 | 4,6087,570 |
44
| 知力×2 | 敏捷 生命 精神 義夜
| スッポンマリオコッラルドエンヴィー
| |
20点魔晶石×4、7点魔晶石×2、13点魔晶石×1、16点魔晶石×1、15点魔晶石×1、14点魔晶石×3、12点魔晶石×1 | ||||||||
取得総計 | 79,202 | 120,303 | 693 | 68 |
収支履歴
帽子::-7
魔力を帯びた骨×2::-1000
ぬいぐるみ::-30
前金報酬::1000
着替えセット::-10
冒険者セット::-100
ティーセット::-60
ランタン::-40
非常食::-500
魔香草::-1000
知力増強の腕輪::-1000
ソフトレザー::-150
MCクリスタル::-2500
魔晶石4点::-2000
ぬいぐるみ::-30
幸運のお守り::-2000*2
魔晶石::-1500
ソフトレザー::75
マナコート::-28000
15点分魔晶石::-1500
人壊のジオグラフ::-3000
白A::-200*2
金A::-200*4
赤S::-2000
緑A::-200*8
アルケミーキット::-200
5点魔晶石::-500*2
魔香草::-100
クリアS::-2000*12
赤S::-2000*2
マギスフィア小::-200
白S::-2000
白A::-200*6
料理::-200
ラル=ヴェイネの観察鏡::-20000
5点魔晶石::-500*13
ロッセリーニの魔導筆::-2000
ロッセリーニの印形絵具::-100
ロッセリーニの調声器::-1000